透明なこころでありたい

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特別支援級の教師の立場

 今コメントでびっくり教師の話題で盛り上げってしまってますが。
 去年、私も息子の支援級の担任とどう意思疎通をすればいいのか悩んでおりました。

 息子が一年~三年までは同じ担任。
 ずっと知的級を教えていた人で、正直指導力に疑問を感じる部分や、自閉症に関する理解が不足してるな、と感じることはりましたが、徐々に息子の扱いに慣れ、ずいぶんと愛情をかけて頂きました。
 低学年のころは、登校途中に車道にランドセルを放り投げてパニックを起こしたり、色々やらかしてたんですけど、その都度飛んで行って面倒を見てくださいました。
 息子が欠席すると「ぴよ君がいなくてさびしかったです」と連絡ノートにつづってあったり。

 四年の際に新しい担任に変わったのですが、なんと殆ど出勤されないまま、ゴールデンウィーク明けに退職されちゃった・・・。
 鬱か何かで休職してたのを前任の学校から復帰したそうなんですが、やっぱり体調的に無理だとかで・・・。
 急遽特別支援クラスは全く初めて、ではあるものの、うちの小学校には6年勤務のベテラン先生が担任に。
 さすが指導力もあり、交流級の先生との連携もばっちり、安心して1年を過ごしました。
 息子も先生を信頼し、来年もこのクラスで一緒に頑張ろうね、と言ってもらって春休みに入ったらまさかの異動。
 
 正直、自閉の子の担任がコロコロ変わるのってキツイんですよね。
 公立学校だから仕方ないのだけれど。
 特別支援学校はどうか知らないのですが、一般の小学校の特別支援級のクラス運営なんてその教師の力量次第。
 引継ぎは一応あるでしょうが、とにかくどこに地雷があるかわからないのが自閉症児。
 親でもわかりにくい子供の状態を理解し、信頼関係を築くってのを一からやり直し。

 で、五年になって情緒級を受け持ったのが、特別支援級主任なれどやっぱり知的級ばっかり指導してきた教師で。
 もうこの人がのれんに腕押し糠に釘。
 いや、熱心なの。一所懸命なんだけど、あまりにも、ああ、あまりにもこっちの話が通じない。
 配慮をお願いすると、なぜかあさっての方向に対応する。
 息子がパニック起こすと止めようとして自分も焦って余計にパニック悪化。
 真面目過ぎて融通が利かないというか、常になんかいっぱいいっぱいな人で。
 「いや、そこ、どうでもいーでしょ?」っていうところ(学校行事の手伝いにいった保護者への説明書類が、無意味なまでにバカ丁寧で何枚もあるとか)に力を入れて、やたら心配性で「もしもああなった場合には」とか考えすぎて準備しすぎて裏目に出る・・・。
 
 以前の記事でも愚痴ってた(苦笑)。
 
 その担任から電話がかかる時は常に「すいませんお母さん、実はですね・・・」と謝ってから話が始まるんだけど、言葉では低姿勢で「すいません」の連発だけど、アンタ私の話とか意見とか聞く気まったくないだろ?すべてシャットアウトするからごめんなさいね、ってことですか?みたいに聞こえて。もう本当にうっとうしかった。

 そんなことを小児科の発達外来で息子の主治医に愚痴ったら。
 「特別支援の教師ってのはね、ちょっと鬱屈したものを抱えてる人が多いんですよ」
 と言われました。
 「教師はやっぱり自分の指導しているクラスの成績が評価のすべてですからね。成績がいいクラスの教師は指導力があるという評価をされてプライドも満たされるけれど、特別支援クラスの教師はそういう意味で評価されることがない。出世とかを気にせずにわりきって、支援教育に自分のやりがいを見つけてる先生も一部いるけれど、上司と親と子供に振り回されて病んでしまう人なんかが本当にたくさんいるんですよ」
 と教えてもらいました。

 ・・・なんだかねぇ。教育界の閉そく性を感じる話しでしたね。
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息子に・・・ついに・・・

 この夏休みでまたしても大きく育ってしまった息子。
 身長はすでに追い越されていたのだが、やつはついに165センチを超えやがった。
 足のサイズも26センチに。
 すでに服のサイズは紳士モノのL。

 鼻の下の産毛も濃くなって、もうヒゲという感じだし、ニキビは出てきたし。
 体臭が全然無い子だったのに、男臭くなってきたし。
 一学期に「なんか声が出にくい」時期が一瞬あって、気づけば結構低い声になってる。
 娘よりかわいい声だったのに。
 すっかり第二次性徴期到来ですよ。
 ・・・中身はやっと4年生程度なのに・・・(涙)。

 きのうついに・・・一本目が発見されました、っていうか「○んたま痛いから、どうしたのかと思ったら生えてた」って、風呂上がりに自分から言ってきた。
 育っちゃったなぁ・・・あーあー。
 つい最近までそこらへんが赤くなって痛いーとかいうので薬ぬってやったりしてたのに、すっかり大人のんになっちゃって隠すようになってしまったし。まあ隠さないと恥ずかしいってわかってるだけマシなのか。

 「今までなら、パニックで泣いてても子供だからしかたない、って許してもらえたけど、今のアンタのでかい体で低い声でさけんでたら警察よばれちゃうよ!とにかくパニックを起こさないように、ゆっくり深呼吸することを覚えようね」
 と日々言い聞かせております。

 ああ、もうあと2年くらい後のがよかったのになぁー。こんだけ心と体の成長に差があると、本人つらいだろうなぁ。
 

「べにたま」って知ってる?

 本日の息子の発言。

「ねえお母さん、『べにたま』って知ってる?」

べにたま?
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の仲間か?? 

「りんごの種類なんだよ」

りんご・・・りんごで「べにたま」ねぇ。最近果物の新種いっぱいでてるからなぁ・・・どんな漢字書くんだろう・・・べに・・・紅・・・玉?
ハッ Σ( ̄口 ̄*)

それはね、「べにたま」じゃなくて「こうぎょく」って読むんだよ・・・。
アップルパイとか焼きリンゴにするとおいしい酸味の強い小さめのりんごなんだよ・・・。

ちっちくちーの歌

 息子が小さな小さな赤ん坊だったころ。

 私は超がつくくらいの高齢初産で巨大子宮筋腫もちのハイリスクだったため、帝王切開。
 その上、実母がぼけてしまって頼れないどころか出産前後のウルトラストレス源になってしまった。
 でかい筋腫で初産で子宮が固かったのか、息子は胎児のころからあまり体重が増えず、予定日より10日も早く取り出されてしまったためか、低体重児。
 口が小さくておっぱいが入りきらない・・・必然的にうまく吸えなくて母乳が出ない。
 授乳時間は泣きたいくらいにつらかった。
 あまり眠らずに夜昼泣き続ける子だった。
 ずっと寝不足で、そばにいるのは相棒だけだから昼間はいつも息子と二人きり。
 
 甥っ子姪っ子もいない、友達やいとこの子供をおもりしたこともない、赤ん坊と接するのは初めてといってもいいくらいだったので、まったく余裕がなくとにかくつらかった。
 泣き止まない時はいっそのこと、近くの草ぼうぼうの空き地に置いてこようかと何度も思った。
 相棒も私と同じく赤ん坊に慣れていなくて、夜泣きした時には本気でののしられた。
 息子をかわいいという気持ちより、折れそうになる自分をどうにかこうにかしのがねばならなかった。

 オムツ交換もつらかった。もともと潔癖気味で(掃除や片づけできないくせに)ぬかるみを歩くのが大嫌いだったり、鳥のフンですら大騒ぎしたりしていたので、離乳食前の大してくさくないウンチですら絶叫したくなる時があった。
 このままではダメだ、下手するとオムツかぶれ起こすまでオムツ交換しなくなりそうだ・・・。

 つらい時には歌を。

 こうして ちっちくちーの歌が生まれた。たぶん、こだまひびき師匠のギャグとは関係なく発生したと思う。
 オムツ交換の際に自分を鼓舞するために、私は歌った。

 ちっちくちー、ちっちくちー、ぴよはちくちー♪
 かわいいちー、いい子だちー、よいこだちー♪
 良い息子かわいい子宇宙で一番大事な子ー♪
 その名もちくちーぴよ蔵ちくちー♪

 ※ウンチの時は、ちっちくちーがうんちくちーに代わる。

 そして「キュートなキュートな蒙古斑」や「わかりましたか?わかりましたよ!」など数々の名曲が生まれたのであった。
 
 ちなみに、娘の時は産後は相棒実家でお世話になり、義父母や義妹に大事に大事にされたのと、二人目でウンチもゲロもへっちゃらだい!な余裕もあり母乳はあふれ出るわ、娘も手がかからないよく寝てよく飲みよく笑う赤ん坊だったので、ぜんぜんストレスが無かったためか、娘ソングは2曲くらいしかない。さらにおおげさに「かわいい」「だいじな」などという歌詞が出てきません。

 「いい子のぴよは大事なぴよはキュートなぴよは」などと大げさに連呼している歌詞には、そうやって自分に暗示をかけてた呪文みたいなもんやったんやなぁーと思います。

 ちなみに現在「キュートなキュートな蒙古斑」ソングを歌うと息子がなぜか爆笑する。
 「かわいいかわいいハナちゃん」ソングを作ってもらえなかった娘は、「わかりましたか?わかりましたよ!」の名前のところを自分の名前に置き換えて、「キュートなハナはかわいいハナは大事なハナは~♪」と歌ってる時がある。

 ・・・それでいいのか、4年生・・・。

ぐだぐだ夏休み明け

 ようやく夏休みが終わり、子供たちはいきなりの陸上練習開始で帰宅も遅い。
 さあ、これからお片付けをしてすっきりと倉科カナ、じゃない暮らしましょう。

 ・・・と思えども。
 更年期障害でホルモン剤を服用しているせいか・・・女性のリズムがもう終息しかけていたのが復活したりしてですね、逆にしんどい。ひたすら眠いし。これは年中か。

 正直、夏休み明けたらパート仕事探そうと思っていたのですが、体調が不安です。
 長らく引きこもってたからなぁ。ようやく去年あたりから人と会っても寝込まなくなったんですが、生活リズムが自分のペース過ぎるからねぇ。
 
 などとぐだぐだしてる夏休み明けです。
 いやしかし、小さなことからコツコツとやらなあきませんよね。さ、晩御飯つくろっと。
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なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。


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