透明なこころでありたい

ポーの一族をドラマ化ですって!?

 あの、「ポーの一族」がドラマ化ですって?しかもーー主演:香取慎吾(どんより気分を色で表現してみたじょ)って!?
 どおいうことですか!!

 噴火してネット記事あさってみたら、「原案」であってストーリーは全然別物でした。
 原案って、要は「不老不死であるゆえの孤独」をモチーフにしたってだけらしい。
 そんな設定、きょうび腐るほど見かけるわ!!
 わざわざ「ポー」の名前出す必要さらさらないわ!!
 インタビューでちらっと「影響受けました、リスペクトしてます」程度でええわ!!
 こんなにうたって、ドラマ大コケ(可能性大きすぎるやろが!)したら冒涜にしかほかならんわ!!
 ええ、ええ、冷静さ無いですよ、萩尾先生信者ですからね!!
 自分でこんなに狂信的だったとは、今日の今日まで気付いてなかったけどね!!
 青池保子先生の作品の方が熱狂的だったけれど、多分青池作品でこれやられても笑って許せる自信ある。
 なんだろう、なんだろうか、私はここまで痛いファンだったのだろうか、そうだったんだね(自問自答)

 やっぱり小学生の頃から憧れて、六年になって読んでみたけど意味がさっぱりわからなくて、それでもなんだか好きで、中学生になって何となくわかった気になって、高校生でトーマの心臓読んでボロ泣きして、そっからまたまた読み返して再度「ああ今までわかってなかった」と感動して、そろえてたコミック震災で無くしてしまって漫画文庫でまた買って、三十路超えてからまたハマるって地獄めぐりをした作品なんですもの。

 はっきり言いましょう。
 時間を20年前に戻して、十代だったころの香取慎吾を連れてこい!!
 浅野温子のドラマで犯人役やった時の香取慎吾なら許す!
 ハットリ君やら両さんやらやる前の、脇役で独特な表情と危うい雰囲気を見せていた、あの頃の香取慎吾でやってくれ!
 たとえ原案とはいえ、「ポーの一族」を看板につけるんだったらそれ位やってみせろや!!うがぁぁぁ!

 ・・・でもって、主演はだれか実力のある俳優さんでお願いします・・・。
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ごはんにぴったり

 表紙絵のインパクト、あまりにおいしそうだったので即座に購入したマンガですが。
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中のマンガも充実。
ほのぼのさせる話、じんわりしみいる話、切なくなってしまう話となかなか読ませます。
短編の話の中で、キーポイントとなる食べ物がすべていわゆる「ごはんのおとも」。
白いごはんにぴったりのおかずばかり。
話の最後にレシピも載っていて、さらにそれがカンタン。

で、作ってみましたいくつか。

きんぴらごぼう
いつもは子供たちがごぼうの香りや固さを嫌うので、ささがきにしてしっかり味付けするんだけど。
久しぶりに千切りにしてみたら、歯ごたえのよいこと。
さくさく、さくさく。この歯ごたえの楽しさが、ごぼうの身上。
おとといは、新ごぼうを買ってきてこんにゃくとひき肉で煮詰めてみたけど、あまりにしゃきしゃきとするのでたたきごぼうにしたらよかったな。

セロリのじゃこ炒め
ちくわも入れてみた。
薄切りにしてもセロリのしゃきしゃきした歯触りがこれまた楽しい。
相棒と息子はセロリ嫌いだけど、娘と一緒にばくばくいただきました。
生のセロリとはまた異なった香りも乙な感じで。

なめたけ
作れるのは知ってたけど、しょうゆとみりんだけでいいとは思わなかった。
えのきのうまみがたっぷり出るので、特にだしとかうまみ調味料は必要なかったわ。
紹介されていたチーズなめたけトーストが激ウマでびっくり。
えのきの安売り、これから見逃せません。

とりそぼろは自分のやり方があるので、まねしませんでしたが。
どれもお気に入りになりまして、役に立つ本でございました。
本当は一番作りたかったのは、卵の黄身のしょうゆづけなのだけど、白身どうしようか悩んでて、まだ作れてない・・・。
ううおいしそうなのに・・・。

差別解消法についての講演会聞きに行ってきた。

 4月から施行されるという障害者差別解消法についての講演会があるというので、参加してきました。
 学校の教員向けの講演会だったのですが、保護者の方もどうぞ、とのことだったので。
 講師は福祉が専門の大学教授。
 知的障害のある子供たちへの支援や教育現場でのユニバーサルデザインを研究されている方。
 おかげでなかなか面白くてわかりやすい講演だったのですが。

 感想。
「絵に描いた餅」

 これまでは、障害者であるということで差別的言動をとられた場合のみが問題だったそうですが。
 この法律が施行される4月からは、教育現場で障害を持つ子への合理的配慮を行わない場合も差別にあたるようになるそうです。
 つまり、身体障害のある子が学校にいる場合、その子のために車いす用のスロープやら手すりやらを用意する。
 それと同じように、発達障害のある子が通常級で授業を受ける場合に、その子に応じた対応をしなければならないんですって。
 まあ、黒板の板書ができない子たちはタブレット端末や電子黒板を活用するとか。
 ADHDやADDには視覚支援とか教室の構造化とかですかね・・・。

 講師の先生は具体的な実例をたくさん織り込んで説明されていましたが。
 講演が終了して、質疑応答では。
 「子供が困っているのに、保護者が支援を嫌がる、保護者にどう理解と協力を求めればよいか」
 「発達障害と個性のちがいはどうなのか、その子だけ特別扱いしてしまうことを周囲の子供や保護者にどう理解してもらうのか」
 「発達障害とはいえ、暴言や問題行動を起こす子供に対してどうすればいいのか」
 えーと。
 ユニバーサルデザインとか、発達障害の子への合理的配慮とか、はるか以前の問題ですね・・・。

 特別支援学級の教師だって、発達障害に関して全然わかってない!!(うちの学校はね)のに、通常学級で合理的配慮なんてどうする気だろうか・・・大多数の先生たちが「ただでさえクラス運営大変なのに、わけわかんない子どもの面倒なんて見てられない!」ってのが本音だと思う。
 発達障害に関しては、子供の個性が本当に千差万別なので、自閉症の子にはこうする、ああする、なんて一般的な教科書通りのやり方では無理だし。
 本気でこの法律を教育現場に生かすためには、医療職や特別支援の専門家を学校に派遣してチームを組んでやっていくしかないと思う。
 
 はっきり言って、パニックを起こしやすい息子のために、クールダウンできるための場所を作ってほしい、とお願いしてもなし崩しでほっとかれるような状態なのに、いきなり4月からどうやっていくつもりなんだろうね、まったく!!
 で き る わ け な い よ ね ??

 たまたま明日、特別支援学級の保護者と教師の情報交換会の日だ。
 おもしろいからつっこんでみるか(笑)。
 

おそまつさん:エースでもピッコロでも無く

 私にとって声優の古川登志夫さんといえば。
 ワンピースのエースでもなく。
 ドラゴンボールのピッコロでもなく。
 うる星やつらのあたるなのであります。
 あ、それからファーストガンダムのカイ。
 もひとつ、Dr.スランプのタロさ。

 あの独特の軽さのある声、語尾がくるんくるん回転するような何とも言えない感じ(わからんわ!)が本当に好きでして、はるかに昔、アニメ雑誌の綴じ込み声優ブロマイド切り抜いたこともありましたなぁ・・・。

 ああまさかまさか、そんな古川さんがおそ松さんに登場されるとは!
 先週のおそ松さんはかなり賑やかな展開でしたが、その「イヤミの逆襲」で実況アナウンサー役、だから最初から最後まででずっぱり!
 実況は淡々とした抑揚ながらも言ってるセリフがまたひどい(笑)。  
 冒頭から 「全国のダメ人間のみなさん、今日も誰か偉い人におこられてますか~」って(爆)。
 もうクソとかクズとか言い過ぎ。
 「クソです今ここにクソがいます」だの「おっとこいつもクズだった。まさにクズ対クズ」
 冷静なトーンの実況声で下品なツッコミ。
 古川さんの声で語られるともうそれだけでたまらない気持になってしまったよ。
 
 当年とって70歳というのにも驚きました。
 滑舌と言い声質や声量といい、そんな年齢とはとても思えない。
 声優さんたちって本当に声が若い。プロだからもちろん相当ケアされてるんだろうけれど、それを考えてもすごいなぁー。
 今おそ松さんで六つ子を担当されてる声優さんたちも相当演技派だとは思います。
 彼らも古川さんみたいに年をとっても活躍しているのかなぁ。
 
