透明なこころでありたい

夏の終わり

 いよいよ今日で8月は終わり。
 夏休み最後の日曜で、子供のいる家庭ではレジャーに出かけるところもいれば、明日からに備える家もあるんでしょうね。
 さて、涼しげで愛らしくて気に入っていた金魚のテンプレですが、明日からに備えて衣替えしてみました。
 結局今年は親がだらだらして、うちのチビたちをろくすっぽ遊びに連れて行ってやれなかったのですが、来年は息子も幼稚園だし、娘も保育園に入ることになるんだから、思い出に残る夏休みらしいキラキラした毎日を過ごさせてやれればいいなー。
 そのためには母ちゃん、体調不良、情緒不安定な自分をもうちょいたてなおして、チビたちと一緒になって夏を楽しめるようになりたいぞ。
 ちょっぴり、チビたちにごめんね、といいたい今年の夏でした。(まあ、これからまだまだ暑い日が続くんだろうけどね)
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なぜかもてる娘

 息子の療育教室に通いだして、1年と1ヶ月が過ぎた。
 勿論娘も一緒に連れて行っているのだが、生後11ヶ月の頃からだから、それは成長著しい。
 水曜に、息子の発達外来に行った時も、医者に「2歳半でしょ」と言われ、「いえ、2歳ちょうどです」というと、「発達早いなー」と驚かれた。
 週に2回、息子と同じ療育をやっているのだから、発達するはずである(笑)。

 娘は、通い始めたころから、療育教室に通う男児らにかわいがられた。
 娘を見るととにかく抱き締めてくる多動の子。
 普段は乱暴に振舞うのに、娘にだけは優しくしてくれる子。
 「かわいいー」とやたら娘の顔を覗き込む子。
 それは娘が赤ちゃん赤ちゃんしていたからで、女の子が少ないせい(発達障害は男児の比率が高い)だと理解していた。

 それが。
 今年度から、幼稚園に進級した子たちが卒業して、メンバーが結構入れ替わった。
 今は割りと女の子の割合が多い。
 3歳~2歳で、通園している子の妹もいる。
 どの子もうちの妹よりかわいらしくおしとやかで、女の子らしい服装をしている。
 一方娘はやたらと自己主張の激しい、やかましい怪獣となり、おもちゃでも気に入ったものは「はなちゃんの!」と他の子が使うことを許さない。
 あんまり愛想もよくなくて、にこにこしない。

 夏休み、療育教室には通園してる子の兄弟も通ってきていた。
 小学生、幼稚園児、1歳児。
 またしても女の子の割合が増える。
 中で、最年長の小学校3年生のお兄ちゃん、Y君は、なぜか娘を気に入ってくれたらしい。
 他に遊び相手になりそうな小学生の女の子や、はきはきして大人びた幼稚園の子や、にこにことおだやかで人懐っこい3歳の子もいるのに、見向きもせずに娘の世話ばかりやいてくれる。
 椅子を片付ける時には付き添って「こうやって運ぶんだよ」と声をかけてくれる。
 お馬さんごっこの時は、「僕の背中に乗ってもいいよ」(娘は拒否)。
 とにかく娘にかまってばかりいるのだ。
 お昼ご飯の前にトイレへ行って手洗いする時は、自分の親や弟と離れて、娘が洗い終えて出てくるまで女子トイレの前で待っていてくれる。
 そして、教室まで手をつないで歩いてくれるのである。
 見事なナイトぶり。
 正直、息子のだだこねが始まった時に、娘の面倒を見ていてくれるので親としては非常に助かりました(爆)。
 ああー、もう夏休みが終わるから、もうラクはできないわ(笑)。

 それにしても、あの怪獣みたいな娘のどこがいいのか、親としては理解不能です。
 あげくに息子まで「将来ハナちゃんと結婚する」という始末(普通、相手はママというもんじゃないのか??ええ??)
 男心ってホンマにわからんわー(爆)。
 

なるほど!!

 グリムスの芽に、りすが遊びに来てくれたです♪かわいい、嬉しい♪
 ブログの記事内にグリムスとキーワード(何かは教えてくれません)とを書き込むと、動物が遊びに来るなどのイベントが発生するそうなので、某所で仕入れたネタを元にトライしてみました。
 なんか楽しいわー。

 さて、本題。
 昨日は自閉症の息子の発達外来の予約日で、1時間かけて総合病院へ。
 目下のところ、息子の状態は安定しているし、思っていた以上に言葉の力も伸び、不器用さは相変わらずながら何事にも「僕がやる、やりたい」という積極性が見られるようになり、他人にも積極的に自分から話しかけるという面も出てきて、特に心配な点は無い。
 小児科へ行くと、いつも発達外来はお待たせするので、あらかじめ相談したいこと、気になること、子供の様子などを書き込んでください、と問診票を渡された。

 目下の懸念は朝ごはんを食べないこと。10時半を過ぎなければ、液体以外のものは口にしない。
 無理に食べさせようとすると吐きそうになる。
 また、4歳になっても未だに昼寝をするのだが、それが夕方の5時半過ぎから8時、9時近くまで寝てしまうことが多く、その後ご飯、お風呂、就寝となるので生活リズムが崩れていること。
 また、その夕寝から起きるときには悪夢でも見るのか、毎回パニックで泣き叫び、大騒ぎ。

 それらのことを相談したいこと、と記したのだが。
 実際には、殆ど私のカウンセリングになってしまったという(苦笑)。
 
 息子はいつものように若くてきれいなお姉さんの看護師さんたちと遊んでもらい、娘までそっちについていって面倒をみてもらっている間、私が色々と医師に現状報告したのだが。
 今の息子の生活を述べる上で、結局私が6月末にパニック障害っぽい発作を起こし、今もイライラして子どもに当たったり、何もする気力が起こらなかったり、不安でたまらなくなることが多くて安定剤を服用している、ということも話すわけで。 
 ことに息子に療育的な環境を自宅で整えてやれないことはかなりの負い目になっているし。
 
 すると、医師はこう説明してくれた。
 「脳の中に扁桃体という部分があり、ここは恐怖や不安、不快な感情を感じる。この感情が蓄積されて興奮状態になると、大脳の中のあちこちに記憶されているさまざまな過去の嫌な記憶への回路がつながってしまう。
 今のあなたの状態は、パニックを起こしてうつ状態になった時、不安な感情が溢れて過去の不快な記憶へつながってしまった回路が、何度もその事を思い出す繰り返しによって繋がりが強化され、シナプスが増加してがっちり固まってしまっている。さながら高速回線で一発でつながってしまう状態である。
 脳が思考する際、自動的に不安回路を選択してしまう構造になってしまっている。 
 だから、子育てでつらいことなどの、ささいな刺激で、不安回線がつながってしまい、思考が全てマイナスの方向に流れてしまうのである。
 本来、幸福感への回路を増強して、不安感に対抗できればよいが、今のように不快刺激へのバイパスが強化されている状態では難しい。
 安定剤などの薬を使用すると、不安感の直通回路は断ち切れるが、同じように幸福感への回路も断たれてしまうので、薬だけで回復するのは難しい。結構時間がかかりますよ」

 なるほど!なるほど!!
 「こんなはずじゃない、これではいけない、こんな自分がなさけない」
 とあせること自体が、脳内の不安恐怖回線をどんどん増強し、高速化しているということなのか!

