透明なこころでありたい

息子の本能

 普段通っている療育教室。
 夏休みに入ったので、兄弟やら普段は幼稚園に通っている子やらが参加して大人数に。
 息子は最初とまどっていたようだが、その中に大好きな女の子を発見。
 療育仲間のR君のお姉ちゃんのWちゃんだ。
 定型発達のWちゃんはいつもR君と一緒に療育に来ていたのだが、今年から幼稚園に進んだので会えなくなってしまったのだった。
 息子は久しぶりに会うWちゃんのところに飛んでいき、さっそく挨拶。
 挨拶・・・はいいのだが、そこから先が続かない(笑)。
 大人相手なら、大人の方がなんとか合わせてくれるけど、子供同士のコミュニケーションがまだまだ難しい息子である。
 Wちゃんは、年下の知らない子が増えている教室で、知った顔の息子を見つけ嬉しそうではあったが、彼女の好むようなままごと遊びなどは、他の子や大人が介在しなければ息子には荷が重い。
 結局、息子はいつものように床に寝そべって電車のおもちゃを動かし、車輪が回転するのを一生懸命ながめていた・・・やれやれ。

 しかし。
 みんなでやる体操の時。
 寝そべってはいはいしている時に、突然息子が「あー、Wちゃんのパンツが見えてる!」と嬉しそうに叫ぶではないか!!
 ああ、確かに目の前にスカートがめくれてピンク色のおぱんつが。

 おまえはどこを見とんねん!
 なんでそないに嬉しそうやねん!!
 ほんまにもう・・・この女好き野郎めぇー!

 スーパーのレジでも、クリーニングの受付でも、相手が少し美人だったり若かったりするとにこにこしながら「お名前は?」とたずねる息子。
 集団の中で真っ先に一番美人を見分けてすっとんでいく息子。
 二番目に若い女性のところへとんでいく息子。

 ・・・まあ確かに、あんたの女性に関する審美眼にお母ちゃんは異議はないけどね(爆)。

 ただただ、母はあんたの思春期が大変に心配であります・・・・・。 
スポンサーサイト

日光消毒

 連休初日の土曜日、友人一家と我が家とで「こどもの国キッズダム」へ遊びに行ってきました。
 最初はメジャーどころの「鴨川シーワールド」を予定していたのですが友人一家の宿泊先とかけ離れていることから断念。次にまたまたメジャーどころの「マザー牧場」を計画しましたが、大混雑と炎天下での逃げ場が無さそうということでこれまた断念。
 チビたちを存分に遊ばせてやれる場所として、こちらを選んで見ました。

 初めて行く場所、初めて会う人たち。
 息子の反応が大変に心配だったけれど、数日前から「土曜日はYくんたちと遊ぶんだよ」と言い聞かせておいたこともあり、予想以上にスムーズに対面できて手をつないで歩いたり、一緒に並んで機関車の乗り物に乗ったりできて、一安心しました。
 まあ、トイレを見かけるたびに入りたがるこだわりはどうしようもありませんでしたが(苦笑)。
 おそらく、友人夫妻も息子のYくんも、おだやかな物腰で落ち着いた話し方をするタイプの人たちで、息子が怖がる要素が無く、親しみを持てたのだと思います。
 ことに奥さんのYさんは美人でスタイル良くてやさしくて、すこーしアニメ声入ってるという、まさに息子の好きなタイプぴったしだったので、息子にロックオンされてしまいました。
 昼食を済ませてからは、ずっとYさんと手をつなぎ、常に彼女を追い回して「ママ」の一言も発しません(爆)。
 息子よ、あんたの美人好きは心底生まれ持ったものらしいよ!!本能だよ!

 さてさて、ダムの中にある公園で、木陰も多いとはいえ、やはり殺人的な日光にやられて、Yさんは発疹がでたり大変でした。
 なんせ、子供って遊び出したら体力配分なんておかまいなし、やりたいことをやりきるまでぶっとばしますもんね。
 普段大人同士ならば、少し日に当たって汗をかいたら屋内に逃げこんでしまいますもん。
 強制的に真夏の太陽にさらされたせいなのか、何故か帰宅してからカラダの中にたまっていた毒が消えたような、すっきりした感じがしました。
 カラダとココロを日光消毒できたのかな?
 紳士だったYくんは、娘にとってもやさしくしてくれて、帰宅後息子も娘も「Yくんだいすき。また一緒に遊びたいなー」を連発していました。
 私とチビたちにとって、良い楽しい一日を過ごせました。
 WさんYさんYくん、おつきあいありがとうございました。    

まずは一安心ということで

 昨日、義父母にチビたちを見てもらって、初めてのメンタルクリニックにかかってきました。
 女医さんに診察していただきましたが、結局は「疲労がたまっていた時期に、一時的に鬱状態になったのでしょう」とのことで、通院も必要なし。
 過呼吸や不安感も、パニック障害というほどのものではないとのことで、ただ今後またなった時の「お守り」として、ソラナックスというお薬を10錠処方していただきました。
 生活のうえで心がけることは?と問うと「がんばりすぎないように、ストレスを発散させるようにしてください」
 とのこと。

 はは、なんか拍子抜け。
 ささいなことで大騒ぎしたようでちょっと恥かしかったり。

  「ああ、これから病院通いが続くんだから、託児先をみつけないと」とか色々あせっていたのですが、ひとまずまあめでたしめでたし、ということになりました。

 しかしながら、あのなんともいえない「絶対死ぬわけ無いのはわかっているのに死んでしまいそうな感じの不安感」やら、「膝から下を誰かがつかんで床下にひきずりこまれてしまうような重力」やら「何を食べても味はわかるけど感動できない(ただこういう味がしていると思うだけ)」やら「自分でもとめようのない悪意をこめた子どもへの怒り」やら「何をしたいのかわからない、どうにも考えがまとまらない感じ」やらやら、思い出してもつらい体験でしたが、通院治療を必要とされる方は、もっともっと大変な思いをしてはるんやなぁ。
 相棒はかつて自律神経失調症を患っているのですが、彼のつらさを今まではぜんぜん理解できてなかったなぁ、と思いましたです。

 今までで一番つらかった時期は、息子を妊娠したと同時に離れて一人暮らしをしていた実母の認知症が始まり、そこから始まる嵐のような日々だったわけですが、毎日本気で「このまま心中してしまいたい」と思っていたあの頃にすら、こんな身体症状が現れたことが無かったので、本当にあせってしまったのです。
 まあ逆に考えれば、今までがタフだったんでしょうかね・・・丈夫に産んでくれた両親に感謝です。

 初めての診察は、相手がソフトな印象の女医さんだったこともあり、まったく緊張せずに終わりました。
 話だしたらとまらなくなって、聞かれもしないことをべらべらしゃべって、40分経ってました(笑)。
 なんか「しゃべり相手に飢えてたんかい、私は」って感じで(苦笑)。

 やらなきゃならない家事も用事も山積みですが、医者の診断というお墨付きもらいましたので、たまには子どもと離れてちょこっとリフレッシュする時間を持つようにしたいと思いました。
 ご心配いただいた皆様、どうもありがとうございました。 

顔から伸びる、白い毛の疑問。

 6月28日の義妹の結婚式当日、娘が熱性痙攣を起こして以来、体調不良やら精神失調やらとロクでもないことが続いておりましたのですが、ようやくひと段落つきました。
 明日はいよいよ初めてのメンタルクリニックに行って参ります。
 チビ共の子守は、義父母に出張保育をお願いいたしましたので、一安心です。

 さてさて、すっかり忘れておったのですが、本日顔を洗っている時にふと気づきました。
 目じりの少し下の延長で、頬骨の脇、こめかみの真下あたりに、白い毛が一本生え始めています。
 これ、ほっておくと髪の毛みたいにどんどん長く伸びていくのです。
 前からよく生えているのですが、化粧したりする時にうっとうしいのでいつも気づくとすぐに毛抜きで抜いておりました。
 しかし、以前ネットのどこかで「白い毛が生えてきた。すると幸運が続いている」とかいうのを読んだので、その時に生えてきたのは抜かずに置いたのです。
 でもねー、顔の横からひょろっと伸びる一本の毛。
 化粧すればファンデーションが付くし、顔そりの時も邪魔。
 そしてなーんかやっぱりいやだわ、と思ってしまって、2センチ近く伸びていたのを結婚式直前に抜いてしまったのですよ。

 あれがいかんかったんか!?? 

 どなたか白い毛についてのジンクス、ご存知のかたおられませんかね?
 この毛、抜くなら抜くで早い目に処理したほうがよいのかな、それとも今度こそ自然に抜けるまで伸ばすべきなのかな???

おひとりさまの老後 上野千鶴子

おひとりさまの老後おひとりさまの老後
上野 千鶴子

法研 2007-07
売り上げランキング : 311
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


 ネット仲間のゆぅさんからお借りしました。多謝!
 読了後、ブログを引越ししたり、息子ネタが多かったりで感想アップが遅れてしまいました。
 が、読書魔人ぷぅさんが怒りのアップをされておられたので、慌てて便乗する次第(苦笑)。

 上野先生の本はこれが初めて。
 なんたってフェミニズム系が苦手なんです。
 主張としてうなずけるものはあれど、「そうまでめくじら立てんでも・・・」と思ってしまうことが多く。
 しかし、先生が親御さんの遠距離介護をされたことを書かれた雑誌の特集記事を読み、その内容には同意できる部分も多く、主張も素直に頷けるものだったので、このベストセラー本が出ていると知った時には、ぜひ読んでみたいと思っていました。

 おおまかな主張は「どんな人間でも、たとえ家族がいようと子どもがいようと、最後はひとりで死を迎えなければならないのだから、そのための覚悟と準備をしておかねばならない」というもの。
 「そしてひとりであればなおさら楽しく自分の欲求を満たせるような老後を過ごすべきだ」というもの。
 「そういう老後のためには、友人がかかせない」と円満な人間関係の確立を訴える。
 まことにまっとうな主張です。
 んが。んが。

 読みにくい!
 すんごい文章が読みづらい!
 一人ではしゃいでる感じというか、ユーモアのつもりかしらんが毒舌空周り。
 あのー、それで結局は自分自慢ですか?って感じ。
 正直辟易です。

 提案はそれなりに頷けるものですが、いかんせん「では、どういう相互扶助組織が機能しているのか、自治体ではどのようなサービスをどこに行けば受けられるのか、そして具体的にどれだけの金額がかかるのか」などなど、資料や統計が必要な部分は全て曖昧。
 あのー、上段から振りかぶってのお説教やなしに、それこそが読者の知りたい、読みたい部分なんやと思うねんけどねー。

 このキモの部分のわかりにくさ。仮にも学者の方の著作とは思えないです。
 著者の生活実態を参考にしようにもね、一般庶民からしたらばファンタジーだし。現実離れしてるもん。
 後期高齢者医療制度や日雇い派遣で苦しんでいる老若男女からみれば。
 『負け犬の遠吠え』の著者、酒井順子さんも引き合いに出されて迷惑なのではないかと思ってしまいました。

 うーんと、読者ターゲットとしては、老後は息子夫婦に頼ればええやん、と好き放題やってる倣岸舅姑に悩まされている嫁専用では?(そういう方なら、読んで溜飲を下げられる部分もあるでしょう)
 あ、だから売れたのか?(爆)。

なんとか大丈夫です、コメント多謝!

 先日の日記でコメント下さった方、ご心配かけて申し訳ありませんでした。
 そんでもって、温かい励ましと親身なお言葉を頂戴し、本当にありがとうございます。

 まことに失礼ながら、今は個別にお返事できないので、この日記でお礼申し上げます。
 
 その後です。
 ただ今娘が溶連菌感染中で、6月30日に熱性痙攣を起こしました。
 その際に私が過去のトラウマから不安定な状態になってしまい、1週間ほど情緒不安定の極みだったのです。
 そして、娘は一昨日抗生物質を飲ませ忘れたらまた発熱してしまいました。
 それを機に、私がパニック発作を起こしてしまい、「体が鉛のように重くなる」「涙がとまらない」というのが比喩的表現でないと実感しました。
 こりゃいかん、と昨日メンタルクリニックに予約の電話を入れて本日午前中に予約を取れたのはいいのですが、今度は息子が夏風邪で39・8度まで発熱。
 その看病と、喉の痛みが再発してしまった娘が眠りが浅くぐずりまくるので仕方なくおっぱいをくわえさせて寝かしつけるなどということをやってましたら、今朝はとても子連れで出かける気力も無く、予約をキャンセルしました。

 夏風邪こわいですね~私もうつったらしく咳と喉の痛みがたまらんです。
 昨日は娘に、ほぼ2時間おきに夜泣きで起こされ、そのつどおっぱいという、新生児時代の再来をやらかしたあげく、昼寝もやっぱりおっぱいを離さなかったので、母ちゃんはへろへろです。
 娘よ、なんぼ吸ってもそないいきなりおっぱい復活してピューピュー出るわけないっちゅうねん!
 母ちゃんあと2ヶ月で43歳なんよ!! 

 合間に風邪で機嫌が悪くなってる兄ちゃんのパニックが挟まってます。
 しかも、起きてる時の娘はやたらとはりきりまくり、いたずらしほうだい。
 昨日はウンチしたオムツの中につっこんだ手を「べたべた~べたべた」と突き出しながら突進してきました(号泣)。 
 カンベンしてくれ!!!
 眠たい・・・ひたすら眠たい。
 
 子どもと私の夏風邪が治まったら、早急にメンタルクリニック予約取り直してかかるつもりです。
 今のところ、おかげさまで体はしんどいけど気持ちの方は落ち着いてます。鼻歌歌ったり、冗談言ったりできるようになってます。
 ちゃんとカラダもココロもメンテして参りますので、どうぞご心配なさいませぬよう重ねてお願い申し上げます。

私は病気シリーズ第二弾:マジで自律神経失調症

 長い間コメントにレスもせず、覗きに来てくださってる方には本当に申し訳ありません。
 ちょこっと育児ノイローゼだかPTSDだか心と体がおかしなことになっておりまして、なかなか更新できませんでした。
 嵐のようなイライラ、不安感、地面に吸い込まれてしまうような感じの不安感、ぜったい死ぬわきゃないのに死んでしまいそうな感じ。
 ここ数日で少し落ち着いたかなーと思っていたら、今日またえらいことになってしまい、体が鉛のように重くなるわ、涙が止まらなくなるわ、胸の圧迫感がただごとではないわ・・・。
 完全にビョーキ決定です。
 明日か明後日か、とにかく早急にメンタルクリニックに行ってきます。
 
カレンダー
06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。


ランキングに参加しています。
育児ブログ・ランキング

にほんブログ村 子育てブログ 発達障がい児育児へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他生活ブログ 汚部屋・汚部屋脱出へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
グリムス
読書メーター
なかさんの最近読んだ本
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード