透明なこころでありたい

僕に友達ができない

 中学生活満喫中の息子。
 昔で言う所の風紀委員に属し、決まった曜日の朝にはみんなより早く登校して、校門に立って挨拶をするなど自分なりに学校の活動に参加してがんばっております。
 
 また、小学校時代の先輩たちと校内で出くわすたびに「ともくーん」(業務連絡:もう中学生なのにぴよ蔵よばわりもあんまりなので、呼称変更します)と声を掛けられるとか。
 以前のように、集団から声を掛けられる=いじめられてる、という理解では無くなったようでちゃんと挨拶を返しているそうです。

 さてさて、授業の殆どを通常級で活動している息子ですが、彼なりの悩みが。
 それは「友達ができない」ということ。

 元々がマイペース、コミュニケーション能力に問題がある息子は、「友達」の定義が「会話すること」でした。
 なので、小学校時代は交流級に出かけていって、会話を交わしたり、下校途中で声をかけあったりする相手がいれば満足していました。
 友達と一緒に下校するのは、相手と会話を続けなければならないのでしんどかったらしく、一人で下校していたし、放課後に遊ぼうと誘われても、相手の誘う遊びに興味がないと断っていたそうで。

 そんな息子がようやく気付いた!自分以外のみんなが、仲良し同士でくっついて行動しているということに。
 自分も、話しやすそうな子に声をかけようとしても、仲良しの子と一緒にしゃべっていてタイミングがわからない。
 また、話しかけてみたら無視された、とか。
 「無視ってクラス全員に?」
 「いや・・・二人・・・」
 「毎回無視されたの?」
 「いや・・・一回だけ・・・」
 
 もうガラスのハート過ぎるだろうよ!!
 給食の時間やクラスでの作業などの時は普通に雑談してくれるそうだから、嫌われてないじゃないか。
 大体普段が一方的に自分の話をするばっかりで、楽しく会話を盛り上げることができないんだから、スルーされてもしょうがない場合もあるがな。
 新しい環境で、みんな必死で人間関係づくりをやってる最中なんだから、息子の相手をかまってる余裕は無いんだろうなぁ・・・。
 とりあえず、毎回声をかけてくれる先輩たちに「わからないこと教えて下さい、よろしくお願いします」って返事してみたら?とアドバイスしました。
 だけど、ぐちぐち「俺は無視される、みんなスマホでラインしてるから仲良しなんだ、俺はスマホ持ってないから・・・」
 違うだろ!そこじゃないだろ!

 あまりにへこんでいる息子を心配して、「友達をつくるには~」とあれこれ言う父親と妹。
 「はいはい、二人ともあまり真に受けないでいいよ、今この問題にこだわって抜けられないだけだから。また何日かたったら『今日は楽しかった、誰それと話した~』とか言って機嫌よくなるから」
 と聞き流すように言っておきました。

 ま、なんだ、息子、あんまりあせるな。いつか本当の仲良しができるといいね。 



うん。勉強もできない(哀)。
 
 
 
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楽し気な中学生活

 色々とご心配をおかけした娘の問題も引きずらずにすみましたので、なんでも忘れちゃう自分の備忘録的にまた今後記録をつけることにするとしまして。

 小学校を卒業し、この4月晴れて中学生になった息子の生活を書き込みします。
 さて、小学校入学時から、特別支援級の先生や先輩のお母さんたちに聞かされていた話。
 それは、「小学校の間は丁寧なフォローがあるが、中学になるとあまり手をかけてもらえないらしい」
 ということ。
 なので、小学校6年間の間に子どもの方向性を見極め、中学以降の進路を考えて、できることを増やしていって下さい、みたいな話を、支援学級のPTAのつど、主任の先生がされていました。

 確かに中学になると勉強は難しくなるし、教科担任制なので小学校の時ほど子ども一人一人に目が行き届かないだろう・・・。
 
 息子の先輩にあたる情緒クラスの子どもたちの多くは、6年生で通常学級へ転籍、もしくは通級という形をとるようになり、知的クラスの子どもたちの何人かは特別支援学校へ進学していきました。

 さて、問題の息子。
 勉強は確かにできないものの、平均知能。
 周囲に合わせた行動も取れるので、支援学校というのは選択肢に入らない。
 しかし、もろに自閉症の特徴が前面に押し出されていて、親しい友達とか作れないタイプです・・・世界が自分軸なんだもの。
 というわけで、通常学級に常時いるのは難しいと思い、中学でも小学校とあまり環境が変わらないように、特別支援学級で生活することをベースに、ついていけそうな教科は交流級で学習する、という形をお願いしました。
 
 小学校入学時から6年もたつと、色々と状況が変わったらしくて、希望すれば支援級ですべての授業を受けることもできるようになったとは聞いていたのですが、息子本人がコミュ力無いわりに通常クラスの仲間と一緒に過ごしたがるので、できるならば支援級に閉じこもる形は避けたいな、と思ったのです。

 入学前から支援クラスの先生に相談する機会があり、授業の受け方や学級活動の参加などずいぶん柔軟に対応してもらえるんだなぁ、とほっとしました。
 
 さて、心配していた息子ですが、入学以来1週間、ほぼ中学校生活のオリエンテーション。
 クラス内自己紹介や掲示物作成、新入生歓迎会、実行委員会の委員決め、部活見学、などなど、ほとんどの時間を通常クラスで過ごしているようです。
 給食も今まではずっと支援クラスで少人数で食べていたのが、通常クラスで食べているとのこと。
 初日は「おかわりできなかった・・・、みんなすごい勢いでおかわりするから・・・」と、食べること大好きな息子がしょんぼり。
 「やっぱり給食は支援クラスで食べようかな・・・」とつぶやいてましたが、翌日には慣れて「鮭の塩焼きはじゃんけんで負けたけど、野菜炒めはお代わりできた」とお代わり争奪戦に参加できるように。
 
 小学校時代と違い、給食時間は支度も含めて30分足らず、昼休みも25分という状況ですが、「はあー、疲れた」とかいいつつ、通常クラスでの毎日をエンジョイしているようです。
 
 さあーて、いつまでこの楽しい毎日が続けられるのかな・・・?
 これまで、新学期が始まるたび起こして来た数々のトラブルを忘れられない母は、この順調さが嵐の前の静けさに思えてなりません・・・なかなか息子を信じきれないのであります(苦笑)。

 今日は初めてのテストです。
 ああー、6年の実力テストの算数30点だったんだけど、どんな結果になるんかいな。本人なんの根拠も無く自信満々です。
 正直、あのメンタルが羨ましいw

 

 

明後日は卒業式・・・ちょっと涙が出てしまう。

 いよいよ息子は明後日が小学校の卒業式。
 本人は、のほほーんとしていて、春休みが長いから嬉しい、卒業式の練習は疲れるから終わったらルンルンだ~、としか考えてません。
 まぁらしいっちゃらしいなぁ・・・クラスメイトはほぼ全員同じ中学に進学するようなので、寂しさや不安はないようです。

 一方、私は小学校の特別支援学級での保護者として、結構学校に頻繁に通っていたので、少々寂しい気持ちです。
 毎月先生方と会議したりしてたし。
 まだもう二年間、娘が通うので小学校には行くんですけどもね。

 一般の小学校というのは、定型発達の子どもを基準にしているので、息子にとっては色々ついていけない事が多く、つらい思いをしたであろう6年間でした。
 特別支援学級にいても、S先生転出後の混乱、思ったような支援が受けられない歯がゆさ、発達障害についての情報が殆ど入ってこない状況で、心配ばかりしていました。
 でも、親が思っているよりも楽しく過ごすこともできていたようです。
 放課後や休日に遊ぶ約束をするような友達はできませんでしたが、学校にいる間はクラスメイトと好きなゲームの話をしたりしてそれなりに友達関係づくりをしていたらしい。
 
 さすがにもういらないからと、息子の古い体操服やらキャラクターもののランチナプキンなどを処分していたら、一年生から使っている体操服入れで手が止まってしまいました。
 クラス名とひらがなでつづった息子の名前。
 入学の準備をしているさなかの、本当に一般の小学校でついていけるのか、いじめられるんじゃないだろうか、と親の方が胸が不安で一杯で、どうか楽しい小学校生活が送れますようにと、祈るような気持ちを思い出しました。

 長いようであっという間の六年間でした。
 明日は最後の通常登校日。
 身長が170センチを越えた息子が、ランドセルを背負う最後の日です。
 めっちゃ不釣り合いな姿を、写真に撮ってやるつもりです。



 