 精神科医のカウンセリングで、「がんぱりすぎないで下さい」といわれたのだが、全然がんばってないのに、それでいいんだろうか?と思ったことを相談すると、「それは、精神科医が自分を責めないで下さい、っていう意味で言ったのだと思います。自分を責めると、また不安回路が増強されてどんどん悪循環ですからね。まあ、そういわれても、自分を責めてしまうもんですけどね」と解説してくれました。
 わっかりやすーい。

 自分の人生で今まで色々あった時も、こんな風に踏ん張りが効かなくなることはなかったので、「一体私はどうしてしまったんだろう、どうしてこんなになっちゃったんだろう」とぐるぐる悩むことが多かったので、理論的にわかりやすく自分の状態を解説してもらって、本当に納得できたしすっきりしました。
 
 お医者さまいわく「今一番二人の子に手がかかって言うことを聞かない時期で、しかも一人は発達障害なんだから、どんなお母さんでもそういう時はありますよ。なって当たり前です。そして、ダメな自分が100%なのではなくて、こんな自分じゃだめだ、と思ってる客観的に自分を評価している自分が後ろにちゃんといる、って安心して下さい。100%ダメ人間ではないってことですからね」。

 そうですね、ほんとに。
 「私はダメだ」の空回りで悪循環のループに陥りそうになったら、その言葉を思い出してみようと思います。
 あと、「そういう風に悩むのは、お母さんが問題を人のせいにせず、自分で受け止めて処理しようとする、優しい真面目な人だからですよ、大体そこまで自分を考えて追い詰めてしまうのは頭がいい証拠です。お母さんは優しい、真面目で、頭のいい人ですよ」とおだててもらいました。
 はずかしーけど、お世辞でも、ほめてもらったことをプラスの記憶回路にしみこませる意味で、ここに載せておきます(きゃー)。 

ぬか漬けもエコのうち?

 グリムスの芽が順調に育っているようで嬉しいこの頃♪
 ところが、ブログ主が全然エコ生活していないのが大問題ですな。
 我が家の生ゴミすごいんだもん。
 生ゴミ燃やすのってすごい燃料かかりそう。地球温暖化を促進してどうする!! 

 チビ二人いるし、車の運転ができないもので、娘が生まれてから生協に加入しています。
 んが、私はずぼらなので、注文する時に、ちゃんと1週間のメニューなんて考えない。
 適当に、「無いと困るから」と多めにあれこれ注文してしまう。
 さらに、週の途中で何か足りなくなって買い物に行くと、翌々日には届く野菜とかついでに買ってしまってだぶついたり(泣)。
 そして1週間たつと。
 気づけば、コープで注文した野菜がしなびてたり、ダメになってたり。
 使った残りのくず野菜がたまっていたり。
 結局それらは捨ててしまって、「もったいない・・」とうなだれ、自己嫌悪の日々。

 で、「そうだ、ぬか漬けにしちゃえばいいんだ」と思いついて、8月の初めからぬか漬け生活スタートしました。
 とはいえ、本格的にぬか床作るのもよくわからんし・・・と、生協で『河村さんちの鉄粉ぬか床』を注文し、小ぶりのタッパーウェアで半量から始めてみました。

 最初の2日ほど捨てづけしたのですが、3日目からはおいしく漬かるように。
 朝夕二回、多いときは三回まぜまぜ。
 
 昔、母が漬けてくれたキャベツのぬか漬けが父と私の大好物だったのですが、その懐かしい味を復元できて感激。
 それからもう勢いが止まらなくなり、小さなタッパーではかき混ぜにくいので、実家で買ったまま長年放置されていた、5.5リットルサイズのプラスチックの漬物容器に移し変え、筍の季節に買ったいり糠と塩、サラダ用の細切り昆布や唐辛子を加えて増量し・・・。

 気づけば、我が子らよりも手をかけているような!?(爆)
 
 そしてもっと色々漬けたいからとさらにもう一袋『河村さんちの・・・』を購入、水分が出てゆるくなった時には足して増やしてます。

 おかげで今年の夏は野菜をいっぱい食べたんじゃないかな?
 きゅうりにんじん大根みょうがなすキャベツにレタス。
 冷蔵庫内で死にかけだった新ショウガは激ウマでした。
 今はすんごい勇気を出してたまねぎとジャガイモが入っております。
 ジャガイモは、スープで有名な辰巳芳子さんのご母堂、辰巳浜子さんの著作に出てたんです。
 どんなのになるんだろー、わくわく。

 ここのところ、ぬかを足しすぎたので旨みがイマイチ。
 またいい具合に乳酸菌が発酵してくれたら、ゆで卵を漬けてみようと楽しみにしておりますです。ぐふふ。

 とにかく、野菜を捨てることが無くなったので、エコ生活が少し前進したかも、と自画自賛なのでありました。

『生きて死ぬ智慧』  柳澤 桂子

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堀 文子

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 金曜日に市の障害福祉計画の聞き取り調査に参加して、自分の住む市の対応が想像以上に遅れていることを知り、ショックを受けたのですが。
 それ以来、なーんかまたまたおかしくなってしもうた(泣)。

 考えても仕方ないのに、息子の就学のことを考えてしまったりね・・・まだ2年も先やっちゅうねん!
 どうしようもなくイライラしたり。
 前述の日記の通り、極端なホームシックにかかって昔の自分の生活ばかり思い出したり。
 不毛なことこの上ない・・・。
 
 昨夜夕食を作っていると息苦しくなり。
 どうも呼吸しても酸素が入ってこないような気がするし、心臓はドキドキするしで、久しぶりに安定剤を服用しました。
 せっかく岩盤浴に行ってから調子よくて復活できたと思っていたんだけど。

 1/2錠で足に力が入らずふらついて酔っ払ったような状態に(苦笑)。眠くて仕方ない。
 それなのにですね。
 再び不安感と息苦しさがこみあげてきて。
 えー、筋肉には効いてるのに、肝心の自律神経に効いてないのかー、と焦ってしまいました。
 ふと思い出して、この本を取り出し、ゆっくり読んでいたら少し落ち着きました。

  
 購入したのはたしか2005年の夏頃だったと思います。
 息子が生まれて、母が倒れて、半年息子と痴呆の母と3人で暮らして。
 母をグループホームに入所させることができ、ぎりぎりの精神状態から開放されてから半年経った頃。
 私の精神状態は普通ではなかった。
 今のように肉体には反映していませんでしたが。
 息子を愛しいと思う感情は薄く、やたらと怒鳴って叱っていました。
 私の心は母を手放した罪悪感、それとは逆に子供の頃からの母との葛藤、幼い頃から慕っていた叔母の死などに打ちのめされていたのです。
 それがようやく、自分の生活を取り戻し立て直していくことができるようになり始めて。
 新聞の書評などで取り上げられていた、この本を求めました。
 般若心経の現代語訳。
 二十歳の時の父の死以来、般若心経には親しくそらで唱えることができるのですが、その意味まではよく知らなかった。
 やさしくわかりやすい言葉で、難しい内容が説かれています。
 頭だけでは理解できない。
 その修羅場を通り抜けることができてこその悟り。
 堀文子さんの絵もイマジネーションを広げてくれるすばらしいものです。

