透明なこころでありたい

またしても替え歌ですが(苦笑)

 うちの息子、けっこう聴覚からも入るタイプなのです。
 先日大パニック起こした時、まだ寝返りも打てない乳児時代に歌ってた母ちゃん自作ソングを歌ってやったら、こてんと寝てしまいました。
 かつては誰ともしゃべらない子育て中だったので、常に独り言をいい、おむつ替えの際にはくさい~という自分の気持ちと戦うために、
 ♪ちっちくちーちっちくちーぴよはちくちー♪
 とか
 ♪キュートなキュートな蒙古班この世で一番蒙古班♪
 とか
 便秘の時などには、
 ♪うんちくちーの神様お願いしますぴよのかわいいお尻の穴からするりと出てきて下さいな♪
 とか
 ハチャメチャソングを歌ってました。
 まさかと思ったのですが、
 ♪ちっちくちー、ちっちくちー、ぴよはちくちー、かわいいちー、いい子だちーよいこだちー♪
 で寝やがりました(爆)。

 さて、水遊び大好きで、トイレの後は「水道代を考えてくれ!」と怒鳴りたくなるほど長いこと手洗いしていた息子が、冬場手洗いの水が冷たくなっていたせいか(我がアパートは洗面所にお湯が出ません)、
1月あたりからトイレを済ませても、外出して帰宅しても手洗いしなくなってきていました。

 玄関から入ったら、そしらぬ顔で靴下脱いで、おもちゃで遊びだすちびたち。
 「ほれ!外から帰ったら手洗いとうがいでしょ!」
 と強引に洗面所へ連れて行き、まずうがいをしようとする息子をとめて、

 ♪手洗い一番うがいは二番三回うがいがおりこうさん~♪
 と、某カステラ会社の古いCMソングを真似て歌ってやりました。
 リズムとテンポが気に入ったらしく、素直に手を洗ってうがいしてました。
 その間母ちゃんはずっと歌ってやりました。
 今度から、帰宅したら必ず歌ってやろう。自発的にできるようになるまではねー。 

 しかし、歌いやすいし歌ってても楽しいし、名曲ですなぁ文●堂さん。
スポンサーサイト

ズンドコ落ち

 昔誰やらが「悲しみのどん底」といおうとして、「悲しみのズンドコ」と言ってしまったとか。

 今朝、目がさめたら左足のくるぶしが痛くて。
 娘を産んだ直後、同じところが腫れて歩けないほどの痛みになり、ねんざか骨折かと整形外科へ行ったら、くるぶしからなにかのバイキンが入り、炎症を起こしてて、その数値が通常の13倍とか言われ、1週間毎日抗生物質の点滴を受けに病院通いしていたのだけど、その時と全く同じようす。
 くるぶし腫れて、触られるといたい~!!

 明日は娘の保育園の説明会、午後から私の鬱病治療。
 鬱治療は家庭医の病院でやってるので、体調不良すべて受け付けてくれるのでそこで相談してきます・・・ただ、明日靴がはけないほど腫れないといいんだけど(汗)。

 さらに本日、結婚指輪を失くしました。
 金属アレルギーですが、普段は大丈夫なのでずっとつけていたのですが、どこで失くしたのかさっぱり記憶がありません。
 娘のオムツを換える時に落ちたのか?娘におしっこさせてるときにトイレに落としたのか?
 息子がパニクった時に??家で?それとも療育センターで??
 さっぱり記憶になくて。

 ただ、自分で外した覚えはありません。
 最近やせたので、するっと外れてしまったのでしょう。はあ。

 さて、今日は娘が出しなにウンコしちゃって、バスに乗り遅れたため、療育教室までタクシーで行ったんですが、それが不満な息子、ずーっと不機嫌で。
 それがなんとか帰宅する頃には落ち着いていたのが、指輪を失くしたことに気づいた私が、息子にちゃんと説明せずに給湯室やトイレに走っていったので、大パニック。
 先生二人にあたり、物は投げるわ暴れるわ。
 裸足で廊下を走ってて、いつのまにか足の親指血まみれ。
 先生たちに申し訳なく・・・。

 なんかもう・・・気分は滅茶落ち・・・を通り越して変に笑けてきますねやわ。
 
 ずん、ずんずんずんどこ、なかさん!
 今日も一日参ったぜ。(とほほ)
 娘はバスで寝ちゃったぜ。
 おもーい娘と荷物だぜ、首も回らぬ家計だよーん。

 ずん、ずんずんずんどこ、なかさん!
 今日もとほほで終わったぜ。(もうやだ)
 だけど明日も出かけなきゃ。
 そして今夜も添い寝だぜ、左足は蹴るなよ、チビめらよー。