怒鳴りこみたい気持ち

 今は少々落ち着いていますが。
 今週の月曜日、息子が帰宅途中にやられました。
 うちの学校は特別支援学級が2クラスあるのですが、隣のクラスに暴力的な5年生がいます。
 入学した時から問題児で、教室にじっとしていられない、暴れて物を壊す、下級生など弱い物いじめをする、と問題行動のオンパレード。
 聞けば、保育園時代からのトラブルメーカーで、退園を迫られていたとかなんとか。
 母子家庭なのですが、母親も一切謝罪しない、学校側から対処を求められても「家では自分のいう事をよく聞く子、喧嘩をするのは相手の子が仕掛けてきたからでしょう」「男の子どうしは喧嘩して成長するものだ」「そんなにうちの子が問題ならば学校に通わせなければいいんでしょう」と逆切れするらしいです・・・(2年前、当時の教頭先生から伺いました)。

 どうやら自分より力が強いとか、友達が多いとかいうタイプには攻撃せず、うちの息子のように一人でいる事が多かったり、やり返してこないような子をターゲットにしているよう。
 息子が3年生までは、あまり関わりがなかったのですが、4年の時に同じクラスになり、毎日ひどく攻撃されて、息子もおびえて学校に行きたくない、あいつのいない学校に転校したい、と言って大変でした。
 あまりにひどいので5年になってからはクラスを変えてもらえましたが、なかなか暴力行為は収まらず。
 ただ、担任がしっかりと抑え込んで昨年度はまあまあ落ち着いていたのですが、その担任が講師なもので1年で交代。
 今年度の担任は支援クラスを受け持つのが初めてで、しかも優しいタイプ。
 そのせいかどうなのか、春過ぎたころからまた暴力をふるわれていたのだけれど、学校内ならば教師に訴えられるので、息子もなんとか対応できていました。

 それが、2学期に入り、下校途中の息子を先に帰宅した相手が自転車で追いかけまわし、息子の傘を取り上げて折れるまで殴りつけられ、パニックを起こして近くの工場に逃げ込むという騒ぎが。
 学校内ならともかく、さすがに公道で追い回されては、万一交通事故になってはしゃれにならないので、学校側に報告し、善処をお願いしたのですが。
 それからは学校でもやられずにすみ、安心していたら忘れたころに仕掛けてきました。
 パチンコ屋の脇道を自転車で追いかけられ、けられ、「殺してやる」と脅迫されてパニックに。
 今回も近くの店に助けを求めて逃げ込んだようですが、なんせパニックになって店の人に説明できず、不機嫌で失礼な態度をとってしまったようです・・・。

 あまりにも腹がたったので、迎えに行きがてら、彼の自宅をたずねて抗議しようと思ったのですが留守でした。
 相棒にも相談しましたが、もう何年も学校を通じて苦情を言ってるにも関わらず、適切な対応をしない親なら、文句を言っても無駄だろう、これ以上のことがあったら学校外に相談を持ち込むしかないな、と。
 
 それでも、うちはもう体も大きいし、学校内では自分で対応できるので、下校途中のみの心配ですみます。
 これから、できる範囲で迎えに行く、彼の通らない道を遠回りして下校する、バスを使う、などの対応をすることに決めました。

 親としてははらわた煮えくり返り状態でしたが、まだ、「まあうちの子もパニックになるとかなり乱暴な暴言を吐くし、なにか気に入らないことがあるのかな」と考えていたのですが。
 どうやら違うようです。
 1年生の知的クラスの子のお腹を吐くまで蹴ったとか、2年生を追いかけまわして蹴りたおし、先生が羽交い絞めにしてようやく止めたとか・・・あげく、同じクラスの2年生の女の子を先生の見ていないところで蹴ったり殴ったりし、親や教師やクラスメイトに絶対言うな、と口止めしていたとか。

 もう本当に、どうしてやろうか、あの野郎、って気持ちです。


 
 
 
 

息子の意見を聞いてはいけない

 息子が修学旅行から帰宅した時、玄関からぬっと入ってきた様子をみて、「でかっ!!」とびっくりした。
 なんか、最近めきめき背が伸びてるし、声が本格的に低くなってきた。
 急に甲高い声からしばらく喉が枯れていきなり低くなるタイプじゃなくて、段階を踏んで徐々に低くなってきたので、普段接している私たちはそんなに違和感ないのだけれど、一か月半ぶりに会った義両親はかなり驚いていたのだそう。
 そんなこんなで、パーカーのフードをかぶってる姿はパッと見には高校生くらいに見える息子。
 もちろん中身はおこちゃまのまんま。
 自己申告の精神年齢は8歳なんだと。

 今日は、義両親からの急なおさそいで、みかん狩りに娘と息子、相棒が行ってきた。
 最初は義両親と甥っ子が三人でみかん狩りに行く、車にあと二人乗れるから一緒に行こう、と娘と息子を誘ってくれたのですが、未経験の事を拒絶する息子が「俺は行かない」と拒絶。
 だったら甥っ子の母である義妹ともう一人の甥っ子(2歳)が乗れるから行く、じゃあ義妹の夫も参加する、なら大勢乗れる義妹家の車にみんなで乗って来るよ、と。
 娘を相棒が車で送っていくことになり、みかん狩りの農園の近くで待ち合わせることに。
 だったら俺もおじいちゃんたちには会いたいし、ドライブしたいからついていく、と息子も車に乗って三人で出かけて行きました。
 待ち合わせ場所でみんなでわいわい。
 結局、息子も相棒も一緒にみかん狩りに行くことに。

 みかん狩り農園につくまで、文句をぶーたれていたそうだ>息子
 それなのに、いざみかん狩りを始めたら一番喜んでいっぱいみかん摘んで食べてたらしい。
 「みかん狩りがこんなに楽しいって知らなかった」
 ですと。
 
 息子はほんっとのチビ助だった頃からこうだった。
 初めて連れて行く場所は常に全力で嫌がり、慣れている場所しか行きたがらない。
 「喜んでくれるだろう」と公園だの海だの連れて行っても泣き叫ぶし、「ちょっとここまで来てごらん」と言っても頑として拒絶。
 親としてはガッカリするし、疲れるしで「もう絶対連れて行かない!」と不機嫌になる。
 ところが。
 数日たってから、「こないだいったところ楽しかった」と言う。
 えええー、あんなに嫌がって泣いてたじゃないの!?何言ってんの??
 と驚いても、「楽しかった」としか言わない。
 (くどいようだけど、楽しんでた様子は全くなく、ただひたすら怖がり泣いていた)
 本当に楽しかったのか?と思って再び連れて行くと、泣きはしないものの、特別楽しんでいる様子もなく、親から見ればどこでもできるようなこと(石をさわるとか)をひたすらちまちま繰り返してる。
 こうして3度目以上になってからようやく慣れて、楽しんでいる様子を見せる。

 これの繰り返しで、ようやく私が「こいつの意見を真に受けているとダメだ」という事に気づいた。
 もちろん本当に嫌がっている場合もあるので一概には言えないのだけれど、息子は見通しを立てるということが決定的に苦手なので、初めてのことには不安が非常に強く、その不安を言葉にする際に拒絶のような強い言葉に変換する。
 しかしながら、楽しみに思っている気持ちもあるし、今日の予定として行動の基準になっている。
 不安から来る拒絶の言葉を真に受けて「じゃあ今日はやめとこうか」となると、今度は楽しみにしていた気持ちが裏切られ、急な予定変更にもなって混乱しパニックになる。
 こちらとしては「なんだよ!イヤだっていうから違う所にしようって、気を遣ってやっているのに!」と怒りが湧いてくる。
 息子は予定変更はイヤだ、最初の予定をどうして変えるの!?お父さんもお母さんもどうして怒ってるの? と余計にパニック。

 結局、一番お互いが落ち着くには、息子が拒絶の言葉を発しているときに「んー、でも行ったら楽しいかもよ?今までもそうだったでしょ?イヤダイヤダってあんた言ってても、結局行ったら楽しかったでしょ?」となだめるのが良い。
 「ん・・・」と納得して、息子の拒絶言葉がいくらか弱まる。
 あとは連れて行けばいいだけ。

 ただ、相棒はまだこのシステムを理解しきれていないので、私がついていかないお出かけではパニックを起こして大喧嘩、というパターンが多かったのだけれど、息子の方が成長してきたのか、今回のみかん狩りはまあまあトラブることなく楽しめたようだった。
 やっぱり修学旅行を経験したのは大きかったのかな。
 未だに「またクラスのみんなで旅行に行きたいなー」と繰り返し言っている。
 最近は交流級で昼休みを過ごしているようだし。
 少しづつ、自分の行動が相手にどう思われるのか、というようなことを思い至るようになりつつある。
 この調子で、卒業までの残り半年を過ごせればいいなぁ。
 
  

眠れぬ夜を過ごした理由・過保護母の愚痴

 昨夜は殆ど寝ていません。
 ぎりぎりまで息子の修学旅行の準備をしていたから。
 なんたってぼんやり息子、というか修学旅行の詳しいスケジュールの示されたしおり自体、出発前日に完成したらしいの。
 学校で打ち合わせを繰り返し、普通の六年生ならそれでオッケーなんですけど。
 悲しくもそれだけでは準備万端とは行かないわが子。

 母ちゃんはグループ行動のための地図を印刷し、立ち寄る日帰り温泉やパン屋の場所を赤ペンでチェック。
 それから自宅と旅行先では気温にかなりの差があるようなので、天気予報とにらめっこしてぎりぎりまで服装が決められないし。
 グループ行動の予定を抜き書きしてまとめたスケジュール。
 持ち物は必ずひとまとめにすること、財布をリュックにしまったらファスナーを閉めることなどの注意事項の書き出し。
 あげく、忘れ物をしたらあきらめろ、パニック起こすなと心得まで。
 ホテルを出る時にチェックさせるため持ち物リストを作って、しおりと地図と注意事項メモをまとめて持ち歩けるケースに収納して持たせましたがな。

 セブンイレブンで売っていた by LoFt/収納ポケット付カバーノートA5ブルー
 これのノートを抜いて、カバー部分を使用。マジめっちゃ便利です。

 さらに、ホテルの大浴場に行くために部屋着と下着と手ぬぐいタオルをひとまとめにしたり、財布を落とさないようにリュックの内側のラベル部分にチェーンをつないだり、グループ活動費で使う小銭をわけたりなどなど、あれやこれやちまちま細かい作業を。 
 そんなこんなやってたら、夜中の3時を過ぎた!
 過保護だ、確かに自分でもそう思うが。
 いつもお守り代わりにしてる、自分の携帯電話は持参が認められませんでした。
 ほかの子の手前無理なんだって。
 てなわけで、子どもだけでのグループ活動中にパニック起こされたら、迷惑以外の何物でもないのよ!!
 でもって、やつの行動の穴がどこにあるのか、やらかすかやらかさないか、全然読めないのよ!
 想像力が無い息子にとって、困った時にはこうする、というマニュアルがあるかないかで天国と地獄なのよ!

 結局、集合時間が6時なので最終の荷造り確認を息子とするため、4時半に起きてたよ。1時間ちょっとしか寝てないよ。
 何かあったら教師から電話が来ると思うんだけど、幸いまだ何も連絡はない。
 無事でやってると思いたい。
 小学校のブログに必死にかじりついてますが、全然更新されないんだよ!?
 去年も一昨年も、ほぼ2時間おきに旅行の様子が更新されてたのに!!あああ心配でたまらない。胃が痛い。
 予定では今頃ホテルに着いてるはず。にこにこ笑っていててくれよ~。


息子に・・・ついに・・・

 この夏休みでまたしても大きく育ってしまった息子。
 身長はすでに追い越されていたのだが、やつはついに165センチを超えやがった。
 足のサイズも26センチに。
 すでに服のサイズは紳士モノのL。

 鼻の下の産毛も濃くなって、もうヒゲという感じだし、ニキビは出てきたし。
 体臭が全然無い子だったのに、男臭くなってきたし。
 一学期に「なんか声が出にくい」時期が一瞬あって、気づけば結構低い声になってる。
 娘よりかわいい声だったのに。
 すっかり第二次性徴期到来ですよ。
 ・・・中身はやっと4年生程度なのに・・・(涙)。

 きのうついに・・・一本目が発見されました、っていうか「○んたま痛いから、どうしたのかと思ったら生えてた」って、風呂上がりに自分から言ってきた。
 育っちゃったなぁ・・・あーあー。
 つい最近までそこらへんが赤くなって痛いーとかいうので薬ぬってやったりしてたのに、すっかり大人のんになっちゃって隠すようになってしまったし。まあ隠さないと恥ずかしいってわかってるだけマシなのか。

 「今までなら、パニックで泣いてても子供だからしかたない、って許してもらえたけど、今のアンタのでかい体で低い声でさけんでたら警察よばれちゃうよ!とにかくパニックを起こさないように、ゆっくり深呼吸することを覚えようね」
 と日々言い聞かせております。

 ああ、もうあと2年くらい後のがよかったのになぁー。こんだけ心と体の成長に差があると、本人つらいだろうなぁ。
 
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プロフィール

なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。



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