  
 日常が平和だからこそこんな情緒不安定になるのかもなぁ、と思ってしまいました。
 もっと厳しい現実の中に叩き込まれていたら、逆に悩んだりしてるヒマ、無いですもんね・・・。
 自分の恵まれてる環境に感謝が足りないのがいかんのかー、と反省してみたり。
 でも、苦しさは変わらない。しゃーないなー、しばらくは気長に付き合うしかないかー。
 苦しむ私も苦しみを解脱した私も本当にはそこにはないのですから。全ては仮の形に過ぎないのだから・・・。
 羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経

ホームシック

 先日の市との障害福祉計画の聞き取り調査で、先輩ママさんたちのお話を伺って感じたことは。
 私の住んでる市は、とことん遅れてるらしい!ということでした・・・。
 今現在は、チビ二人を育てることで精一杯。
 来年から息子は幼稚園なのですが、幸い自宅の近所の学校に障害児全般を少人数制で受け入れてくれる母子通園の幼稚部があるので、そこへ通わせようと思っており、就学までの2年間は安心なのですが。

 先輩ママさんで、お子さんをその幼稚部に年少、年中と2年通わせ、年長の今は地元の普通の公立幼稚園に移ったという方がおられたのですが。
 普通の幼稚園に移った途端、落ち着かずじっとすわれない状態になり、先生の指示も通らず・・・。
 加配の先生をお願いしても通らず、仕方なく母子通園しているそうで。
 お子さんは来年は小学校なのですが、学校側から「今までにも多動のお子さんにはお母さんの付き添いをお願いしたことがありますから、その方向で考えてもらいたい」というようなことを言われ、農家なので繁忙期には農作業の手伝いもしなければならず、そこまで出来ない・・・と悩んでおられました。
 なんでも、その学校の特別支援学級から、「うちでは面倒みられない」と特別支援学校(養護学校のことです)に放り投げられたお子さんが多いそうで。
 我が家もそこの幼稚園と小学校と、同じ学区なのです!

 ガガーーン!という感じでした。

 今通っている療育教室の先生が大変に親身で、色々と相談に乗ってくださることもあるし、近所の病院で言語リハや作業療法を受けられることもあり、それなりに療育の環境には恵まれているので、田舎でのんびりと子育てするのもいいものだ、と思っていたのですが。
 現実は厳しかった。
 別のママさんからも、「どうしてあんな子をクラスに入れるのか、などと文句をつけて平然と差別する親が多い」という話しも聞いたことがあります。

 我が市には子育て支援センターはないのですが、同席していた業者が驚いていました。
 「そんなはずはない、法律で作らねばならないことは決まってるんですから」
 という彼に対して、市の職員と療育教室の先生と二人がかりで「いや、本当に無いんです」と。
 ・・・田舎のつらさなのかどうなのか。
 それでもまだうちの市はマシです。
 隣接する市では、障害児に対して何の療育支援も行っていないところが多いのですから。

 しかし、なんかその日から、それまでも感じていたホームシックがすごく強くなってしまいました。
 私の出身県は兵庫県ですが、40年前、障害児教育や支援で全国の先端を行っており、脳性まひの兄を抱えた両親はそれを頼って、つてのない地域に引っ越してきたのです。
 私は兄の養護学校や、所属する県や市の福祉団体や親の会などのイベントでよく遠出して楽しかったのを覚えています。
 そういったレクリエーションにも補助が手厚かったのでしょう。
 もしも母がぼけずにしっかりしていたら、そっちの相談機関を利用することも出来ただろうに・・・などなど、今更考えてもせんのないことを考えてしまいます。
 勿論、都市部ならばそれだけ療育機関の競争率も高く、通わせられるかどうかわからないということもあるのでしょうけれど。

 今後私はこの市にしろ、どこにしろ、我が県内で生活し、子育てしていくほかは無いのですが。
 土地に根付き、人間関係を構築して子供の障害をサポートしていかなくてはならないのに。
 なんだか、自分のいる土地が嫌いになってしまった。
 どうしたらいいんでしょうか、この苦しい気持ち。
 休日に子供たちを連れてどこかへ出かけたい。でも、この土地はいやだ。
 行きたいのは関西。いや、帰りたいっていうのか。
 東大寺、唐招提寺、明日香村、海遊館、六甲山、三宮、梅田、河原町。 
 ああー、行けるわけないのにね・・・。

 こんないやな気持ちは、一時的なものであってほしい。
 自分の家がキライ、街がキライなんて感情は。
 せっかく療育教室を通じて、色々と人との出会いが始まりかけているのに。
 あと2年の間に、私の気持ちがもっと軽やかになれますように・・・。

 でも、せめて、幼稚園や小学校で加配の先生くらいつけてもらいたい。
 他の自治体では当たり前のことみたいですから。
 
   

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いやはや、またまた感想アップが遅れまくりました。
貸していただいたゆぅさん、多謝!!

この漫画は、以前に新聞の書評コラムで紹介されていて読んでみたいな~と思ってたのでした。
念願かなって読めたよー。そしたらもう5巻が出てるのねん。

実は清水玲子という漫画家さんは、かなり好きだけども、購入までに至らない、という種類の方で。
いやー、経済力と収納スペースがあれば、勿論買い!なわけですが(汗)。
自宅にほしいなぁ・・・アマゾン倉庫なみの図書室(爆)。
ストーリー性も絵も相当好みなのですが、どこに一線があるかというと、美少女美少年第一主義というところが(少女漫画なんだからしょーがないだろ!:爆)。
彼女の作品に登場してくる、人間離れした万能クールビューティーって設定のキャラがどうも鼻につくときがあるのですだ。
能無し人間のひがみです(苦笑)。

で、肝心の本作の感想です。
2060年、迷宮入りした凶悪事件にMRI捜査が導入され、科学警察研究所法医第九研究室が捜査を担当する。
殺された人間の脳を死後10時間以内に死体からとりだし、MRIスキャナーにかけ生前と同じ状態に保ち一定の電気刺激を与え脳を120%働かせ、生前に見ていた映像をスクリーンに映し出す。
その映像の全てを見て解析し、殺害した犯人をつきとめるというもので、残虐な映像、幻覚、操作に無関係な膨大な記憶などなど、捜査官にとっては過酷な仕事である。
この過酷な任務を淡々とこなし、世界を震撼させた28人連続殺人事件の犯人の脳を見た捜査官のうちの唯一の現役であるのが、室長である少女と見まごう美貌の捜査官、薪警視正。
彼の下に配属された新人、真面目で少しおとぼけ天然キャラの青木との関わりがみどころです。
28人殺しの犯人の脳はその狂気の映像によって、見た捜査官5人のうち3人は死に、一人は精神に異常をきたした。
死んだ中の一人であり、薪捜査官の同僚で親友であった鈴木捜査官と青木がよく似ており、二人は上司と部下を越えた人間的つながりを築いていく。
どことなーくボーイズラブな雰囲気をかもし出していくという、清水玲子独自の世界が展開されてゆきます。

いやー、相変わらず物語設定も絵もキャラの立ち方も抜群ですね。
さまざまな猟奇事件を巻き起こす犯人たちに対してはもうむかつきまくるというかなんというか。
読んでいてイライラしたり、腹が立ったり。
なんといいますか、ぎっちり書き込まれる人間の身勝手さ、みにくさ、わがままさの裏側でくっきりと立ち上がる善意や理想との対照。
それが単純な対立構図にならず、裏表の形で入り組み、犯人や被害者、捜査官たちの平凡な日常のやりとりの場面を含んで物語が織り成されていき、涙を誘う結末に向かう。

いつもながら見事ですよね。この泣かせられる物語の展開の裏側に作者のきっちりした取材と偏見のなさが読み取れて、すごいなーといつもながら感服してしまいます。
残虐でグロな絵がこれでもか!と出てくるんですけどすんごくキレイ(笑)。
フィレンツェのラ・スペコラ博物館の蝋人形をこう描くか、と(グロに弱い人は決して検索しないこと!)。
画力とはこういうことかと。

これで私が超美少年キャラの薪警視正に肩入れできれば言うことなしですが、オヤジ好みの私は残念ながら(苦笑)。
でもでも、新しい主要キャラになりそうな監察医三好雪子先生の存在も気になるし、5巻読んでみたいなぁー。





緑化妄想計画

 すっごくくだらない趣味だったんですが、ひところ、自分で勝手に砂漠緑化計画をノートにつけてたことがありました。
 毎日砂漠で緑化のためにポプラなどの苗を植えたり、風で苗の周囲の砂が飛ばされないように縄を埋めたり、という妄想脳内遊び。
 中国で緑化をしている団体のホームページを見に行ったりね。
 
 小学生の頃にエコロジーという概念を理科の時間で習ってから、ずっとそういう方面に興味だけはありました。とはいえ、自分が実際にエコロジカルな生活をしていたわけでは全然なかったのですが。

 そしたらば、たまたまよく見に行ってる読書系のブログに、グリムスというブログパーツが置いてあったので、早速自分のところにも付けてみました♪
 これはブログに投稿することによって、自分の木を育成するゲームなのですが、ゲーム上で苗木が大人の樹に成長すると、実際に森に苗木を植える植林活動が行われるという、なかなかにスバラシイ企画です。少なくとも、現実化は決してしない妄想ノートよりははるかにね(笑)。

 なので、うちのブログにもちっちゃい芽が出ています。
 しばらくパソの不調でここを更新できなかったのですが、なるべくマメに更新して、立派な樹に育てて行きたいと思っています。
 ささやかなエコ活動として。
  

THE・関西弁

 本日は所属する親の会で市の障害福祉計画の聞き取り調査があるということで参加。
 いつもの療育教室の場所で行われるとのことで、教室が終わってから会の開始までの間、スーパーやマクドナルドに寄って時間つぶししていたのですが。

 スーパーでの買い物中に2歳の娘が寝てしまい、息子にだだこねされてスーパーの敷地内にあるマクドナルドに入ると。
 娘を寝かせるためにソファー席を捜したのですが、そこは喫煙コーナー。
 しかも空いてる場所の隣では、3人のちょっと強面ヤンチャ系(サングラスにジャージ姿)の若者がたむろしている・・・いやーんこわぁい(笑)。
 でもしかたないのでその席を選択。
 
 息子に大好物のナゲットのハッピーセットを注文してやり、私は飲み物だけにしておとなしく食べておりました。
 おお、隣のグループに新たな参加者登場。
 右腕に派手にタトゥーを入れた(シールかもしれんけど)、金髪の派手なおねえちゃんがー。
 盛り上がるヤンチャ連中。
 若い女性を見るとはしゃいで「お名前は?」と質問する息子なので、「だまっとけー、とにかくおまえはだまっとけー」と念を送っておりました(爆)。 

 念が通じたのかどうか、おとなしく黙ってナゲットとポテトを食べ終えた息子。
 ほっと一安心して「さあー、教室に戻ろうか」というところで。
 出ましたよ、トイレマニアのいつもの台詞が!
 「トイレ行きたい。男トイレに入りたい」
 マクドナルドに入ると同時に、注文もせずにトイレに行った息子。
 かなりキレイでお洒落な作りだったので、気に入ったらしく、今度は男子トイレにも行ってみたいとのご要望ですが、ママは男子トイレには入れないよ。しかも娘は寝てるよ。
 「教室に戻ってから行こうよ」と繰り返し説得するも、「いやだ!教室戻らない、トイレ行く!」の一点張り、しかも泣き始めて段々大声になり、パニック寸前に。
 隣のヤンチャ連中にいちゃもんつけられはせんかとはらはらする母を横目に、叫び始めた息子はとまらない。
 ついに、「ええかげんにしいや!」と怒鳴りつけてしまった。

 と。
 その瞬間、ぴたっと止まる、隣のヤンチャ連中の雑談。
 何故か背中に感じる視線。

 とにかく息子の気をそらすために、トレイを持たせ、急いで娘を抱き上げ荷物を抱えて席をたったのですが、その間、一言も彼らのしゃべり声は聞こえませんでした・・・。 
 
 ・・・関西弁、こわいですか?そんなに??・・・。

『夜市』 恒川光太郎

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 さて、先日義実家に帰省した際にゲットしたうちの1冊。
 この作品の評判をさまざまなブログで読んでいて、すごく興味があり、いつか読んでみたいと思っていたらば丁度良い感じに目に飛び込んできました。
 そしてもう1冊はキャロル!いつの間に出版されてたんでしょう、全然知らなかったです。
 (田舎モンだからねぇ・・・しくしくしく)
 この3冊をゲットした本屋さん、規模はさほど大きくはないのですが、並んでる本が思いっきり私好みでございましたです。
 キャロルの創元推理文庫、『死者の書』からぜーんぶ揃ってたんですぜ!
 ありえないよありえないよ嬉しいよー。

 おっと本題からそれちゃった。
 久方ぶりのキャロルのダークファンタジーの感想はまた今度という事にして、『夜市』。

 第12回日本ホラー小説対象受賞作ですが、怖くありません(笑)。
 人を呪い殺す邪悪な幽霊も、狂っちゃって世界を血まみれにしちゃう殺人鬼も出てきません。
 ただ、なんというか・・・静謐な夜の世界に張り詰める、いいがたい畏怖、緊張感、といった怖さならばあります。
 そして、人間の心に巣食う後ろめたい部分の持つ怖さ。
 ホラーとちがうね、幻想小説というべきです。 
 
 いくつかの異世界が交錯して開かれる夜市。
 その市では、たくさんの怪しい露店が並び、とんでもない商品が取引されている。
 夜市自体が意思を持ち、選ばれた者しか入ることができず、買い物をしない限り元の世界には帰れない。
 そのルールの中で、子供の頃に夜市で買い物をした経験を持つ青年と、彼のガールフレンドが買えるモノを捜して彷徨う。
 青年は、子供の頃に野球の才能と引き換えに、幼い弟を人攫いに売ったのだった。

 文章は耽美に走ることも、登場人物の心理描写にかまけすぎることもなく、端正で、静か。
 物足りないといってもいいくらい(笑)。
 でも何故か切ないというか哀愁を帯びていて身にしみてきます。
 テーマが人間の罪を扱っているからか。
 そして夜市の中では人間はただの客、もしくは商品に過ぎず、その命は特別でも何でもないというスタンスだからか。

 ラストのどんでん返しは説明的過ぎるきらいはありましたが、それでも何となく余韻の残る、味わい深い作品でした。
 
 そして同時収録の『風の古道』。
 こっちの方はもっと身にしみました。
 桜の季節に迷子になった7歳の子供が、あやかしの通る謎の道を教えてもらって自宅に帰る。
 その話しを12歳になって友人にしたところ、夏休みで退屈していた友人が興味を持ち、謎の道を探すことに。
 稲荷様の裏からその道に入ることができた少年二人は、そこが人間が通るべき道ではないと知り、出口へ案内してくれるという青年についていくのだが。

 冒頭でおびえながら古道を歩く子供の描写で、私の大好きな筒井康隆の『遠い座敷』の階段状につながる座敷を思い起こしました。
 日本人の心に根付いている、不可解で恐ろしいモノ、タブーといった存在への意識を本当に上手に描写していると思います。

 そして本当に切ないラスト。
 少年が少年でなくなり、大人になる通過儀礼とでもいうべき悲劇。
 こういう物語が最近は少なくなっているのでは・・・?
 『夜市』ではすこし物足りなく感じた人間描写も、こちらではそう思わせられることもなく、一気に物語世界にひきこまれていました。

 現代の泉鏡花というと褒めすぎかしらん。
 ああいう、和風で切なくて人間が超えられない禁忌を描いた幻想小説がお好きな方はご一読いただいても損は無いです。
 そして、私は多分この作家さん追っかけます!   
 

いつか、懐かしむであろう一日

 本日から主人は泊りがけで出張。
 というわけで、晩御飯は作らないことに決める(爆)。

 チビ2匹をつれてバスに乗り込み、銀行と郵便局へ。
 そして再びバスに乗り込み、ショッピングセンターへ。
 
 バスに乗ると整理券を取って、降車ボタンを押すことに命をかけている息子だが、本日は他の乗客に先に降車ボタンを押されてしまった。
 以前ならば、パニックを起こし「僕が押したかった、僕が僕がぁ~~~!!」と泣き叫び、バスを降りようとせずに暴れまわった息子だが、今日は違った。
 「他の人が押した!」と少しパニックを起こしかけたのだが、一応自分も後からボタンを押したことが納得できたのだ。
 ピンポーンという音は聞けなかったけれど、「僕ボタン押したからね、よかったね」と自分に言い聞かせるようにしゃべり続ける息子。

 バスを待つ間自動販売機で子供らにサイダーを買ってやったのだけれど、欲しがる妹に自分から「はい、ハナちゃんの番」と渡してやることもできた!

 そしてショッピングセンターへ行き、フードコートで大好きなマクドナルドのハッピーセットを食べるチビたち。
 4歳児と2歳児がお行儀よく大人しく、一生懸命ナゲットを食べ、ポテトを食べ。
 いちいち食べさせてやる必要がなくなって、本当にラクだなぁーと感慨深い母。

 我が家があるのは田舎であるが、海が売りの昔からのリゾート地。
 お盆休み週間に入って、近隣で最も大規模なショッピングセンターであるそこは、帰省した家族連れや行楽客で普段の月曜日からは考えられない位大勢の人でごったがえしていた。
 おそらく以前の息子ならばそれだけで泣き出してしまっただろうに、落ち着いて食事ができるし、手は自分で洗うし、「これゴミ箱に捨ててきて」と頼むと捨ててきてくれるし。

 のんびりランチを楽しんでおもちゃ売り場でチビ共を遊ばせる。
 私から少し離れただけで金切り声を上げる息子だったが、最近は、最初のうちは「ママー」と普通の呼び声を出すようになった。
 おかげで、チビ共が好き勝手うろつくおもちゃ売り場でもさほど恥かしい思いをせずに息子の位置を確認できて、パニックを起こさせずに済んだのだが・・・。
 娘が迷子に!!

 娘は気に入ったおもちゃの前から離れない子で、そのうえ大体私のいる場所を自ら確認しては安心して元の場所に戻るという、1歳児にはあるまじきおりこうさん(親バカです)だったので、つい安心して離れた場所にあるレジへ行ったのである。
 ところが。
 お盆フィーバーで、レジに行列が!!(普段ならぜったいありえなーい)
 結構時間がかかってしまい、慌てて娘の居たはずの場所に戻るといないよーーー!!(顔面蒼白)
 必死でそこらを走り回り、息子の手を引いているとじれったいので、子供用のカートに息子を乗せて娘の名を叫びながら走り回っていると。
 5分後、フツーの顔してぺたぺた歩いている娘発見。
 おまえさんは涙の一つも見せんのかい!?
 私たちを見つけて、「ママ、にぃに、いたー」と笑ってるよ。かくれんぼしてたつもりらしい。
 2歳になって、あんたも成長したんだね・・・でもどっちかいうと、今までのまんまで良かったんだけどね・・・。

 それからも息子は、今までならば娘を押しのけて自分がカートを占領していたのに、「ハナちゃん、乗って」と娘の肩を優しく押してやりながらカートを譲ったり。
 今までのことを思うと、か、考えられません!お盆だから誰かカシコイご先祖さまの霊でものりうつったのかしらん??

 帰宅途中のバスの中で娘は寝てしまい、私は買い物と寝ちゃった娘と合計20キロの荷物(重いよ~)を持ってえんやこらやとバス停から5分ほどの道のりを10分かけてたどった。

 夕立が降ってきたので、息子とベランダで雨を眺めた。
 薄明るい中での夕立で、激しい雨粒が地面ではじけて明るい霧になり、電線のしずくはキラキラした水玉になり。
 息子は「雨、きれいねー」を連発。
 しまいには「僕、雨ばらばらになっちゃうの歌歌うね」と、オリジナルソングを歌い出した。
 基本のメロディラインは「雨降りくまのこ」。
 それではお聞き下さい、うちの息子が歌う「雨がばらばらになっちゃう」の歌。

 ♪雨がどしゃぶりふってきてー、いっぱい車が汚れちゃうー、洗車機で洗ったばっかりなのにー、雨はどんどんふってきてー、つめたいいっぱい雨でしたー頭にはっぱをのせたらねー、みんなが風邪ひいてくしゃんくしゃん♪ 

 そのあと「お家の歌」も作ってくれました。歌詞の内容は冒頭の「雨でお家がぬれましたー」を覗きおんなじ(笑)。
 まぁ、定型発達の子供ならば何ということも無いのでしょうけれど、母は本当に本当に嬉しい思いでいっぱいだったのだ。
 なんたって、2歳半で「パパ、ママ」もおぼつかない、3歳半でも言葉はオウム返しが殆どいう発達遅延ぶりだったんですから・・・。
  
 と、しみじみしていたらば。
 昼寝してた娘が目を開けた。
 起き上がらない(汗)。
 しゃべらない(冷や汗)。
 とろんとしてる(滝汗)。
 ぐずりもしない(怒涛の滝汗)。
 おかしい!
 体が熱い!
 こ、これは熱中症!?