 ずん、ずんずんずんどこ、なかさん!
 明日も何かあるだろか。(びびる)
 きっと何かで落ちるだろう。
 それでもともかく生きていりゃ、いつかはいいことあるだろかー。
 
 
 以上なかさんのズンドコ落ちでした。お粗末。
 

気色悪い

 ここの日記はmixiにつなげてます。
 まあmixi自体情報収集にしか使ってないし、マイミクさんたちの日記読んだりする位なんですが。
 それでも時たま知らない方からのあしあとがついてたりするので、「どんな人だろ?」と見に行ったりするんですが。
 まあ大体がやたらとマイミク増やしたがってる人とか、初心者ぽい方とか。
 参加コミュのメンバーを巡回してるような方など。
 リピされる方もいらっしゃらないし、別に私が興味無い人にマイミクお願いする必要もないし、とそれきりなんだけど。

 今日たまたまあしあと返しをした人のところが、クリスチャンっぽい感じで。
 しかし、書いてあることがよくわからん。
 ローマン・カトリック教会に所属とうたっているのに、教会名ではなくて同宿会とか?
 何気に日記を読んでみると「はい??×4乗」みたいな。
 リンクされてるサイトを思わず覗いてしまいました。

 げぇぇー!!
 
 見るんやなかった・・・・・目が腐ったわ・・・(大後悔)

 なんか、週刊誌とかでも取材された、カルト教団らしいです。
 ローマン・カトリック教会からもカルト教団の指定を受け、解散命令を出されてるらしい。
 しかも、日本の支部は、オーストラリアの本部からも破門されてるようだ。
 日本の信者たちは一生懸命親玉(少女への強姦罪で逮捕されてる)を救うために神に祈ってる。
 祈ってるのにやってることは人前での交尾。
 祈ってるのに本部から破門。
 あああ、祈りには力がある筈だけど、どこへ向くんだその力のベクトルは!?

 もう意味がわからーんというかわかりたくなーいというかあしあとなんかつけてくれるな!
 いらん検索で時間を潰してしもうたやないかい!!むかむか(努)。

ものすんごくオッサンな2歳女児

 娘ハナちゃんは、なぜかオッサンぽい。
 家の中では常に紙オムツ一丁。
 何を着せても「暑いー」と嫌がって脱いでしまう。
 夏にオヤジがブリーフ一丁で扇風機に当たってるみたいでやめてほしい(涙)。

 しかも、時々オヤジくさいゲップをする。
 まさに「げふー」という感じの。
 義父母が初めて聞いた時仰天してた。
 ビール飲みほしたあとの中年オヤジとまるでおんなじ音で。

 そしていま。この時間。
 たまたまテレビのチャンネルを回して映った映画「釣りバカ日誌」に釘付け。
 普段ドラマなんてまーったく見ないで、アニメと子供番組オンリーなのに。
 たまたまうつった西田敏行に反応したのか、はたまた大泉洋か。
 「もう寝なきゃ!」と何度言っても、歯磨きを終えても、「ハナちゃんこれ見る。おもちろい」とはがれません。

 なぜ??どうして釣りバカ日誌なの!?(涙)
 なんか、理想の女の子像がどんどん離れていくわ・・・・・。
 てゆうか、なんでこんな時間まで元気なの!ママは眠いってのに!!
 今から力づくで寝かしつけてきます(笑)。

ちょい落ち。

 昨日、相棒と息子が二人連れで散歩に出かけた(娘はお昼寝)。
 1時間ほどかけて、あちこち歩き回ってきて、大汗かいた息子は着替えて昼寝した。
 よほど疲れたらしく、ぐっすり眠っていたのだが。
 眠る前に私が叱り飛ばして無理やり布団の中に押し込み、ギャーギャー泣かせてしまった。
 それは娘とケンカして、娘の背中を爪を立ててつねったからだったのだが、かなり頭にきてしまったのだった。

 そんな私を見て相棒が、「散歩の最中、ぴよが『ママ怖い。前のママに戻ってほしい』って言ってたぞ」と言った。
 そういえば、息子は最近時々、「普通のママがいい、いつものママに戻って」などと言う。
 最近自分では前向きなつもりでいたのに、暴力性がひどくなってるんだろうか。