 いやー、先週おもしろかった。
 て、あともう2時間したら今週分始まるわ(笑)。

友チョコブラウニー

 小3の娘、今は特に好きな男子はいないという。
 いるのかも知れないが、深くはつっこまない。少女漫画の影響なのか、小5になったら彼氏を作るとかぬかしやがるが、そんなに都合よく両想いになれるって本気で思ってるのかお前は。というか小5で彼とか小6でキスとか『ちゃお』の読みすぎじゃ。そんなもん母ちゃんは許さん。許さないからな。
 
 今年は友チョコを渡すのを手作りしたいというので、フライパンでブラウニーを作らせてみた。
 レシピはこの本から↓

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 だがカンタンなレシピとはいえ、力加減やらデコやら娘一人には難しい。
 くるみを煎るのも、焦がさないようにする加減やら、フライパンをあおったりもできないし。
 結局手伝うこととなったのだが。
 長年お菓子づくりから遠のいており、最近やっといいかげんなケーキ作りを始めたので、道具もなく。
 紅茶ふるいで粉ふるいとか(笑)。
 去年はココアムース作りを手伝わされて、メレンゲ作りと生クリームの泡立てで腕がぱんぱんになったし、やっぱりそれなりに道具は必要ですねぇ。
 娘はお菓子作りに興味津々なんで、粉ふるいとハンドミキサーくらいは買おうかしらん。

 できあがったブラウニーを切り分け、市販のコーティング用チョコで表面のアバタを隠し(ベーキングパウダーを使うので、泡の形に穴が開く)、アラザンと小さなハート型シュガーを飾ると、なかなかかわいい感じに仕上がりました。
 ああでもラッピングとかもやらされたので、正直時間かかるし面倒くさいし気を遣うし、疲れた~。
 来年はほとんどを娘に任せられるように特訓しなきゃな・・・パパとお兄ちゃんへのバレンタインチョコは、この友チョコの余った分でした(笑)。
 去年までは、支援級のおねえさんたち(今年は支援級に6年生がいない)にお情けで義理チョコをもらえていた息子、今年初めてチョコなしのバレンタインだったらしい。
 お前はがんばって男を磨け。ていうかまずやせろ。 

薬物汚染

 毎日世間のワイドショーで清原が責められております。
 覚せい剤関連で田代まさしがまたインタビュー受けていたのは少し笑いましたが。
 あれだけダメダメなことやってきた彼なのに、映してええんか。ベッキーは消されるのに。もうテレビの基準がようわからん。

 いや、田代まさしだからこそコメントできる案件ではあるんでしょうけど。
 経験者の言葉は金言ですものね。
 お金が続かない一般人は更生できるかもしれない。
 だけど、復帰すればお金を稼げるであろう芸能人やお金持ちなんかは徹底的にカモにされるんだね。
 やめたくても、やめさせてもらえない。こわ~~。
 
 自分も精神安定剤服用しはじめてもう7年め。
 薬の効き目のおとろしさを実感しているものです。
 やめたくてもやめられません。不安と痛み。たまらんもん。
 他にも最近みぞおちが痛くてたまらず、胃腸薬やら痛みどめやらもらって服用すれば、あっという間に楽になる。
 普通に医者にかかって処方される薬がこんなに体を支配できるんだったらば。
 不法薬物の効き目いかばかりか。

 しかも、今やカンタンに入手できるらしいじゃないですか。
 いくら「ダメ、ぜったい」と子供らに教え込んでいても、だまされて飲み物に入れられたりしたらどうしようもない。
 ドラッグを常用したら脳がおかしくなってしまうから、自分でやめたくてもやめられなくなってしまう。
 地獄へまっさかさまとはこのこと。
 
 だからこそ、ドラッグ依存になった人を物理的に救済する方策を見出してもらいたい。
 やめたいのにやめられない。だって脳が壊れちゃったから。
 ならば壊れる前に、壊れないように対策できないものだろうか。
 今は、ひたすら予防対策しかないけれど。
 万一出来心で手を出してしまったから人生終わり、じゃああまりにもなんというか・・・。
 もちろん、不法薬物依存は本人の自業自得ではあるけれども、中には無理やり強要されたとかだまされたとかいう人もいるだろうし。
 更生したいのにできない、って闇に堕ちるばかりではそんな人たちが救われないから。

 清原がまたヒーローに返り咲くのを期待してるわけではない。
 そんなことになったらまたいいカモなんだろうから。
 ただ、心の弱さというものはそうそう簡単に鍛えられるものではないのだし、「子供たちの夢のヒーローが」と彼を責めたてるコメントばかりいう連中がうっとうしいので、擁護するような文章になってしまった。
 横山やすしみたいな最後にはなってもらいたくないのは確かだけれど。
 

やせゆく夫

 相棒がどんどん痩せている。
 夕食を食べる量を控えるように心がけているとはいえ、甘いものも食べてるし。
 なんか半年ほど前から処方されている薬のせいらしい。
 結婚して初めて手の甲に血管が走っているのが見えた。
 赤ちゃんの手、もしくはクリームパンみたいにまるまるしてたんだけど。
 昨日ふと気づいたら顔がえらいこと小さくなってた。
 皮膚がたるんでるので気が付かなかったようだ。
 寝転がっている姿をみても、おなかの高さが今までと全然ちがう。
 着てる服もぶかぶかで、中で体が泳いでる。

 一方、足の痛みでリハビリに通っている娘。
 体重を落とすように言われ、10日ほど前からレコーディングダイエットしてるんだけど、効果があるどころか体重右肩上がり。
 私も、一昨年から体重へらせと医者に言われてるのに一向に減ってない。

 今まで、相棒がでっかいから・・・と安心してたけど、これはこれはヤバい!
 私も昨日からレコーディングダイエット始めました。
 とりあえず、春までに5キロ減めざすぞ!(せ、宣言しちゃった。。。)

清原逮捕・・・PL学園野球部・・・

 薬物疑惑が晴れぬままに居た、元プロ野球選手の清原が覚せい剤所持で逮捕された。
 今週のおそ松さんで野球ネタを取り上げ、「ああそういえば昔は野球好きで結構観てたよなぁ」などと懐かしく思いでに浸っていたところだったので、なんだか溜息が出てしまったよ。
 
 個人的にはKKコンビ嫌いだった。だって強すぎて(爆)。
 母親がプロ野球はみないくせに、高校野球が大好きで必ず春夏は甲子園を見ていた。
 関西住まいだったので、初戦からNHKと春は毎日放送、夏は朝日放送が試合終了までずっと放送していたから。
 高校野球やってる期間、我が家のテレビはずっと試合を映してた。
 結婚して関東に来て、NHK以外の民放では決勝戦位しか放送しないのを知ってびっくりしたわ。

 全盛期のPL学園はとにかくすごくて、圧倒的戦力でしかも相当粘り強くて、大ピンチからも逆転できるメンタルの強さも兼ね備えてた。野球漫画に出てくる、典型的野球エリート校そのもの。
 子供の頃に、PL学園が施設に1億円以上かけているっていう週刊誌の記事を読んで、ただひたすら驚愕した記憶がある。
 当時の1億って今の10億位の感覚じゃないかな?なんちゅう金持ちの学校なんだって思った。

 PL学園だけじゃなくて、PLランドという遊園地もあって、魔王の塔みたいなPLの塔(大平和記念塔)とかも建てて。
 本拠地から離れた私の実家の近所にも、パーフェクトリバティ教団支部の看板を掲げてる家が結構あった。
 当時子供だったから、カタカナ名前の宗教だからてっきりキリスト教系だと思っていたっけな。 
 今は信者も減って資金不足、不祥事が明るみにでたこともあってPL学園の野球部は新入部員を募集していないらしい。
 まさに隔世の感があるわ。盛者必衰。平家物語か。

 で、その圧倒的強者だったPL学園の中でも特別級の特別、年功序列、先輩絶対の世界で1年生からスタメンだったのが清原桑田のKKコンビで。
 当時の試合覚えてるけど、まあー桑田はにくったらしい位冷静で、メンタル高校生とは思えなかった。ピンチでも動じないし、ビシッと決めるし。逆に清原はケロッとした顔で打つわ打つわだし。
 あまりにマスコミももてはやすし、ホント嫌いだった(笑)。

 逮捕されてから昔の西武時代の映像、巨人移籍してからの映像、ブログにアップされていた最近の画像とさまざまな清原の姿がテレビで流れているけど、巨人に入ってから体つきも顔つきもファッションも、がらっと変わって別人みたいになった。
 筋肉とか、まるまるもりもりで白人かって肉付きだし。
 最近の写真は目が充血してたり、変にうつろだったり。

 西武時代の日本シリーズで巨人を下して泣きながら喜んでる映像をみて、嫌いだったはずの清原だけど、なんだか胸が痛くなってしまった。
 多分母親目線で見てしまうからだろう(年齢的には近いんだけども)。
 最初のドラフトで巨人に行っていたら、どんな人生だったんだろうな・・・って思ってる往時のファンは多いと思う・・・。

 しかし、ほんっとに最近の野球情勢、まったくわかんない。
 今年は少し試合とか見てみようかなぁ・・・あー、でも最近野球中継ってほとんどやらないよね・・・。
 うちの子供たちもルール知らなくて全然興味持ってない。
 ちばあきおの『キャプテン』とか読ませてみたいなぁ。

おそ松さん:スタッフ関西人?

 おそ松さん最新話:十四松まつり。
 全11話、十四松だらけ。
 あらゆる方向で想定のななめ上を飛ぶ十四松だらけ。
 
 正直、十四松ばかりじゃ似たようなオチになってしまって、飽きちゃうんじゃないの?なんて考えてたごめんなさい。
 全部で11話、オール十四松。
 わかりやすーい爆弾オチから始まって、カップ麺のあるあるコント、イマドキ腐女子用語炸裂、アニメでしかできんコント、なんかドリフっぽいやつ、メタとか通り過ぎてもはや哲学の領域、昭和の野球スターあるある、どういう体質?(人外)、野球の廃墟聖地巡礼、信楽焼きの狸、禁忌と書いてタブーと読む。
 もう内容めっちゃ濃い。めっちゃ笑う、めっちゃシュール、めっちゃ怖い。

 私は個人的に若かりし頃のダウンタウンのシュールな漫才やコントが大好きだったのだけれど。
 笑いって、わかりやすいヘンな状況とか下ネタとかおかしなフレーズとかの要素以外に、「怖い」って感覚と表裏一体だと思ってる。
 そして、ありふれた日常世界を一皮むいたところに現れる、自分のスキルで対応できない異世界を見せつけられた時、人は笑うしかないんだ、ということを突きつけたのがダウンタウンだった。
 おそ松さんには前々からその「あえて一歩踏み込んで怖いところにいっちゃってる」感じがあったのだけれど、今回の十四松まつりは、はっきり踏み抜いた感じがあって、すごかった。

 今、おそ松さんは「腐女子に大人気なアニメ」っていう扱いらしいけれど、私みたいにコント番組好きとか、昔のギャグアニメ好きな結構大人な年代のファンも相当多いと思う。

 そして。
 藤井寺球場の跡地とか!!近鉄と巨人の日本シリーズ思い出した!!あの「怒涛の逆転劇!「巨人はパ・リーグ最下位のロッテより弱い」発言!!なつかしすぎる!!
 っていうか、35歳以下は絶対わかんないでしょうが!!誰狙いで作ってんだこのアニメ!?
 外人選手と契約できないカープがドミニカに作った外国人選手養成所とか・・・忘れ果ててましたよーーー!!!

 ・・・とりあえず、藤井寺球場とクリスマス回ゾンビ一松の「アメマ」発言により、スタッフは関西人なのは間違いないんじゃないかなーと思いました。(多分この17話についての話は今後蒸し返す)。

1月に読んだ本読書メーターまとめ

ひさびさにまとめ。やっぱり本を読むのが好きなんだって思い出した。

2016年1月の読書メーター
読んだ本の数:29冊
読んだページ数:5922ページ
ナイス数:148ナイス

世の中ががらりと変わって見える物理の本世の中ががらりと変わって見える物理の本感想
やっと読み終わったけど、わかんないわかんなすぎて泣けてきちゃう(自爆)。 物理入門チックな本かと思ってたら、ちゃんと物理学を理解してる人向けのエッセイみたいなもんだった。羅列される言葉が魅惑的素敵過ぎるんだけど、ぜんっぜんイメージできません。理数系さっぱりダメな自分には無理だったかー(振り子の時点でもうわかんなくなってるもんな)でもっ、くじけないぞっ。
読了日:1月30日 著者:カルロロヴェッリ
ランチのアッコちゃん (双葉文庫)ランチのアッコちゃん (双葉文庫)感想
NHKの番組『サラメシ』が大好きです。一生懸命働く人のエネルギー源はやっぱりおいしくて体にじっくり栄養がしみこむような食事。それを得て、また日々の仕事を続けて生きていく。そんな食事の理想がまんまつまったような連作短編小説で、それぞれの主人公たちが前向きになって先へ進んでいくさまが好ましい。 疾走し続ける謎の先輩アッコちゃん、かっこいいなぁー。
読了日:1月28日 著者:柚木麻子
ぼくのニセモノをつくるにはぼくのニセモノをつくるには感想
いやー面白い。自分のニセモノを作るっていうところの動機がパーマンのコピーロボットみたいなんだけど、あんなにカンタンには行かないところが(笑)。自分ってどんなんだろう?たしかになかなか難しい問題ですよね。
読了日:1月28日 著者:ヨシタケシンスケ
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)感想
出だしはありがちな残虐描写が売りの自己満足ファンタジーかと思った。 だから15Pまで読んで投げ出した。長く間を置いて再トライ。物語に引きこまれたのはグロテスクなまでの工作を淡々とこなす、特殊部隊員の主人公が深い思索をする人間だったから。「ぼく」の恐ろしく冷静な思考を追い続けるのは美しい音楽を聴いているようだった。やがて、論理を尽くして語り終えられた静謐さすら感じるラスト・・・(例えです、ハッピーエンドじゃない)。この作者の小説が少なく、もう新しいものは増えないのだという事実が悲しい。
読了日:1月26日 著者:伊藤計劃
よるのかえりみちよるのかえりみち感想
書店で見つけて、完全に子供の意見無視、私のための絵本だー!!と購入。眠りにつく前のひとときを過ごす人たち、静まり返った夜の街を歩く親子。私は昔から夜の暗がりが好きだったことを、久しぶりに思い出させてくれた。これは、私の、世界、です。
読了日:1月25日 著者:みやこしあきこ
竜の子太郎・ふたりのイーダ (講談社文庫 ま 2-10)竜の子太郎・ふたりのイーダ (講談社文庫 ま 2-10)感想
竜の子太郎は大好きな話だったのだけれど、ふたりのイーダの方は小学校で観させられた映画が怖くて怖くて、原作をなかなか読めずにいた。 この年齢になって色々な経験を積んできた今、読み返せばかつて気付かなかった、たくさんの事情、人々の感情、そしてあの惨劇の真の恐ろしさが行間に隠れていることに思い至ります。 松谷みよ子さんという力ある書き手を得て、原爆の悲劇がこのように見事な物語として成立したのだと思うと、彼女が生きていたら今の世をどう描くのだろうかと考えてしまいます。
読了日:1月25日 著者:松谷みよ子
小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)小林カツ代と栗原はるみ 料理研究家とその時代 (新潮新書)感想
小林カツ代さん。願わくばもう少し長く活躍して頂きたかった。彼女の発想の新鮮さが今のクックパッドや料理ブロガーを生み出した流れの最初の一滴だった。家庭での食事こそ良い材料を手間暇かけて、という時代にバッサバッサと「仕方ないじゃない、今手に入る材料で簡単においしく作れて、家族の食卓が幸せならば」と言い切った姿勢。この本ではカツ代さんだけでなくさまざまな料理研究家のデータが収集、分析されていて、ああ、この人いたっけなぁ・・・などと懐かしく思い出したりしました。
読了日:1月24日 著者:阿古真理
たぶんねこ (新潮文庫)たぶんねこ (新潮文庫)感想
しゃばけシリーズは安定して面白い。今回は「跡取り三人」と「みどりのたま」が気に入りました。若だんな、体の弱い優男だけど思い切りがいいし、冷静に事態が読めるいい男なんだよね。そして、仁吉のいつも切ない時空を超える恋心。それぞれのキャラクターたちが愛おしい。
読了日:1月24日 著者:畠中恵
サファイア (ハルキ文庫)サファイア (ハルキ文庫)感想
湊かなえ作品は初めて。イヤミスの女王というからどんなに嫌な話ぞろいかと思いきや、綺麗にまとまった短編集で、少しほろ苦いかな?という程度でした。といいますか「ムーンストーン」などは宮部みゆきを思わせるスッキリした見事な展開でびっくり。イメージで決めつけちゃいけませんな。「サファイア」から「ガーネット」へのつながりも好きな感じでした。
読了日:1月23日 著者:湊かなえ
夜の国のクーパー (創元推理文庫)夜の国のクーパー (創元推理文庫)感想
長年ミステリもそこそこ読んでいる筈なんだけど、毎度どんでん返しに「ええっ、そうやったんですか!」と口あんぐりな私。いつでも新鮮に小説を楽しめておトクな体質なのか、単におつむが軽いのか(笑)。この作品も語り手の一人称が章ごとに変わっているのにその意味が最初全然わかってなかった。やれやれ。厳しい環境下で強く正しく振舞おうとする登場人物たち。そして猫と鼠の語り合いによるお互いへの理解の深化と関わり方の変化。色々と読み取れるものがたくさんあって。これだから伊坂作品を読むのは本当に愉しい。
読了日:1月22日 著者:伊坂幸太郎
県庁おもてなし課 (角川文庫)県庁おもてなし課 (角川文庫)感想
有川作品は、私にとって好みじゃないが読めば必ず楽しめる、という面白い位置にある。いっちょ読んでみるかーおっおもしろい・・・えーと、ベタ甘?えーとえーと・・・よっしゃー!そうそう!と読みながら忙しい(笑)。素直に好きだと言えばいいのか?いややっぱり・・・(苦笑)。でも面白い。スカッとする。好きって言えよ・・・ダメよ(何故抵抗?)。この作品も大変楽しませてもらいました。まったくパンダ誘致計画て!すごい!願わくはうちの自治体にも改革の雰囲気がほしいものだ。
読了日:1月21日 著者:有川浩
鉄のクラウス~スピンオフ~鉄のクラウス~スピンオフ~感想
なつかしい、ひたすらなつかしい。うう。イブの息子たちのグッドカンパニーで初めて男の色気というものの雰囲気に出会いました。あれから若いアイドルじゃなくて松田優作とか寺尾暁に走ったんだった。人生の分かれ道マンガか(笑)。 巻末の少佐の笑顔と鎖骨が個人的に宝物!
読了日:1月21日 著者:青池保子
もっと!  ぼくのおやつ -フライパンとレンジで作れるカンタンすぎる45レシピ- 【初回版】もっと! ぼくのおやつ -フライパンとレンジで作れるカンタンすぎる45レシピ- 【初回版】感想
フライパンでブラウニーがたしかにおいしくできました。自己流のアレンジをしたけど(こら)。グミは理科の実験みたいで作るのたのしかったけど味がビミョー(笑)。 ま、それはともかく、子供たちに料理や菓子作りへの興味を持たせてくれて、オーブンないからケーキ作りをあきらめてた私にとって、「あ、自分もお菓子つくれるんだ!」と思い出させてくれたありがたいシリーズでした。 これからも時々手作りお菓子楽しむぞ。
読了日:1月20日 著者:ぼく
ぼくのおやつ ~おうちにあるもので作れるパンとお菓子56レシピ~ぼくのおやつ ~おうちにあるもので作れるパンとお菓子56レシピ~感想
レンジで作るマグカップケーキを娘が作りたがったのでやってみたが、やっぱり何か香料入れないと卵くさい(笑)。 レンジクッキーを作ってみたらおいしかった。この本のレシピじゃないけど(こら!)
読了日:1月20日 著者:ぼく
生まれたのは自閉症くん。 (SUKUPARA SELECTION)生まれたのは自閉症くん。 (SUKUPARA SELECTION)感想
息子のSTを受けに行ったら部屋に置いてあった。 自閉症児あるあるだらけ、息子の小さい時のてんやわんやを懐かしく思い出しました。 高学年になった今もまあ別の面でてんやわんやだが(苦笑)。 とにかく、自分でかかえこまないで、っていう主張にはThat's right
読了日:1月20日 著者:moro
毎日かあさん12  母娘(ははこ)つんつか編毎日かあさん12 母娘(ははこ)つんつか編感想
めちゃ久しぶりに読みました。うちの娘も五年後はこんな風に口きかなくなるんかなぁ。 そう思うとますます今のうちにいちゃついておかねば(笑)。
読了日:1月19日 著者:西原理恵子
ごはんのおともごはんのおとも感想
絵もレシピも実においしそうで、そしてほのぼのしつつじんわり心にしみるような切なさのあるストーリーの数々。 きのうは久しぶりにキンピラゴボウ作ってみた。この本のレシピとは違うやり方だけど、しみじみおいしいなぁ、って感じましたわ。
読了日:1月19日 著者:たな
進撃の巨人(18) (講談社コミックス)進撃の巨人(18) (講談社コミックス)感想
4巻の訓練生時代を思い出してちょっと和んだ♪サシャさすがの肉への執着(笑)。すごーくリヴァイの言動が気になる。エルヴィンへの説得(脅迫?)とかエレンたちの会話を裏でだまって聞いてるとか・・・なんのフラグだ?? そして・・・ええ!?初めての巨人との対戦から三か月しか経ってない?めっちゃびっくりしましたわ!!この人たち寝てないんじゃ??