 しまったしまった、ずっとショッピングセンターの中にいたし、うっかりしてたよ!
 そういえば、ハッピーセットにつけたクーの白ぶどう味が気に入らなかったみたいで半分以上残してた!バスを待つ間、自動販売機でサイダーを買えとうるさかったのだけど、一度買ってやったし、家に着けば飲ませてやるからと我慢させたんだった!
 やばいやばい、水分全然足りて無かったんじゃないか!!
 
 抱き起こしてもぐったりしてるし、反応がにぶい。
 あわててコップに水を入れて、ストローを差して持ってくる。
 意識が朦朧としてる時に、無理に飲ませちゃいけないんだったか?病院につれていくべきか?ああもう主人が留守の日にこんなことに!!
 ぐるぐる妄想が回り始める。
 が。
 水をごくごくと一気飲みした娘。
 おかわりは、糖分もあるからとサイダーを。
 それもごくごく一気飲み。
 もう一杯ほしいというので再びサイダー。
 
 「ふっかぁあぁぁーつ!!」 

 いきなり立ち上がって、ぴょんぴょんはねる娘。
 「サイダー、おいちかった!ねー♪」ですと。
 「ハナちゃん、わくわくしたねー」
 「ママも、わくわくしたねー」
 しゃべりまくり。
 あのねー、そこの2歳児よ、日本語間違ってますよ。
 母はわくわくじゃなくてはらはらしたんだよ!

 息子にしみじみさせられ、娘にはらはらさせられ、ショッピングセンターで買って来たお寿司で晩御飯を済ませて、一日が終わりました。
 
 いつか、きっと懐かしくそして少し寂しい気持ちで思い出すんだろうな・・・。

ひとりでは生きられないのも芸のうち

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内田 樹

文藝春秋 2008-01-30
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 最近ようやく心身ともに状態が落ち着いてきたせいか、読書欲がやっと沸き起こってきました。
 義実家滞在中に書店を覗き、数冊購入。
 平積みで目に付いたのがこれ。
 以前黒とぐろ大魔神ぷぅさんのサイトで書評を見かけて気になっていたんですよね。
 
 本当に!まえがきを読んだだけで、昨今の風潮に対して抱いていた胸のもやもやがすっきりしました。
 ああ、その通りですねぇーと。
 上から目線で「昔の日本は良かった、現代のような犯罪も無かった。今こそ昔のような良き共同体、相互扶助の精神を見直そう!」などと言われると「そんなん、今ほどメディアが発達してないから犯罪が報道されなかっただけ、第一戦争で明日のわが身もわからなかったような時代よりよっぽどいいやんか」と言い返したくなるのですが、こういう風に語られるとすとんと腑に落ちます。

 ことに「おお!」と膝をポンと打ってしまったのが、「不二家」化する日本と育児戦略の章。
 母親と父親では子育てのモードが違う、それは母親は胎内にいるときから我が子を育んできた実感から子供を弱者とみなし、群れの中で普通に育つことを要求し(群れの中にいれば、外敵から捕食される確立が下がる)、父親は群れの中での競争に勝ち残ることを求めるという。
 最近は育児に熱心に関わる父親も多いようだが、我が家の場合をみてもそうであるが、男親が我が子を「かわいい」と実感するようになるのは、子供が言葉を話すようになりコミュニケーションがとれるようになってからだということが多い。
 ここで、男モデル女モデルを立ててみて、対立させるのではなくて、子供を育てるためには、どちらのモードも必要である、と語る著者の姿勢が好ましい。
 私は単純な人間よりも複雑な人間の方が好きだ。
 世の中のことを、自分の好ましく思う法則性のみで語る人間は浅いと思う。
 世界は広く、一つの方向から全てを語りつくすことなどできない。
 それは傲慢でしかあるまい。
 二枚舌の人間は軽蔑するが、二枚舌の下に三枚目、四枚目の舌を持つ人には敬服に値する。
 
 いんや、ほんとに読んでみて面白かったであります。

63年前の母(広島原爆投下時)

 今から17年前、まだ母がしっかりしていた頃に、原爆投下時の状況について綴った文章があるので、ここに転記します。母は当時16歳の誕生日を1ヶ月後に迎える少女でした。

 「私のあの日」

 (冒頭部省略)

 今ここに四十五年目を迎え、遠いあの日を振り返って見る。はっきりと覚えている。何も無い時代だったが、私は希望に燃える日本赤十字の看護生徒だった。
 その日、私は広島市の赤十字病院にいた。警報が解除され、ほっとした私はボタンを付けようと針に糸を通した瞬間、窓の外で物凄い何かが爆発した様に思った。どうなったかはわからないが気がついた時には、真っ暗な中に閉じ込められ、頭の上で足音がしていた。
 窓の側にいたのに、5メートル位飛ばされて扉がベッドに倒れた隙間にいた。どれくらいかはわからないが、随分長居時間が経ったように思った。腕時計は投下時刻で停まっていた。怪我は、手と足に気にもならない程度の切り傷。但し、これは五年余り完治しなかった。
 やっと誰かに助け出された時、何と糸を通した針をしっかり持っていた。後日友達に話して大笑いした。 明るくなった病院の玄関に行くと、当時入院中の、陸軍高官の子息に付き添っていた軍曹に声をかけられた。顔が黒人の様に真っ黒で大きくふくれ、目と唇の粘膜がめくれあがっていた。呼ばれても怖くて、「誰か呼んで来ます」というと、軍曹はその場で倒れて動かなくなった。
 次に見たのは、予防衣を被った上級生で、「どうなさいましたか」と声をかけると、顔はひどい外傷で一杯。どうしていいかわからず、座って貰い外科へ行ってみたら先生が倒れておられた。
 火傷の薬をつけて欲しいと言われたが、薬棚はひっくり返って瓶も我、硝子の粉だらけで薬はとても使用に耐えられる物ではなかった。そこへ元気な先生が見えられたので、バトンタッチー。
 私は崩れた院内を宿舎の方へ向かった。すると、比較的破損の少ない処で怪我をした生徒達が集っていた。仲良しが出血している手首を抑えていた。止まらないというので、カーテンを破いて来て、漸く何とかなった。
 病院で入院中だった軍医が、輸送車を使って外傷のある者の縫合を始めたので手伝う。
 麻酔も何もない。怖いなどと言っておられず必死だった。丁度出勤時だった為、日赤職員は被害が大きく働ける者は、僅かであった。各人各様のさまざまの惨い怪我、外傷、とても筆舌には尽くし難い。思い出すと、最も恐ろしかったのは、顔が斜めに裂け、割れてと言うべきだったろうか、今なら近寄る事すら出来ない様な凄い傷。日が経つと膝の傷にも蛆が沢山わいて来て・・・・・・よく耐えておられたが、何年か後に自殺されたと聞いた。
 何時間が過ぎたか、夕方だったのだろう、ぺっしゃんこになった宿舎の側を婦長さんが裸足で泣き叫んでおられる。周囲の建物は潰れたり焼けたりして、近くの川が見える様になり、橋の上は両方から来る人達で一杯だ。
 そのうち寄宿舎が燃え出し、元気な者は病棟で、火たたきを持って消化に当たった。雨が降り出したのはいつ頃だったか。防空壕に逃げ込み、友達と泣いたのを覚えている。
 玄関では、大勢の一般の怪我人や、火傷を負った人々が、「水、水」と言いながら倒れている。破裂した水道管からヤカンに水を汲み、顔や口にかけて廻る。すると殆どの人が、そのまま息絶えて行かれたのである。
 そして夜中、私も頭を打ったせいか熱が出て動けなくなる。患者さんが頭を冷やしてくれたらしい。もうろうとした意識の中、私のあの日は終わった。
 明け方、目が覚めるとカーテンの切れ端が顔の上に乗っていた。そして、多くの動かなくなった人々のなかに私はいた。もがくようにして私はやっと起き上がる事が出来た。
 その時から、また凄まじい日が始まる。あの日を思い出す度、鮮明に目に浮かぶのは、乳房の無くなった若い女の人の真っ赤な胸。よく写真を撮って貰った小父さんが酷い火傷の両手を庭の隅の木の枝に吊るして寝ていた姿。トタンの上に亡くなった友達を並べて火葬した事。色々ときりがない。
 もう決して再び、あの様な悲惨な事は断じて有ってはならない。人生も残り少なくなった今、クラス会で集まる友らと話し合っている。風化せぬ様、世の中に啓蒙して行かなくては、と。
 
 
   

見失う怖さ

 今日のお昼、いつものように息子の療育教室でご飯を食べる前のトイレと手洗いに息子と娘を連れて行っていると。
 Y先生がトイレから出てきた私たちに、
 「S君いない?」
 と聞いてきた。
 「S君?いいえ、いないですよ?」
 と答えると
 「いなくなっちゃったんだ、どこへ行ったんだろう」
 と階段を下りて探しに行かれた。
 
 今日はいつもよりかなり人数が多く、そしてお昼ご飯を食べるのがうちの家族だけで、教室が終わった後の靴箱前は帰宅準備の子供と大人でごった返していた。
 S君は、その混乱をよそに、帽子も被りリュックもしょって帰宅準備万事オッケー状態だった。
 私はトイレに行くため、娘に靴をはかせながら、
 「S君、今日はお昼食べないのね~、バイバイね」
 と話しかけたのだが、そこから先は娘にかまけてそれから彼がどうしたかは確認していない。

 S君はうちの息子と同い年だが、まだ言葉を明瞭に話せない。
 しかし、以前住んでいたところで単独通所型の通園施設に通っていたので、一人で決まった道を歩くのは得意だ。
 S君はお母さんと妹と一緒に教室に通ってきているのだが、お母さんが私と同じくペーパードライバーなので、帰りのバスは一緒になることがある。
 私から絶対に離れない、典型的な母子分離不安型の息子と違って、S君はゆっくり歩く妹に合わせるお母さんからどんどん離れてバス停へ一人で歩いていってしまうのである。

 おそらく、今回も妹さんにお母さんが靴をはかせている間に、さっさと一人で歩いていってしまったのだろう。
 彼の場合は多動というよりも、単純に大勢の人の中で親と妹の姿を見分けられなくなってしまい、先に行ったかもしれないと判断して歩き出したのだと思う。
 うちの息子もそうなのだが、発達障害の子は、集団の中から特別な一人を見つけ出すのが苦手な場合が多い。
 
 心配しながら、お昼を食べる支度をしていると、今度はF先生がS君が教室に戻っていないか確認に来た。
 いないとわかると、すぐに引き返して探しにいった。
 かなり血相が変わっていたので、こちらも本格的に心配になる。
 息子と娘も「S君、どこにいったの?」と心配しはじめる。
 ご飯を食べ終わったら一緒に捜しに行こう、と約束してお昼を始めたのだが、先生たちはなかなか帰ってこない。
 食べ終わる寸前になって、ようやく教室に帰ってこられた。
 バス停とは逆方向の、信号を渡った先の大型スーパーの駐車場へ向かう道で発見されたそうだ。
 その日はバスで帰宅ではなく、お父さんが車で迎えに来ることになっていたそうなので、車がたくさんいそうな場所を目指して歩いていたらしい。
 うーん、賢い!うちの息子にはできない芸当だ。
 
 一安心して思ったのだが、どうなのだろう、息子は私にべったりで私の姿を見失うとパニックになり泣き叫ぶので、どこにいるかすぐ見つけられる。
 親としては安心ではあるが、この先の見通しのことを思うとS君の一人歩きは頼もしく思える。
 また逆に、私はS君のお母さんのように、息子を一人で視界から外れるまで先を歩かせることはできない。
 万が一のことなどをすぐに心配してしまうからだ。
 見失う怖さから逃れられそうに無い。

 来年から幼稚園だが、母子通園型のところに通わせようと思っている。
 息子程度の障害なら、おそらく地元の幼稚園でも受け入れてくれるだろう。
 定型発達の子らの間で、目覚しく成長する可能性もある。
 だが、私の目の届かないところで息子がいじめられたり、冷たい仕打ちを受けたりしたら、と思うと耐えられない。
 小さな子供のうちは、できるだけ世界はバラ色のままにしていてやりたいのだ。
 自分自身の幼かった頃の記憶が、そう考えさせるのだろうか。 
  

これが運気の潮目の変わり時?

 ※過去日記です。

 8月1日(金)

 息子の療育教室から帰宅すると、郵便受けに見慣れない会社からのメール便が入っていた。
 「なんじゃらほい?」と思って開封してみると、500円の図書カード。
 おお、そうだそうだネットのアンケートサイトでお弁当に関するアンケートに回答したんだったわ。
 まさか当たるとは!このくじ運の一切無い私が!

 そして、ここ1週間ほどヘルニアの再発でもだえ苦しんでいた相棒が、久しぶりに穏やかな顔で帰宅。
 何でもネットで探したカイロプラクティックにかかったら、つらい痛みが随分とラクになったらしい。

 をを!
 これが我が家の運気の潮目の変わり時?
 
 この1ヶ月、我が家を覆っていた、どんよりとした運気にきらきらとした明るい一筋の陽光が差し込んできたのでしょうか!?
 うん、きっとそうにちがいない!
 きっかけは500円の図書カードだけど、このちんまりした幸せを大きく育ててみたいものだぁ!!

初めての遠足

 ※これは過去日記です。

 7月28日(月)

 本日は、息子の初めての遠足。
 所属する療育教室の親の会で横浜のアンパンマンミュージアムへ行ってきました。
 市からの補助があるので、参加費無料。
 ただし、現地での入場料などは自腹。
 だけど、障害児一人につき2千円の補助金が!
 そしてアンパンマンミュージアムは療育手帳保持者とその付き添いは入場料半額です。
 ってことは~、1歳の娘と4歳の息子、母親の3人で参加した我が家はひっくるめてタダでした!
 をを!!ありがたい~!

 しかも。
 療育教室の先生、特別支援学校の先生、支援センター、作業所などから合計6名のサポーターが。
 親子18名に対して心強い援軍です。
 ことに、参加児のうち最年少だった我が家には療育教室の先生がぴったりついていて下さって、写真を撮ったり荷物を持ったり、トイレマニアな息子の小用に付き合って下さったり・・・。
 本当に、先生のフォローが無かったら、母は死んでました。マジで。

 なんたって、集合場所到着時、すでにハイテンションな息子。
 大型バスが乗り入れてくると真っ先に乗り込み。
 アクアラインを通るのも初めてなので緊張と嬉しさがないまぜになって、ついに車中でげろげろり(汗)。
 いつも朝食は食べないし、普段と違って緊張していておやつも食べていなかったので、飲んだジュースをそのまま出した、って感じでにおいがさほどきつくなかったのが救いでしたが・・・。 
 服はびしょびしょになったので、車中で着替え。恥かしい・・・。

 アンパンマンミュージアムで各自自由に4時間ほど過ごしました。
 他の親子が一通り館内を見て周り、外のショッピングモールを散策しているであろう時間になっても、館内ではしゃぎ続けるうちの兄妹。
 館内は3階から1階まで降りていく構造なのですが、3階の時点で1時間半費やしてます。
 普段知らないところに行くと私の傍から離れないくせに、ママとも言わず、夢中で遊んでる息子と娘。
 体調に不安があったのですが、同行の先生が荷物もカメラも持ってくださったので、何とかチビ共に付き合うことができました。
 2階のお店やさんごっこができるコーナーでは息子は大喜び。
 バイキンUFOには見向きもせず、よそのお母さんに「はい、卵どうぞ」と寿司屋の板前さんやってました。
 でも、こうやって人とのやりとり遊びができるようになってくれて、本当に嬉しいなー、と母は草葉の陰(違うか)から見守っておりました。
 ただ、そのお母さんは我が子とやりとりしたかったのに、息子がまん前でふんばって邪魔をしていたわけでKYなことに変わりありませんが(苦笑)。

 1階の虹のすべり台では、3歳児以上の設定で、すべれない娘がむくれました(笑)。
 息子は、なんとか順番を守り、お世話をしてくれるお姉さんの職員にいつものように「お名前は?」と話しかけてナンパ?してました。
 すべり台をすべる息子の雄姿をカメラに収めてくれたのも、親ではなくて先生でした(笑)。
 わたしゃ何しにいったんだかー。

 昼食は息子が勝手に中に入って座り込んでしまったドキンズハートシェイプカフェで。
 こじゃれたダイナーのノリですが・・・高かった。
 まあしゃーないですね、ディズニーランドと同じ感覚で。
 ジャムおじさんのパン工房ではみんな長蛇の列でした。
 パン一個300円・・・ふえー。
 他にも子供服専門店、アクセサリー、本屋、全てアンパンマン一色!
 財布の中身がなんぼあっても足らんわー!という勢い。
 実際、行きのバスの車中で息子が吐いたため、予備の着替えを使ってしまったので、万一に備えてTシャツを買ったり、息子だけだと騒ぐ娘にパジャマを買ったり、息子にねだられてアンパンマン列車(高知で走ってる特急)のおもちゃを買ったりしたらお土産代だけで一万円札が飛んで行きましたー!!
 そんなに買ったつもりなかったのに・・・高いよー!
 
 娘が途中で寝てしまったおかげで、お土産を買っていきたい先も二三あったのですが、選ぶ余裕もなかった。重たいんだものー11キロをスリングに入れて歩くのは。
 しかし、息子も娘も心底満喫して楽しんだようなので、よかったです。
 帰りの海ほたるでも、エスカレーター(地元では、乗れる場所がヤマダ電機しかない。それも1階と2階をつなぐだけ:爆)で最上階まで上ってゴキゲンでした。

 私の収穫としては、最近体調精神面での不調が続いてチビ共をほったらかしにしがちだったのが、たっぷり楽しませてやれた満足感、そして横浜が以外に近かったということですかね。
 実は結婚して関東に来て早や6年、横浜で遊んだことが無いのでございます~。
 もう少し娘が遠出できるようになったら、チビ共連れて高速バスで遊びに行きたいなーと思いました。
 

でろでろでへろへろでした

 ※これは過去日記でございます。現在の状況とは少し食い違いますのでご心配なさいませんように。

 7月27日(日)

 ずっとピーカン天気の暑さ、そして久しぶりに掃除洗濯に精を出したせい、さらに火曜日からお月さんがいらしていたせい・・・これらの条件があいまって、どうにもカラダがだるくてしんどい。
 なんかすっきりしないわ、疲れてたまらんわー、と思っていた7月25日の金曜日。
 土曜日の朝になっても元気が出ず、休日出勤の主人が出かけてから・・・こりゃどうもおかしい。
 足元から崩れていくような感じがする。
 
 金曜に「疲れてカラダが変な感じ」と主人に訴えていたら「そりゃぶり返したのかも知れないから、医者でもらった安定剤飲んでみたら」と言われていたし、どうにも不安な感じや頭痛、変な肩から背中にかけての強張り、腰痛などがただの生理中の症状とは違う気がしたので、お守りを飲んでみました。
 ソラナックスを1錠。

 飲んだだけで、何となく気が済んだのか落ち着いたのですが、主人が帰宅してしばらくしたら眠くて眠くてたまらん。
 なんか呂律も回ってなかった模様。
 チビ共が暴れまわっていたんですが、もうほったからして2時間ほど寝てしまいました。
 
 そういえば医者から「最初は1/2錠から始めて下さい」といわれていたのでした(笑)。
 効き過ぎたみたいで。
 かわいそうに、持病の腰痛が悪化していた主人は、夕食の支度やチビ共の相手をさせられ、痛みが激化。
 しかしながら2時間のお夕寝では寝足りなかった私は、超不機嫌モードでチビたちを風呂に入れて寝かしつけ。

 今朝になったら、だるさと疲れは相変わらずですが、足元から崩れていく不安な感じが消えていたので、やっぱりメンタル面の症状が出てたのかー、と思いました。
 主人によると、別にストレスや精神的不安がなくても、体の疲労がたまると症状が出るとか。
 これから何をやるにも、自分の体力温存を計算して取り組まねばならんのか・・・とほー。
 めんどくさーい!!
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なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。



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