透明なこころでありたい

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モアナと伝説の海

 市内に映画館が無くて、車で1時間半走らないと公開してる映画が観られない。
 しかし、話題になった映画などは、公開終了後しばらくしてから地元のホールで上映することがあります。
 というわけで、DVD発売直前だった7月初め、ディズニーアニメ「モアナと伝説の海」を娘と二人で観に行ってきました。

 

 内容を検索せずに観に行ったので、ストーリーを殆ど知らなかったのですが、思ってたようなお話じゃなかった。
 正直驚きました。何がって・・・。
 「アナと雪の女王」が姉妹の愛がテーマで、王子様が助けてくれる筋運びじゃない、とディズニーらしからぬ斬新さが話題になっていましたが、それでもロマンス自体はあったのに比べて、今回はロマンスのロの字もありませんでした。
 迷いながらも自分が選んだ道を進むヒロイン、モアナ。
 彼女を助けてくれる王子様は・・・王子様かも?と思ったけど違った!バディでしかなかった!

 西遊記みたいな、困難な目的を達成するスカッとした冒険ストーリー。
正直主人公が少年でも違和感無く、男の子でも十分楽しめる映画でした。
 
 女神の心が盗まれ、そして失われてしまい世界に闇がはびこるようになった。
 いつか失われた女神の心を見つけ出し、返しにいかなければ、世界は闇に支配されるだろう。
 そんな伝説を耳にした幼いモアナ。
 ほかの子どもたちが闇の魔物の絵におびえるのに、彼女は興味津々。
 そして、海の向こう側に興味を持ちます。
 ある日ウミガメの赤ちゃんを海まで守ってやる彼女に、海は女神の心を渡したのでした。

 この、まだ3歳くらいのよちよち歩くモアナが非常にかわいい!
 そして彼女を愛でる海の波の美しさ。
 海が世界を救う者としてモアナを選び、彼女も海に惹かれていきます。
 広い海原への憧憬に突き動かされる彼女を、村長である父親は心配して島の外へ出て行くことを禁じます。
 唯一、彼女の心を理解してくれるのは祖母だけ。

 このおばあちゃんが素晴らしいんです。
 メンターの役割なんですが、常に「お前はどうしたいんだい?」と問いかけてきます。

 世界の命運を担うことを定められたモアナは両親の理解を得られず苦しんだり、自分の非力さに絶望したりするのですが、祖母の魂が彼女を支え、励ましてくれるのです。
 ことにモアナが相棒のマウイに去られて全てをあきらめかけた時、祖母が現れるシーンは本当に美しくて感動的でした。

 シンプルなストーリーで、それが物足りない人もいるのでしょうが、「自分の心に、気持ちに正直に、前に進んで行こう」というメッセージが力強く、主題歌も素晴らしくて気持ちいい、心励まされる映画でした。
 元々海がテーマの作品が好きで、冒険譚にわくわくする自分の好みにピッタリでした。

 ちなみに娘もかなり気に入って、「面白かった!」を連発してました。
 思春期直前の娘に、自己肯定をテーマにしたこの作品を見せてやれて良かったと思いました。
 子どもが対象のディズニーアニメなのですが、ちょっと敵の魔物のビジュアルに迫力がありすぎて、小さな子は怖がっちゃうかもしれません。
 幼稚園年長さん以上向けかな。

 あと、マウイ役の尾上松也の声が素敵だった♪
 歌も上手で素晴らしかった。
 ずーっと聞いていたい声でした。
 
 
 
 
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Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。


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