読了日:1月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(17) (講談社コミックス)進撃の巨人(17) (講談社コミックス)感想
色んな人物設定の伏線回収。リヴァイ兵長の寂しげな笑顔がつらい。 少しずつ明らかになってくる謎・・・んがしかし、ラストのあのサルから出てきたのは・・・!?
読了日:1月18日 著者:諫山創
進撃の巨人(16) (講談社コミックス)進撃の巨人(16) (講談社コミックス)感想
うわーうわー、毎回どうなるんだぁ?とハラハラさせられるけど今回かなりキましたね。マンガ読んで興奮したの久しぶりな感じで。心折れたエレンて初めて見たわね。そして泣かせられましたよヒストリア。 巨人とのバトルモノじゃなくて「人生はつらいよ」マンガになってるよ?
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(15) (講談社コミックス)進撃の巨人(15) (講談社コミックス)感想
怒涛の展開でした。とりあえず後顧の憂いは解決? おおお、いよいよ父ちゃんの謎注射がラストに。次巻ですべての謎が明らかになるんだろうか!?ワクワク。
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(14) (講談社コミックス)進撃の巨人(14) (講談社コミックス)感想
拷問に裏切り。対巨人篇とは違ったエグさ満載です。だがしかし兵長無双。 素直にカッコイイバトルシーンだったよ。 それからラスト。これからどうなるどうする??
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(13) (講談社コミックス)進撃の巨人(13) (講談社コミックス)感想
壁の内側の権力構造の謎に迫りつつある謀略編。 ハンジさんが味わい深くなってきました。 巨人一筋の変人かと思ったら、意外に情に厚い人間臭い人でした。
読了日:1月17日 著者:諫山創
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)進撃の巨人(12) (講談社コミックス)感想
アドレナリン満載のバトル回。 でも巨人側の事情が何が何だかよくわからないので、迫力の割には納得しにくい(笑)。特にユミルが謎すぎる。どうしてそこまでクリスタに執着するのかとか。 エレンとミカサのシーンはじわっときますね。というか命の危険が迫ってる時しか本音を言えないんですかあんたら(笑)。
読了日:1月17日 著者:諫山創
しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)しろくまカフェ today's special 1 (愛蔵版コミックス)感想
漫画もアニメも好きだったのに、なんか揉め事が有ったらしくて終わってしまった・・・・・切ないなぁ。  と思ってたら、版元を変えて連載していたようでして、本屋で見かけたので思わず購入しました。 ラマさんとか皇帝ペンギンさんとか、アニメに影響されてキャラが育っちゃったような感じがします。  ペンギンさんなんて、声優さんつながりなのか、掃除の場面で「進撃~」のリヴァイ兵長ばりの登場してるし(爆)。  三角巾被ってバタン!て。    なんにせよ、新刊嬉しい!
読了日:1月16日 著者:ヒガアロハ
僕僕先生僕僕先生
読了日:1月16日 著者:仁木英之
りんごかもしれないりんごかもしれない
読了日:1月16日 著者:ヨシタケシンスケ
はたらく細胞(2) (シリウスKC)はたらく細胞(2) (シリウスKC)感想
2巻も面白かったです。突然天におごそかに現れる点滴針とか、シュール(笑)。 アニメ化よりも実写ドラマ化してほしい感じだ。 漫画とは無関係だが、一応理系の研究でゴハン食べてる相棒がリンパ管の存在を知らなかったことが驚愕だった。(血管しかないと思っていたようだ)
読了日:1月16日 著者:清水茜
はたらく細胞(1) (シリウスKC)はたらく細胞(1) (シリウスKC)感想
今擬人化ってすんごい流行ってるんですね。 ぼーっとした天然ムスメの赤血球と容赦なく殺戮していく白血球とのコンビが面白いですね。 好中球たちの惨殺っぷり容赦ないです。でも容赦なく菌やウィルス退治してくれないと本体としては困るから、それでいーのだ。
読了日:1月16日 著者:清水茜

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なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。



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