 ある方にも心配していただいたが、先日新聞の報道でパキシルの服用者が暴力的な事件を起こしている、という記事があった。
 元々私はかなり怒りっぽいというか攻撃的な人間なので、そのせいかとも思っていたが、最近なんかものすごく新聞報道とかネットの記事とかで腹が立つことが多いのである。
 何をそんなことで怒ってるんだと、自分で思うこともある位だ。
 パキシルの影響もあるのだろうか。

 息子は赤ん坊のころから人の表情を見るのにたけていた。
 笑っていても、こっちが怖い顔をすると笑うのをやめ、真面目な顔をしたり。
 八つ当たりで怒鳴られるといわゆる「恨みがましい目つき」をしてみたり。

 やっぱり、最近の私の変化に気づいていたんだろう。
 昨年の秋、自分の感情を失いかけ、やりきれない怒りの感情に支配され、「このままでは子供の首を絞めかねない」と治療を受けることに決めたのに。
 薬の劇的な効き目に自分では「もう子供たちに対しては大丈夫」と思っていたんだけど。

 その話を聞いてから軽い不安に襲われ、動悸がしだしたり。久しぶりに少し落ちました。
 今日もなんか気が晴れない。天気のせいもあるけど。
 
 ああ、私もともと3月頃って鬱になってたんやったわ。そのせいもあるか。
 
 少し、風の強さと比例するかのように。乱れる気持ち。  

確信犯の4歳児

 いやー、やられました、自分。
 今年44歳になるおばちゃん、4歳児に手玉にとられましたのでありました(爆)。

 16日の日記に限りなくグレー?なんてえらそうな分析して文章つづってましたが。
 ああこっぱずかしい!!

 アパートの階下の人が、例の男の子と同じ育児サークルに入ってまして。
 先日お会いした時に、「●●くんって、サークルにいる?4歳で、弟くんがいて・・・」とたずねると、「ああ、●●さん、そうそう、お兄ちゃんの方が今年から幼稚園なの」とうなずく奥さん。
 「●●さん、もしかして何か悩んでそうじゃない?実は昨日ロビーでうちの子たちにジュース飲ませてたら隣に座ってて、『ママはどこ?』って聞いたら『ママはいない』っていうし、他は何を聞いてもはっきり返事しなくって・・・ただ一人ごとみたいに『喉が渇いた』っていうからジュース買ってあげたんだけど・・・」

 という私の説明を聞くなり、奥さん爆笑。
 「あれってなかさんだったんですかー!?●●さん、お兄ちゃんが部屋から出て行っていなくなったから探してたら、知らない人にジュース買ってもらってて、恥ずかしかったー、って言って、ずっとその話してたんですよぉー」

 奥さんの話によると、●●くんはすごいエネルギッシュで、いつも駐車場からサークルの部屋まで兄弟で猛ダッシュ。ママがいつも「待って~、おねがい、ちょっと待ってぇ~」とヘロヘロらしい。
 サークルの部屋からも兄弟でいつも脱走。
 そして、お兄ちゃんの「のどが渇いた」というのは毎度やらかす手なのだそうです。
 ジュースの販売機のあるところで、大人の前で「のどが渇いた」というと大概買ってもらえる、と知ってるらしく。

 「いやー、あのお兄ちゃんはすんごいしっかり者ですよー」と笑う奥さん。

 やっぱり確信犯やったかー。
 そうなのよ、ぼんやりしてみえるとはいえ、自閉圏内の子とは反応が違う感じがして、「ママに買ってもらえばいいよ」と言いかけたんだけど、世話焼き息子(なぜかいつも人に物を飲ませたり食べさせたりしたがる)が「この子に飲ませてあげて」というもんだからさー。やられたぜ。

 それにしても、定型発達の4歳児、そこまで知恵がまわるものなんだ。つくづく感心させられると同時に、やっぱり息子を障害児対応の幼稚園に通わせることにしてよかった~♪と思いましたです。
 絶対ターゲットにされるよ、うちの子。
 就学までになんとか友達作れるといいなぁ。

初恋の人からの手紙

 初恋の人からの手紙が届きました。

なかさん、ひさしぶり。
もうモテる女性を「下品な女」と罵るクセは治りましたか?毎日のように言っていたなかさんをなつかしく思います。

素直に泣けないなかさんが「もう私のことなんかほっといてよ」と言って別れることになったあの日から、もう28年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな?

あのころを思い出すと、なんだか喧嘩ばかりしていたような気がします。なんだか毎日のように文句を言われたり、「どうせ男は飽きたら捨てるよね」などと言われたことも一度や二度ではなかったなぁ…。素直になれなかったり、卑屈になってしまうところを、理解してやれなかったおれの責任を今さらながらに痛感しています。今はもう少し心に余裕ができましたか?

そうそう、そういえばなかさんにとってはおれが最初の彼氏でしたね。付き合ったばかりのころのなかさんは、かなり猫をかぶっていた気がします。少なくとも最初のころは「今日、腕毛がすごいけど気にしないで」とかいうことはなかったと思います。

まだ二人がラブラブだったころ、なかさんは「もうどこにもいかないでね」とよく言っていましたね。おれは一生そのままだなんてとても無理だと思ったけれど、真剣ななかさんの顔を見て、何も言えなかったのを覚えています。

おれはなかさんと付き合えてよかったなぁと思っています。ストレスを感じたときに、まるで何事もなかったかのように自分をコントロールするのも、なかさんのおかげで得意になりました。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれはなかさんが大好きでした。これからもなかさんらしさを大切に、あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして(笑)、いつか幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 誕生日にあげたシルバーリング、オークションに出したって本当ですか?


うわはははははは。
上記の占いの分析結果がこちら
                ↓

【短評】
男勝りなところがあり、素直さに欠ける。わりと自己嫌悪が強い。恋愛を面倒くさいと遠ざけがち。
【あなたの恋愛事情を考察】
なかさんさんは基本的に臆病なのでしょう。心のどこかに甘えたい自分がいながらも、封じ込めて、強くあろうと生きてきたのではないでしょうか。甘える自分は大嫌いなので強さを獲得したものの、男性に対し敵対的な気持ちになることが多く、恋愛からは遠ざかったのかもしれません。

もし恋愛をするならば、いつのまにか自分を軽く見ているような男性を選んでしまったり、振り向かない男性を選んでしまったりする可能性があります。「そのほうが楽だから」と自分自身も思っている可能性がありますが、じわじわしんどいことでしょう。何かを置き去りにしているのですから。

また、それとは違い、思い切りワガママで面倒くさい男性(子供なのに亭主関白、とか)を選ぶ可能性もあります。犠牲的になったほうが、なかさんさんはどこか気楽なのでしょう。

ここから言える、なかさんさんにありそうな問題点を列挙します。

◆自分が何を考えているのかよく分からない恋愛をしてしまう。
◆本当に好きだと思えた人とは真正面から付き合えないか長く続かない。
◆どこかで自分はドライで汚い人間だと思い込んでいる。


 えー、ちなみに自分としては、彼氏の途切れない女子を「誰でもええんかいな?」と思ってしまいがちな点が当たっているでしょうか。
 あと、順調にいきそうになると、自分からちゃぶ台返ししてしまうところとかね(苦笑)。
 「もうどこにも行かないでね」と言ってる自分は想像すらつきません(爆)。
 こんなかわいげのない女を嫁にしてしまった相棒は、はっきり言ってトラブルに巻き込まれやすいタイプの人間です(爆)。

 面白いかも~?と思った方は下記のサイトまで。

http://letter.hanihoh.com/
 

勝手な偏見だけど限りなくグレー?

 昨日の話。
 療育教室が終わった午後、バスの時間までまだ余裕があったので、「のどが渇いた」というチビ二人と、自動販売機のあるロビーへ行った。
 「何飲む?」と椅子に座っているチビたちを振り向くと、あれれ、いつの間にか、息子の横に同い年くらいの男の子が座って、「のど渇いたなぁ」とつぶやいている。
 人懐こい息子はうれしそうだが、別にお互い話しかけたりはしていない。 乳酸菌ドリンクのソーダを買い、「二人で喧嘩せずに飲むんだよ」と言って渡す。
 取り合いしながら飲んでいる兄妹の隣で、ぼそぼそと「のど渇いたなぁ」と独り言を繰り返している男の子。
 周囲に保護者もいなさそうなので、「ママは?」とたずねてみると、「ママはいない」と答える。 「ここまでどうやって来たの?」と訊いてみても返事はなく、「どこに住んでるの?」というと「●●市」とだけ・・・そりゃここは●●市のコミュニティセンターだから・・・。
 何というか、やりとりがはっきりしない。
 息子はパニックを起こさなければ、ある程度自分の情報や要求を他人に伝えることができるし、話しかけることもできる(一方的だけど)けれど、彼は全然自分の要求を出さないというか、「飲みたいけど怒られるしなぁやっぱりいいや・・・のど渇いたなぁ」などと独り言を繰り返すだけである。あんまり表情も無い。
 もう少し幼い年ごろの子で、「それ飲みたい、ちょうだい」と言われたりすれば、素直に「じゃあごちそうしちゃおうか」となるのだけれど、息子位の年頃なら、もっとはっきり他人を警戒するか、ちゃんとした要求を通せると思うのだけれど、彼は何やらとにかくはっきりしないのだ。
 そのうち、おせっかい焼きの息子が「ママー、この子も飲みたいんだって、お金ちょうだい」と言いだしたので、「じゃあ買ってあげなさい」とコインを渡すと、いきなり「僕が入れる!」と息子からお金を取りあげようとする。 あの、ありがとうは??

 乳酸菌ドリンクのペットボトルをおいしそうに飲む彼に、「お名前は?」「ママと一緒に来たんじゃないの?」と再度たずねるが、苗字は答えるものの、やはりどうやって来たか、何しに来たかはっきりしないのだ。
 「一人で来た」などと言うので、まさか迷子か?と思い、飲み終わったら受付に連れて行って相談しようと思っていたら、やっとママ登場。
 「勝手にお部屋を出ていっちゃだめって言ったじゃない」 としかっている。その横にいる弟君はごく普通な感じの子で、娘とおしゃべりしはじめた。
 「ええっ、それ買ってもらったの!」と驚いたママは、「ごめんなさい、すぐお支払します」と引き返していった。
 そしてすぐに「すみません、本当に失礼しました」と謝りながら代金を支払っていただいたのだが、やはり当事者はぼんやりしていた。
 娘と息子は、弟君に「バイバーイ♪」と手を振って喜んでいたが。

 療育教室は、市のコミュニティセンターの一室で開かれており、別の育児サークルが別室で活動していることもある。
 たぶんそこの育児サークルに来ていた親子なのだろう。  
 恐縮しきっていたママさんの感じや弟君の雰囲気からして、躾を放置されてる家庭の子では無い。

 色の変わった部分からの推測で、「彼はおそらくグレーゾーンの子と違うかなあ」と思った。
 息子は年齢の割に身長が高いのだが、息子より背が高いくらいだった。息子より年下というのは考えにくい。 息子によると本人が「4歳」だと言っていたという。
 その年齢で、あれだけコミュニケーションが下手というか、他人をまるで意識していないようなふるまい、知り合い以外に飲食物をねだることへの抵抗の無さ、自動販売機に自分でコインを入れたがるこだわり。
 ママはいないという返事は、「今僕と一緒にはいない」という認識による返答だろう。
 自閉症児の認識できる世界はすごくせまくて独特である。
 さらに「どうやってきたの?」という問いに答えられないのは、実際抽象的な質問に感じられて返事のしようがなかったのかもしれない。

 ただ単に、気が弱くておとなしい男の子だったのかもしれないけれど・・・本当に余計な御世話だが、ママさんともう少しお話できたらよかったかなぁ?とか後から思ったり。でも向こうは、恥ずかしいのと息子への腹立ちで逃げるように部屋へ戻っていってしまったしなぁ。

 息子と同い年なら来月から幼稚園だ。彼が楽に呼吸できる場所を得られますように。

大人になりました

やー、やっとうちの木も大人になりました。グリムス始めて7か月。時間かかったなぁ。
何度もしおれさせてごめんなさい。
どうかどこかの土地で根付いてくれますように。
しかし、意外と普通のかんじでした。お団子とか期待してたけど(笑)。

グリムス大人一本目

昭和54年7月号創刊1周年記念 月刊アニメージュ 

 実はこんなんも持ってました。
 さすが発行は大手の徳間書店。みのり書房の『OUT』とは内容がまるっきり違います(笑)。
 大体カラーページの数が違う(爆)。
 特集記事は、映画化された『銀河鉄道999』と『海のトリトン』。
 表紙はトリトンざんす。
 あの緑の髪と瞳。赤いマントにオリハルコンの短剣。
 手塚治虫の原作には全くないストーリー展開。
 顔も全然手塚キャラちゃうしねぇ。
 太陽に憧れた悲劇の女戦士ヘプタポーダとか、サメのポリペイモスとか、覚えてる人、いてはりまっかー?(爆)

 あとはアニメ版『指輪物語』とか、『サイボーグ009』、ガンダムでは『アムロの誕生について考える』って特集記事満載。
 アムロのキャラクターデザインには注意書き満載。
 いわく、髪をシャープに処理しない・眉を太く直線的にしない・鼻を高くかっこよくしない・黒目がちにしない・・・それまでの主人公キャラの特徴をすべて否定した指定が入ってます(爆)。
 
 まあこれも手放せないでしょうね、おそらく。

昭和56年5月号 月刊OUT

 なんでか、私の手元にあるんでやんす。
 創刊4周年記念号。
 特集 伝説巨神イデオン。

 オリジナルガンダムのリアル世代でありますが、私は主人公のアムロのキャラがうっとうしくて、あんまりガンダムに盛り上がりませんでした。
 カイとミハルのストーリーは好きやったけどねー。てか、カイは声優が古川登志夫さんで、あの声が好きだったし、ひねくれた性格もかわいかったかな。

 そこで主人公はやたらと熱血漢でありながら、富野由悠季節ど真中の伝説巨神イデオンにはどハマりしてしまいました。
 だって、私の人生でナンバーワンアニメは『海のトリトン』(古すぎる・・・)なんだもん。
 あの衝撃のラストシーン、当時小学校2年生だった私には人生がひっくりかえった気持ちがしました。

 しかしこの雑誌、特集記事はまともだけど、あとはアニメのパロディマンガとか、読者投稿のページとか、いかにもあやしいです(笑)。
 機動戦士ガンダム映画版完成記念のガンダムフェスティバルの写真がいかにも時代を感じさせますねー。
 なんたって、富野監督薄いながらも髪の毛あるし(爆)。
 開幕の挨拶で「アニメ=マンガ=俗悪と言っている大人たちに」。
 いやー、30年後の日本では、アニメも漫画も日本が世界に誇れる文化、と政治家たちが口をそろえておりますよー、首相の愛読書は漫画ですよー、と、教えてあげたくなっちゃいました。
 
 そして戸田恵子さん・・・お若い!

 しっかしなんでこの雑誌があの阪神大震災を生き延びてきたのかなー。
 たぶんねー、私死ぬまでこれをよう処分せんと思いますわ(爆)。
 

愛と憎しみと悲しみと

 今年は民放各局が開局50周年を迎えての特別番組を多く放送している。
 先日も、私が子供のころの随分懐かしい(すでに歴史なんだよねー:笑)映像をたくさんみた。
 中国との国交回復で上野動物園にパンダがやってきたこととか、泳げたいやきくんのヒットとか。
 中でへーえ、と思いだしたのは金属バット殺人事件。
 1980年、二浪した予備校生が金属バットで両親を殴り殺した事件である。
 当時はまだ尊属殺人が珍しかった時代で、ワイドショーや新聞を長くにぎわせた記憶がある。
 30年経った今、親殺し、子殺し、兄弟殺し、生活をともにする家族を殺すことは、別に特別でも何でもない、よくある事件になってしまった。
 
 私は思春期の頃、母に殺意を抱いていた。
 台所に立つ母の背中を見ながら、毎日のようにその延髄を金串で刺すことを想像していた。

 母は、重度の脳性まひの兄の介護を続けながら、部屋の中を奇麗に片付け、料理や洗濯、掃除の何一つ手を抜かず、丁寧に新聞を読んだりニュースを見て、自分なりに社会に対する意見をはっきり持っている、いわゆるしっかり者だった。
 だが、姑との同居、成長が見られず首もすわらないままの愛息子、障害者を産んだことで父方の親戚から受けた仕打ち、育児や家事に協力的ではなく、転職を繰り返す夫。
 結婚前は若いながらも中間管理職として職場で実力を発揮していた、子供のころからの優等生だった母にとっては受け入れがたい毎日だったに違いない。

 水は低い方へ流れる。
 母のストレスを受け止めるのは、すでに乳児の頃から私の役目だった。
 私がお茶をうっかりこぼすと、母は叱る。最初はただ「もう!不注意だからそうなるのよ」と普通の叱り方なのだが、それはだんだんとエスカレートし、母は「あんたは何事にも要領が悪くて出来が悪い。気が利かないし、優しさがない」と怒鳴りだす。
 そこから先は「家の手伝いはしないし、勉強もしないでくだらない本を読んだり絵をかいたり、あんたみたいなのをごくつぶしっていうんだよ。人間としてだらしないし、反抗的で口応えばっかり。友達だってできの悪い子ばかりだし、あんな子たちと遊ぶようになってからはあんたはダメになったよ」
 と、私ばかりか友人の人格攻撃まで始まる。
 これが毎日どころか、私が家にいるあいだのほとんどの時間続くのである。

 子供ごころに、「理不尽だ」と感じてはいたが、反論すると今度は無視されるので、聞き流すようにしていた。
 無視ってのはつらい。
 母は私がそこにいても見えないようにふるまう。
 それでいて、お弁当や食事は用意してくれるし、洗濯物などはちゃんとしてくれるのだけれど、徹底的に話しかけようが何をしようが口をきかない。
 それがひどいときには何か月にも及ぶ。
 今の言葉でいうならモラハラ、ってやつかなぁ。

 そして、寝たきりの兄に向って、「ろっくんはいい子ね、優しいもんねー、お母さんの大事な大事ないい息子」と兄の手を握りながらずっと穏やかな声で話しかけ、子守唄などを歌う。
 母にとって、兄は不憫でならない、愛しくてならないだいじなだいじな赤ん坊だったのだろう。
 母は私以上に赤ん坊まにあだったからね(笑)。

 私はそんな母の背中を見て育った。そして、愛されない自分を憐れんだ。
 そして母を憎むようになった。私の行動、思考、人格、ほとんどすべてを否定し拒絶する母を。
 
 今の時代に十代だったとしたら、もしかすると私も新聞に載るような事件を起こしていたかも知れないなあ、とぼんやり思ったりする。
 けれど、自分の睡眠時間は日に3時間ほどに削ってまでも、体力の弱い兄の介護をし、優しく語りかけ、少しでも兄が喜ぶようにと高い食材を買ってきて料理をこしらえ、毎日のように兄の布団を干し、体の向きを変えたり、椅子に座らせたりして床ずれを一切作らず、28年間過ごした母の無償の愛を見て生きてきたのだから、愛情というものがどれだけ底深くすごい力を持っているのかということも、実感している。

 私が願ったのは、母が私に笑顔を見せてくれることだった。
 母は兄が障害者なので、わりと早熟で出来が良かった私(小学校まで限定)を、よそで自慢できる理想の娘に育てたかったのだと思う。
 幸か不幸か、私は母の思うとおりの良い子ちゃんにはなれず、自分自身の結構ナナメ向きな考え方や怠惰な行動を矯正できないまま現在に至っている。
 
 大好きなお母さんを怒らせて、(たまには泣かせて)ばかりの私は何なのか。
 どうして私は他の子と違うものを好むのか。かわいらしいぬいぐるみよりも、お母さんが見るのも嫌がるデビルマンや残酷な話を好むのか。
 ずうっとずうっと考えていた。変われるものなら変わりたいといつも思ってた。

 40年以上、考えて考えて。
 私は私だと思っていても、時間がたてば体も変わり、考え方も変わる。
 知らなかったことを知るようになり、大切だと思っていたことをいとも簡単に忘れてしまう。
 探し続けた本当の自分自身なんてどこにもない。
 自分自身がぴたりとあてはまる場所なんてどこにもない。
 でも、私が私のしたいように生きている、と勘違いできるあつかましさは身につけた(笑)。 
 そして、忘れ続けていくことになっても、知りたいこと、やってみたいことはたくさんあるんだ。
 
  
 

赤ん坊まにあ

 二人目を産んだ後、赤ん坊まにあになりました。
 息子の時は、初産で夫婦だけの子育てで、生後4か月頃から認知症の母の介護と育児の両立で、もう全く余裕が無かった。
 さらに今思えば発達が遅れていてコミュニケーションが一方的だったりしたせいもあって、「かわいい」というより「大変」という意識ばかりだった。
 
 それが娘を産んでからは、育児の手の抜き方とか、子供のぐずり方が「この程度なら大丈夫」とかいった判断を覚え、また早熟で手のかからない子だったせいか、産前産後のしばらくを相棒実家で過ごし楽させてもらったせいか、「わが子が底抜けにかわいい」という実感を味わうことができた。

 ところが最近、息子は小学生並に体がでかくなってきて、骨がごつごつして抱っこしてもなんか痛い。
 娘も昔はすっぽり私の胸元におさまっていたのがはみだして、達者にしゃべるし反抗期だし、完全に幼児という感じになってきて、なにやらうすら寂しい。

 めでたいことに、相棒の妹がこのたび妊娠し、秋には新しい親族が誕生する。
 チビたちにとって初めてのいとこ。
 やれやれ、孫を盲愛している義父母のターゲットがそちらに向かうであろうことは間違いない(笑)。
 でもって、私が思ったことは「ええなぁー、うちももう一人、ちっちゃいちっちゃいのんが欲しいなぁー」ということでした(爆)。
 ここまで育てるのに、どんだけしんどかったか、何で今鬱になってんのか、パキシル限界量まで処方されてるやんけ、とか、そんなことなーんも考えないで(笑)。

 赤ん坊まにあ、ってこわいねぇ。
 新生児のころの泣き声、当時は神経にこたえたけど、今ならきっとかわいい子猫の鳴き声程度にしか思わないわ。新生児のウンチなんて臭くもなんともなくてヘーキだわよ。なにより、首もすわらぬ状態でくたっと抱かれて母の肩に涎垂れ流してる姿なんて見かけるともう!
 
 義妹の赤ちゃんをせいぜい抱っこさせてもらいたいけど、やっぱり自分のおっぱいをちゅうちゅう夢中で吸うわが子を見つめる時の甘美な時間はもう味わえないものねぇ・・・。 
 せいぜい、チビたちが手が離れたら、子育て関係のボランティアでもやってみたいかなぁ。

無理でした(爆)

 鬱治療開始以前の日記で、3月31日までには、簡単に引っ越しできるように部屋を片付けるなんて宣言しちゃいましたが。

 本日3月9日。
 この時点で。
 我が家の汚部屋問題は。
 さらに悪化。
 私が鬱で午前中動けないのを良いことに、チビたちやりたい放題。
 どこに何があるのかもうさっぱりわかんない。
 
 ・・・無理なことを最初から言うんじゃなかった。

 猛反省。

 まあちょっと気を取り直しましょう。
 ここまで悲惨になった状態からは、もう這い上がるしかないでしょう。
 今が底だ。
 一つ一つ、ちまちまとでも片づけていけば、シンプルライフに1ミリでも近づける筈だ。
 
 ・・・ってゆーか。
 幼稚園て、家庭訪問あるよね!?絶対あるよね!!??

 鬱だとか、しんどいとか、眠いとか、体がどうのとか、言ってる場合やないやんけー!!
 動け、とにかく今すぐ動け、このあほんだら!

バニラビーンズさんのところで、血液型自分の説明書というのを発見。
面白かったので、やってみました。
まずは、長年使っているハンドルネーム。



なかさんの説明書


ネット人格としては当たってる(爆)。
書き込みとか強気な発言多いし、書いたことで後悔したことは一度もないですね。
なんでか、「怖い人、強気な人」と思われがちですし(苦笑)。

でもー、これ、入れる名前によって全然違っちゃう。

 なかさんの場合         昔からのあだ名    かつての職場での呼ばれ方
                   
 集中力がすごい(※短時間)→周りはどーでもいい→集中力がすごい(※短時間)   
 冷たく言ってしまう      →説得力がない    →全部うそに聞こえる
 後悔しない          →いつも情緒不安定 →負けず嫌い
 よくものを投げる       →連打が早い     →ムダが多い
 ある意味リーダー気質   →機械にキレる     →縁の下の力持ち 

面白いことに、それぞれの局面での私のふるまいと合致しております(笑)。
子供のころから高校時代までの友人たちといる時のわたしは、みんなの計画に乗っかるだけの、単なるにぎやかしだったし(笑)。

職場で仕事してた時は、確かに3回は計算を合わせないと気が済まない、という無駄なことやってましたし、やたらめったら自分の仕事以外のことまでさせられてました。
取引先の事務のおばちゃんが、「ああもうそんな経理処理私わからないからうちの顧問税理士と話して!」とかね・・・なんでやねん。ややこしい事務処理やら手形割引の枠決めやら全部やらされてた。
「ちょっと担当者出して」とえらそうなおっさんから電話がかかってきて「担当はわたくしですが」というや、「男の人おらんの?」などとほざくので、「この件に関しては私が全て担当しております、私以外にわかるものはおりませんので」ともんのすごく丁寧に言い返してやったです。
うんうん、当時は相当負けず嫌いで、一度でも小馬鹿にされたおっさんには常に立て板に水の口調で相手が口を一切挟めないように説明してやってたっけ。 

ま、ネット人格とリアル人格は違うなんてよくいいますが、人間たいていは自分の置かれてる状況下で性格や行動を変えているものではないでしょうか。それもほぼ無意識のうちにね。
この件に関しては、以前読んだ本が面白かったので、またいずれ。
カレンダー
02 | 2009/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
プロフィール

なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。



ランキングに参加しています。
育児ブログ・ランキング

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他生活ブログ 汚部屋・汚部屋脱出へ
にほんブログ村
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
グリムス
読書メーター
なかさんの最近読んだ本
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード