透明なこころでありたい

4月分読んだ本ちゅうか漫画

4月の読書メーター読んだ本の数:5読んだページ数:765ナイス数:513月のライオン 9 (ジェッツコミックス)3月のライオン 9 (ジェッツコミックス)感想川の流れは絶えずしてしかも元の水に非ず。な9巻。
ひなちゃんの苦闘の日々が残したものの意味と小さな恋の終わり。流れの向こうに去っていく者、流れを無視しようとしてどこにも行けずに立ちすくむ者、流れの中でひな鳥を守ろうとする老人、そして新たに流れて来る人との出会い。
大きな流れの中で浮かんでは弾けてきらめく、あぶくのような人の営みの愛おしさ。
それを背景に置いて、流れから超越した絶対的な高みにたどりついた神様と努力の異人のステージの神々しさがまばゆい。
甘やかしうどんのまばゆさも負けてないが。
読了日:04月28日 著者:羽海野 チカ
3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)3月のライオン 8 (ジェッツコミックス)感想将棋の神様との対決、病み上がりの二階堂、病弱棋匠戦。
私は将棋は指し方しかわからないのだけれども、突き詰めていった人たちにしか知りえない苦しさと愉しみ、というのが素敵だと思った。
一つ一つ壁を越えてゆく時の喜びは、ダラダラ文句をたれながら生きている人間には、一生味わえないものなんだろう。その分わかりやすーい愉しみとして、半熟煮卵豚バラ丼とか白玉団子があるので、この世界はあかりおねぃちゃんという優しさに満ちている。読了日:04月27日 著者:羽海野 チカ
3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)感想国分先生かっこいい!おっさんはこうじゃなきゃ!と昔おっさん至上主義者だった自分は思う。
おっさんはリアルなサバイバーたちなんだからな。
桐山少年を受け入れてくれる人たちが増えるたび、様々な人の思いに気が付き、そしてさらにつながりが強くなっていく。
その中でも特別な存在となったひなちゃんの食欲はすさまじいのだが、真に恐ろしいのはあかりおねぃちゃんの胃袋だと読みながらよだれが出た。読了日:04月27日 著者:羽海野 チカ
3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)感想ひなちゃんのいじめ問題をきっかけに、彼女への愛情が火を噴く桐山少年。そして、恋に目覚めた少年はひなちゃんを守るため対人間関係を研究しだし、周囲の人々の状況に目を向け、ようやく二階堂の個人的事情に踏み込む。
自分を封じ込めていた桐山少年の殻からあふれ始めたパトス!
暴走を心配する教師林田!妹のつらさをわが事のように感じて自分をせめてしまうあかりおねぃちゃん!
なんか往年のスポ根マンガちっくにダイナミックなリズムを刻み始めたストーリーを堪能しました。読了日:04月14日 著者:羽海野 チカ
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)感想いつも巻頭のとじ込みイラストが素敵なんですけど、今回あかりおねぇちゃんちょっと・・・あの・・・昭和のロマン○○○映画ちっくな、人妻、昼下がりの○○みたいなことに・・・しかも透けてる・・・(滝汗)。
さて、本編は人との温かな関わりが増えてきた桐山少年。
読みながらほのぼのします。
そして、この漫画でほのぼのと言えば川本三姉妹、安らぎと言えば川本三姉妹。な認識が覆る、驚愕の事態が判明するラスト。桐山少年の雰囲気が明るくなってきた~って喜んでたらこれですか!!ヒドイ!読了日:04月14日 著者:羽海野 チカ
読書メーター
スポンサーサイト

2月に読んだ本読書メーターまとめ

気ぃついたらもう三月も半ばだった。びっくり。
二月終わりからぐるぐるで息してるので精いっぱいな感じだったので読書最近できてない。
復活したいけどなんかかんかやる事多くて時間ないなー。

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2221ページ
ナイス数:153ナイス

訪問者 (小学館文庫)訪問者 (小学館文庫)感想
表題作はトーマの心臓に登場するオスカー少年の子供時代。風と木の詩のジルベールのお仲間っぽい。この凄絶な生い立ちからよくもあの兄貴キャラが生まれたもんです。昔は苦悩を乗り越えれて大人になっていく、っていう概念だったんですな。誰か支えてくれる人がいて愛情を受けられる、っていう絆ありきの設定。昨今のご時世ではみんな乗り越えずにひきこもっちゃうね。時代を感じる。それにしても萩尾作品に出てくる少年たちのアダルトチルドレン率が高すぎる。
読了日:2月26日 著者:萩尾望都
しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)感想
シリーズ第一作。なかなかにハードな立ち回りがあって、先日読んだ最新作とはかなり違った味わい。鳴家がまともにしゃべっていたり、屏風のぞきが結構性悪な色男感を出していたり。若旦那のキャラクターだけは既に確立されていたのがわかりました。この病弱なくせに男前っていう、若旦那あってこそのシリーズだわ。
読了日:2月25日 著者:畠中恵
一期一会―ちょっとの勇気。 (小学生文庫)一期一会―ちょっとの勇気。 (小学生文庫)感想
学校で大人気のシリーズらしく、娘におねだりされて何冊かあるのだが。 まあイマドキの小学生に人気な本ってどんなもんだと思って読みました。 はい。感想?無いよ。読んでみただけ(爆)。
読了日:2月19日 著者:粟生こずえ
グラスホッパー (角川文庫)グラスホッパー (角川文庫)感想
続編(?)のマリアビートルと対をなす苦さ。やはり悪い人ばっかり出てくるけれど、展開が鬱。悪の中の悪である親玉が、行動の又聞き、イメージ先行の描写なので、飛びぬけた悪意の持ち主を描きこんだマリアビートルの方が小説として面白いと感じた。 だが、キャラクターの強さを平均させた、群像劇っぽいスタイリッシュさもまた好みでした。個人的には鯨が好きですね・・・自分の仕事と、始末した相手から逃げない強さがすごいと思った。
読了日:2月19日 著者:伊坂幸太郎
マリアビートル (角川文庫)マリアビートル (角川文庫)感想
伊坂作品の硬質で読みやすい文章のリズム感が大好きなのですが、これもよかった。悪い人しか出てきませんが、どんくさいのやイカしてるのやイカれてるのやムカつくのやバラエティに富んでいてどのキャラクターにも迫力があって流石。個人的にはアル中の馬鹿さ加減に一番イライラしました。新幹線の中、という密室での緊迫した展開。なのに、爆笑シーンもたっぷりでサービス満点でした。心残りは檸檬と蜜柑。スピンオフ読みたいなぁ。
読了日:2月14日 著者:伊坂幸太郎
ああ娘ああ娘感想
「ああ息子」にくらべるとバカ笑いできる行動ではなく、「むむ!あざとい」というエピソードが多い。やっぱり女子は周囲との関係性に命賭けてる部分があるからね。 うちの娘も人見知りのくせに、2歳にしてその場の人間関係のやりとりを見事読んでた。すべてにおいて自分が一番じゃないとぷんすかだった。CMの赤ちゃんみて「かわいい子ねぇ」と言っただけでやきもちやいた。だがしかし。そんな女子女子した娘かわゆし。やられとるのう(笑)。
読了日:2月7日 著者:西原理恵子,父さん母さんズ
もう ぬげないもう ぬげない感想
前に本屋で見かけて息子と大爆笑。結局購入してしまったが、やはり息子と爆笑してしまって、笑いすぎて夫に怒られた。もう「~どのくらいたったのかしら」の、「かしら」のインパクトがでかくて。おかーさんの冷たい半目がもう・・・心境がわかりすぎます!
読了日:2月6日 著者:ヨシタケシンスケ
花の鎖 (文春文庫)花の鎖 (文春文庫)感想
湊かなえ2冊め。初長編。ミステリーを読むたび、毎度毎度トリックに綺麗にひっかかる自分ですが、今回も五章までぜんっぜん関連性がわかってませんでした。いやー、正直美雪のパートはちょっとイライラしながら読んでた・・・やられました。なるほど、「語り部」としての才能がある作家さんなのが良くわかったわ。上手い。
読了日:2月3日 著者:湊かなえ

読書メーター

1月に読んだ本読書メーターまとめ

ひさびさにまとめ。やっぱり本を読むのが好きなんだって思い出した。

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:5922ページ
ナイス数:148ナイス

世の中ががらりと変わって見える物理の本世の中ががらりと変わって見える物理の本感想
やっと読み終わったけど、わかんないわかんなすぎて泣けてきちゃう(自爆)。 物理入門チックな本かと思ってたら、ちゃんと物理学を理解してる人向けのエッセイみたいなもんだった。羅列される言葉が魅惑的素敵過ぎるんだけど、ぜんっぜんイメージできません。理数系さっぱりダメな自分には無理だったかー(振り子の時点でもうわかんなくなってるもんな)でもっ、くじけないぞっ。
読了日:1月30日 著者:カルロロヴェッリ
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)ランチのアッコちゃん (双葉文庫)感想
NHKの番組『サラメシ』が大好きです。一生懸命働く人のエネルギー源はやっぱりおいしくて体にじっくり栄養がしみこむような食事。それを得て、また日々の仕事を続けて生きていく。そんな食事の理想がまんまつまったような連作短編小説で、それぞれの主人公たちが前向きになって先へ進んでいくさまが好ましい。 疾走し続ける謎の先輩アッコちゃん、かっこいいなぁー。
読了日:1月28日 著者:柚木麻子
ぼくのニセモノをつくるにはぼくのニセモノをつくるには感想
いやー面白い。自分のニセモノを作るっていうところの動機がパーマンのコピーロボットみたいなんだけど、あんなにカンタンには行かないところが(笑)。自分ってどんなんだろう?たしかになかなか難しい問題ですよね。
読了日:1月28日 著者:ヨシタケシンスケ
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)感想
出だしはありがちな残虐描写が売りの自己満足ファンタジーかと思った。 だから15Pまで読んで投げ出した。長く間を置いて再トライ。物語に引きこまれたのはグロテスクなまでの工作を淡々とこなす、特殊部隊員の主人公が深い思索をする人間だったから。「ぼく」の恐ろしく冷静な思考を追い続けるのは美しい音楽を聴いているようだった。やがて、論理を尽くして語り終えられた静謐さすら感じるラスト・・・(例えです、ハッピーエンドじゃない)。この作者の小説が少なく、もう新しいものは増えないのだという事実が悲しい。
読了日:1月26日 著者:伊藤計劃
よるのかえりみちよるのかえりみち感想
書店で見つけて、完全に子供の意見無視、私のための絵本だー!!と購入。眠りにつく前のひとときを過ごす人たち、静まり返った夜の街を歩く親子。私は昔から夜の暗がりが好きだったことを、久しぶりに思い出させてくれた。これは、私の、世界、です。
読了日:1月25日 著者:みやこしあきこ
竜の子太郎・ふたりのイーダ (講談社文庫 ま 2-10)竜の子太郎・ふたりのイーダ (講談社文庫 ま 2-10)感想
竜の子太郎は大好きな話だったのだけれど、ふたりのイーダの方は小学校で観させられた映画が怖くて怖くて、原作をなかなか読めずにいた。 この年齢になって色々な経験を積んできた今、読み返せばかつて気付かなかった、たくさんの事情、人々の感情、そしてあの惨劇の真の恐ろしさが行間に隠れていることに思い至ります。 松谷みよ子さんという力ある書き手を得て、原爆の悲劇がこのように見事な物語として成立したのだと思うと、彼女が生きていたら今の世をどう描くのだろうかと考えてしまいます。
読了日:1月25日 著者:松谷みよ子
小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)感想
小林カツ代さん。願わくばもう少し長く活躍して頂きたかった。彼女の発想の新鮮さが今のクックパッドや料理ブロガーを生み出した流れの最初の一滴だった。家庭での食事こそ良い材料を手間暇かけて、という時代にバッサバッサと「仕方ないじゃない、今手に入る材料で簡単においしく作れて、家族の食卓が幸せならば」と言い切った姿勢。この本ではカツ代さんだけでなくさまざまな料理研究家のデータが収集、分析されていて、ああ、この人いたっけなぁ・・・などと懐かしく思い出したりしました。
読了日:1月24日 著者:阿古真理
たぶんねこ (新潮文庫)たぶんねこ (新潮文庫)感想
しゃばけシリーズは安定して面白い。今回は「跡取り三人」と「みどりのたま」が気に入りました。若だんな、体の弱い優男だけど思い切りがいいし、冷静に事態が読めるいい男なんだよね。そして、仁吉のいつも切ない時空を超える恋心。それぞれのキャラクターたちが愛おしい。
読了日:1月24日 著者:畠中恵
サファイア (ハルキ文庫)サファイア (ハルキ文庫)感想
湊かなえ作品は初めて。イヤミスの女王というからどんなに嫌な話ぞろいかと思いきや、綺麗にまとまった短編集で、少しほろ苦いかな?という程度でした。といいますか「ムーンストーン」などは宮部みゆきを思わせるスッキリした見事な展開でびっくり。イメージで決めつけちゃいけませんな。「サファイア」から「ガーネット」へのつながりも好きな感じでした。
読了日:1月23日 著者:湊かなえ
夜の国のクーパー (創元推理文庫)夜の国のクーパー (創元推理文庫)感想
長年ミステリもそこそこ読んでいる筈なんだけど、毎度どんでん返しに「ええっ、そうやったんですか!」と口あんぐりな私。いつでも新鮮に小説を楽しめておトクな体質なのか、単におつむが軽いのか(笑)。この作品も語り手の一人称が章ごとに変わっているのにその意味が最初全然わかってなかった。やれやれ。厳しい環境下で強く正しく振舞おうとする登場人物たち。そして猫と鼠の語り合いによるお互いへの理解の深化と関わり方の変化。色々と読み取れるものがたくさんあって。これだから伊坂作品を読むのは本当に愉しい。
読了日:1月22日 著者:伊坂幸太郎
県庁おもてなし課 (角川文庫)県庁おもてなし課 (角川文庫)感想
有川作品は、私にとって好みじゃないが読めば必ず楽しめる、という面白い位置にある。いっちょ読んでみるかーおっおもしろい・・・えーと、ベタ甘?えーとえーと・・・よっしゃー!そうそう!と読みながら忙しい(笑)。素直に好きだと言えばいいのか?いややっぱり・・・(苦笑)。でも面白い。スカッとする。好きって言えよ・・・ダメよ(何故抵抗?)。この作品も大変楽しませてもらいました。まったくパンダ誘致計画て!すごい!願わくはうちの自治体にも改革の雰囲気がほしいものだ。
読了日:1月21日 著者:有川浩
鉄のクラウス~スピンオフ~鉄のクラウス~スピンオフ~感想
なつかしい、ひたすらなつかしい。うう。イブの息子たちのグッドカンパニーで初めて男の色気というものの雰囲気に出会いました。あれから若いアイドルじゃなくて松田優作とか寺尾暁に走ったんだった。人生の分かれ道マンガか(笑)。 巻末の少佐の笑顔と鎖骨が個人的に宝物!
読了日:1月21日 著者:青池保子
もっと!  ぼくのおやつ -フライパンとレンジで作れるカンタンすぎる45レシピ- 【初回版】もっと! ぼくのおやつ -フライパンとレンジで作れるカンタンすぎる45レシピ- 【初回版】感想
フライパンでブラウニーがたしかにおいしくできました。自己流のアレンジをしたけど(こら)。グミは理科の実験みたいで作るのたのしかったけど味がビミョー(笑)。 ま、それはともかく、子供たちに料理や菓子作りへの興味を持たせてくれて、オーブンないからケーキ作りをあきらめてた私にとって、「あ、自分もお菓子つくれるんだ!」と思い出させてくれたありがたいシリーズでした。 これからも時々手作りお菓子楽しむぞ。
読了日:1月20日 著者:ぼく
ぼくのおやつ ~おうちにあるもので作れるパンとお菓子56レシピ~ぼくのおやつ ~おうちにあるもので作れるパンとお菓子56レシピ~感想
レンジで作るマグカップケーキを娘が作りたがったのでやってみたが、やっぱり何か香料入れないと卵くさい(笑)。 レンジクッキーを作ってみたらおいしかった。この本のレシピじゃないけど(こら!)
読了日:1月20日 著者:ぼく
生まれたのは自閉症くん。 (SUKUPARA SELECTION)生まれたのは自閉症くん。 (SUKUPARA SELECTION)感想
息子のSTを受けに行ったら部屋に置いてあった。 自閉症児あるあるだらけ、息子の小さい時のてんやわんやを懐かしく思い出しました。 高学年になった今もまあ別の面でてんやわんやだが(苦笑)。 とにかく、自分でかかえこまないで、っていう主張にはThat's right
読了日:1月20日 著者:moro
毎日かあさん12  母娘(ははこ)つんつか編毎日かあさん12 母娘(ははこ)つんつか編感想
めちゃ久しぶりに読みました。うちの娘も五年後はこんな風に口きかなくなるんかなぁ。 そう思うとますます今のうちにいちゃついておかねば(笑)。
読了日:1月19日 著者:西原理恵子
ごはんのおともごはんのおとも感想
絵もレシピも実においしそうで、そしてほのぼのしつつじんわり心にしみるような切なさのあるストーリーの数々。 きのうは久しぶりにキンピラゴボウ作ってみた。この本のレシピとは違うやり方だけど、しみじみおいしいなぁ、って感じましたわ。
読了日:1月19日 著者:たな
進撃の巨人(18) (講談社コミックス)進撃の巨人(18) (講談社コミックス)感想
4巻の訓練生時代を思い出してちょっと和んだ♪サシャさすがの肉への執着(笑)。すごーくリヴァイの言動が気になる。エルヴィンへの説得(脅迫?)とかエレンたちの会話を裏でだまって聞いてるとか・・・なんのフラグだ?? そして・・・ええ!?初めての巨人との対戦から三か月しか経ってない?めっちゃびっくりしましたわ!!この人たち寝てないんじゃ??
読了日:1月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(17) (講談社コミックス)進撃の巨人(17) (講談社コミックス)感想
色んな人物設定の伏線回収。リヴァイ兵長の寂しげな笑顔がつらい。 少しずつ明らかになってくる謎・・・んがしかし、ラストのあのサルから出てきたのは・・・!?
読了日:1月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(16) (講談社コミックス)進撃の巨人(16) (講談社コミックス)感想
うわーうわー、毎回どうなるんだぁ?とハラハラさせられるけど今回かなりキましたね。マンガ読んで興奮したの久しぶりな感じで。心折れたエレンて初めて見たわね。そして泣かせられましたよヒストリア。 巨人とのバトルモノじゃなくて「人生はつらいよ」マンガになってるよ?
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(15) (講談社コミックス)進撃の巨人(15) (講談社コミックス)感想
怒涛の展開でした。とりあえず後顧の憂いは解決? おおお、いよいよ父ちゃんの謎注射がラストに。次巻ですべての謎が明らかになるんだろうか!?ワクワク。
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(14) (講談社コミックス)進撃の巨人(14) (講談社コミックス)感想
拷問に裏切り。対巨人篇とは違ったエグさ満載です。だがしかし兵長無双。 素直にカッコイイバトルシーンだったよ。 それからラスト。これからどうなるどうする??
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(13) (講談社コミックス)進撃の巨人(13) (講談社コミックス)感想
壁の内側の権力構造の謎に迫りつつある謀略編。 ハンジさんが味わい深くなってきました。 巨人一筋の変人かと思ったら、意外に情に厚い人間臭い人でした。
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)進撃の巨人(12) (講談社コミックス)感想
アドレナリン満載のバトル回。 でも巨人側の事情が何が何だかよくわからないので、迫力の割には納得しにくい(笑)。特にユミルが謎すぎる。どうしてそこまでクリスタに執着するのかとか。 エレンとミカサのシーンはじわっときますね。というか命の危険が迫ってる時しか本音を言えないんですかあんたら(笑)。
読了日:1月17日 著者:諫山創
しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)感想
漫画もアニメも好きだったのに、なんか揉め事が有ったらしくて終わってしまった・・・・・切ないなぁ。  と思ってたら、版元を変えて連載していたようでして、本屋で見かけたので思わず購入しました。 ラマさんとか皇帝ペンギンさんとか、アニメに影響されてキャラが育っちゃったような感じがします。  ペンギンさんなんて、声優さんつながりなのか、掃除の場面で「進撃~」のリヴァイ兵長ばりの登場してるし(爆)。  三角巾被ってバタン!て。    なんにせよ、新刊嬉しい!
読了日:1月16日 著者:ヒガアロハ
僕僕先生僕僕先生
読了日:1月16日 著者:仁木英之
りんごかもしれないりんごかもしれない
読了日:1月16日 著者:ヨシタケシンスケ
はたらく細胞(2) (シリウスKC)はたらく細胞(2) (シリウスKC)感想
2巻も面白かったです。突然天におごそかに現れる点滴針とか、シュール(笑)。 アニメ化よりも実写ドラマ化してほしい感じだ。 漫画とは無関係だが、一応理系の研究でゴハン食べてる相棒がリンパ管の存在を知らなかったことが驚愕だった。(血管しかないと思っていたようだ)
読了日:1月16日 著者:清水茜
はたらく細胞(1) (シリウスKC)はたらく細胞(1) (シリウスKC)感想
今擬人化ってすんごい流行ってるんですね。 ぼーっとした天然ムスメの赤血球と容赦なく殺戮していく白血球とのコンビが面白いですね。 好中球たちの惨殺っぷり容赦ないです。でも容赦なく菌やウィルス退治してくれないと本体としては困るから、それでいーのだ。
読了日:1月16日 著者:清水茜

読書メーター

とにもかくにも自分に抽象的思考がまったく向いてないことがわかった

 前記事で紹介した『世の中ががらりと変わってみえる物理の本』 カルロ・ロヴェツリ 読み終わりました。

世の中ががらりと変わって見える物理の本世の中ががらりと変わって見える物理の本
カルロ ロヴェッリ Carlo Rovelli

河出書房新社 2015-11-06
売り上げランキング : 123732

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 もうね。ひたすらわからなかった。
 最後まで一応読んだんだけど、文章からイメージが全然湧き上がってこないのだわ。
 なんとかどうにか49Pまではついていこうとしたのだけど、そっから先はもう・・・現代物理学ってわけがわからない、ということがわかったのと、自分のおつむがちっとも抽象的な思考に向いてない、目に見えて感じられるようなリアルなことしか想像できないってことを再度思い知らされただけであった。
 ゆえに、タイトルの「世の中ががらりと変わって見える」ことなど何もなかったので残念。
 
 文中に「世界の圧倒的な傑作といえるものは、いずれもその真の素晴らしさを理解しようと思ったら、一定期間の修業を積むことが求められます」とあるけど、本当にその通りですね。
 お手軽ハウツーな雑学本ばかり読んでる自分には耳がいたーい。
 勉強したのはもう30年以上も昔の話だし、その頃でもわけわからんかったものに、どうして今更ひかれるのかなぁ。
 昨年のノーベル賞二人受賞あたりから、サイエンス系のニュースの内容が理解できなくてその辺から気になりだしたのかも。
あ、そういや物理じゃないけど小保方さんもいたわね(笑)。
 
 本当に、理数系の勉強ってわからないからこそ魅惑的なのだね。うーんでも、あきらめつかんわ。
 子供向けの本からぼちぼちがんばってみよう。
 ただ!うちの子供らも親に似たのか算数苦手なんだ・・・。
 

おはなし、おはなし

 この冬から久しぶりに気に入ったマンガとか読み始めたり読み直したりしてました。
 何年も読んでもなんだか今一つふぅん、ていう感じだったりしたのだが。
 少しずつ心が動き始めたというのかな。
 鬱がつらかった時は、ひたすら考えが「自分なんかいなくなればいいのに、しねばいいのに」に直結してしまって、とにかく子育てだけはやらなきゃ、とそれ以外にエネルギー使うことができなかった。
 人と会って話す機会があっても、その時は楽しくても後で疲れ切ってしばらく寝込むというか、体が動かなくなる感じ。
 ブログを休んでいた時なんて、スケジュール帳に予定書き込むのも面倒だったり。

 最近は鬱が回復してきたためか、 少しづつだけど、いろんな事が考えられるようになって、ちょっと小難しいことを考えたりしたくなってきたり、というところまでやってきました。
 で、マンガ読んだりドラマ見たりアニメにハマったりしてるうちに、ますます癒されつつある感じかな。
 おはなし、物語の人を感動させる力、笑わせる力ってやっぱりすごい。
 つくづくそう感じました。

 今年は去年までよりも、もう少しアクティブに過ごしたいと思います。
 体調不良は相変らずだけどね、ちょびっとだけ頭がクリアになった感じがするので。

 で、先日買ってきたのがこの本。
 

もちろん最初からよくわかんない。ので、世界はぜんぜんかわってみえてないよ(爆)。
でもきっとこれからだ、きっとこれから変わるはずなんだ!

 ・・・というか、選択を間違ってるよね、この記事の主旨からいっても(自爆)。

しろくまカフェTody’s Spesial

 漫画もアニメも好きだったのに、なんか揉め事が有ったらしくて終わってしまった・・・・・切ないなぁ。
 と思ってたら、版元を変えて連載していたようでして、本屋で見かけたので思わず購入しました。
 久しぶりだねぇー昔のまんまだねぇーパンダ君・・・(緑松っぽく:笑)。

 相変らずかうぁいい絵柄、たくさんの豆知識、おいしそうなレシピも健在でいやされる~。
 ただ、シロクマさんのキャラは相変らずなんですが、ダジャレとボケが減っちゃって少々さみしい。
 まあ、連載初期の頃から言えば10年近く経ってて、作者さんも落ち着いてきたのかな??

 あと、ラマさんとか皇帝ペンギンさんとか、アニメに影響されてキャラが育っちゃったような感じがします。
 ペンギンさんなんて、声優さんつながりなのか、掃除の場面で「進撃~」のリヴァイ兵長ばりの登場してるし(爆)。
 三角巾被ってバタン!て。
 
 なんにせよ、この漫画のゆるゆる~なわりに、ちょびっと毒っぽい部分が大好きだったので、再開がうれしいのでした。



  

9月に読んだ本のまとめ

9月に読んだのはほっとんど絵本、児童書。
わずかながらの大人向け本は全部当たりでした♪よかった。


2013年9月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:1702ページ
ナイス数:77ナイス

いいからいいからいいからいいから感想
娘が好きなシリーズの第一作。 本来豪快な筈の雷様が、あまりにお人よしなおじいちゃんに遠慮してしまう様子がなんともおかしい。そしておじいちゃんは勿論孫の失敗にも寛容である。シリーズ全編ずっとこの顔のまんまである。おもしろい。
読了日:9月27日 著者:長谷川義史
神去なあなあ日常神去なあなあ日常感想
フリーターの息子をぽいっと遠く離れた山奥に放り出してしまう親なんているわけないでしょ・・・という、あまりに唐突なオープニングから魅惑的な山奥の村の生活が綴られ、その描写に夢中になって設定の無理さ加減(都会生活者がすんなりなじめる筈が無いでしょ、などなど)とかどうでもよくなりました(笑)。 うん、いい小説って問答無用に物語世界にひきこまれるもんだからね。 NHK特集などの、自然と密着した田舎生活のドキュメンタリーを見ているごとく、神去村の美しい光景が目に浮かびました。
読了日:9月20日 著者:三浦しをん
ぶーちゃんとおにいちゃんぶーちゃんとおにいちゃん感想
きょうだいってのはいずこも同じ(笑)。うちも娘が極度のかまってちゃんなので、兄ちゃんが自閉症だとかどうとか関係なく「遊んでくれ」攻撃です。あげく手加減できないかんしゃく兄ちゃんに泣かされてます。 違うところはお互いの悪さをすぐに母に言いつけにくるところ。 知恵がたりんぞ、悪知恵が。 相変わらず絵に仕掛けが。 部屋の片隅にいるビーバー人形らしきものが抱えている木材をちまちまソフトクリーム型に齧っていくのがたまらんです。
読了日:9月18日 著者:島田ゆか
ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)感想
言葉が遅かった(今も独特の言葉づかいをする)自閉息子と定型発達の娘とでは、発語の過程が随分違っていたのを思い出した。嘗て息子幼稚園時代、友達のお母さんに「息子君はどうやって言葉をおぼえたの?」と切実に問われた事があった。当時子供が言葉を習得するのに、これ程高度な類推を重ねていくのだとは思いもよらなかった・・・「子供が把握している事象に適切な言葉を貼りつける」のが言葉の獲得だと考えていたから。 一読では理解し難い部分も多く、これから読み込んでいくつもり。今後の息子の成長の為にも。
読了日:9月18日 著者:今井むつみ
まんぷくでぇす (PHPわたしのえほんシリーズ)まんぷくでぇす (PHPわたしのえほんシリーズ)感想
長谷川義史さんの絵本は、とにかく笑わせてくれる。絵の細部にすっごく細かくギャグがちりばめられていて楽しい。 『うえへまいりまぁす』でファンになって、この絵本を見つけた時には食い意地のはった我ら母子はおおよろこびでした。特に息子は裏表紙の「まんぷくつうしん」がお気に入りです。お肉を食べにアフリカのサバンナに行くところなど、ブラックで非常によろしい(笑)。
読了日:9月17日 著者:長谷川義史
日本の昔話 (新潮文庫)日本の昔話 (新潮文庫)感想
アニメなどでおなじみの日本の昔話が脚色されない原型でたくさん載っています。 私の好きな松谷みよ子さんの作品などにも取り入れられていたんだなあ、と発見があったり。 娘にそのまま読み聞かせてみると意外に喜びました。 それにしてもたくさんの生き物がまるで親戚のように登場します。 高度経済成長以前の日本の暮らしは、人間以外の生命が本当に身近にあったのだなあ、とつくづく感じました。
読了日:9月17日 著者:柳田国男
若おかみは小学生!PART3 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫)若おかみは小学生!PART3 花の湯温泉ストーリー (講談社青い鳥文庫)感想
今回はライバルと互いに認め合い協力しあう展開。いやー、児童文学はこうでなくてはね(笑)。相手の顔色を気にして空気を読んでいじめられないようにびくびくしてる子供たちに読んでほしい。世間はそんなに狭いもんじゃないよって。生き抜く力は大切だよって。
読了日:9月13日 著者:令丈ヒロ子
おひさまパンおひさまパン感想
綺麗な色遣いで細かい書き込みの素敵な絵です。 ただ、訳文がちょっと子供向きでは無く、読み上げるのに向いていない(黙読ならば味わいがあります)感じでした。 でもバターたっぷりに焼き上がったおひさまパンが実においしそう!なので良しとしましょう。子供らは絵の中の仕掛けを愉しんでいました。
読了日:9月11日 著者:エリサクレヴェン
若おかみは小学生!PART2 花の湯温泉ストーリー (講談社 青い鳥文庫)若おかみは小学生!PART2 花の湯温泉ストーリー (講談社 青い鳥文庫)感想
息子用に買った1巻が面白かったので購入したもの。 ユーレイであるウリ坊たちの「ここに居るのに誰にも気づいてもらえない」せつなさに胸が痛みました。十年前の作品なんだけど、ユーレイでもないのに存在を無視されてる子供たちが大勢いる、今の時代を予言してるみたいな気になりました・・・。 とはいえ、ストーリーは主人公がパワフルで楽しく、文章も整っているのでテンポよく読めました。
読了日:9月10日 著者:令丈ヒロ子
どんぐりむらのおまわりさんどんぐりむらのおまわりさん感想
どんぐり村シリーズ第三弾。かっこいいおまわりさんに憧れる小さな男の子の奮闘が描かれます。 自分の思うように物事が運ばないもどかしさに号泣する小さなどんぐり。 本当に作者は子供の気持ちをよくわかっているなあ・・・と思いました。 このシリーズは子供が努力して何かをつかもうとする姿を一貫して描いているので、少し教訓くさいきらいはありますが、縦社会が失われている今の時代こそ必要なものだと思います。
読了日:9月9日 著者:なかやみわ
ピヨピヨハッピーバースデー (みつばちえほんシリーズ)ピヨピヨハッピーバースデー (みつばちえほんシリーズ)感想
ケーキ屋さんのケーキが!!あまりにもおいしそう。 とにかくこの人の絵本は食べ物がおいしそうに描かれているので、読みながら幸せな気分になってしまいます。 しかしどんぶりでプリンを5個も作るなんて・・・何時間蒸したんだろ・・・と心配になったりしました。あ、もしかしてゼラチンプリンなのか!?
読了日:9月9日 著者:工藤ノリコ・作/絵
ピヨピヨスーパーマーケットピヨピヨスーパーマーケット感想
リアルでかわいい絵。スーパーマーケットの商品が本物そっくりです。 絵本の内容を離れておままごと遊びができます。 ひよこたちがお菓子を選ぶ場面で、娘も必死で自分の好きなお菓子探し。 最後にとっておきの晩御飯でめでたしめでたし。 ラストに次の日の朝ご飯も出てきて「おおー、バナナを半分しか食べられないのか・・・さっちゃんみたい」などと楽しめました。
読了日:9月8日 著者:工藤ノリコ
ザ・万歩計 (文春文庫)ザ・万歩計 (文春文庫)感想
読んでる途中で汚部屋の中で見失っていましたが、無事発掘。 やっぱり最後まで面白かったです。 読みながらなんとなく「ああ、ええしのぼんぼんやってんな」という感じでした。楽しいけど上品なのね。
読了日:9月3日 著者:万城目学
アルプスの少女ハイジ (つばさ文庫)アルプスの少女ハイジ (つばさ文庫)感想
娘用読み聞かせ本。 子供向けにアレンジされています。 世界的に有名なアニメの方との共通点を感じました。 ハイジがフランクフルトで夢遊病になる幽霊騒ぎは全面カットでした。 あそここの話しのキモだと思うのに・・・低学年対象のジュブナイルだからしょうがないんでしょうかねぇ・・・娘がもう少し大きくなったらちゃんと原作を読ませたいです。
読了日:9月2日 著者:

読書メーター
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。


ランキングに参加しています。
育児ブログ・ランキング

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他生活ブログ 汚部屋・汚部屋脱出へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
グリムス
読書メーター
なかさんの最近読んだ本
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード