透明なこころでありたい

4年ぶりのディズニーランド

 昨日の日曜日、息子の関係の親の会バスハイクでディズニーランドへお出かけしてきました。
市のバスをお借りして、当事者と家族、ボランティアの方たちでの遠出です。
 ディズニーランドは、料金も値上げしてしまいましたし、家族でのお出かけはあきらめていたのですが、おかげさまで団体料金の上、会から一人あたり1000円の補助も頂きました。
 交通費もかかりませんし、ランチ代がまるまる出ましたよ、有り難かったです♪

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 役員さんたちの尽力で、団体入場できた上、ゲストアシスタンスカードの申し込みもしていただけたので、子ども達も生まれて初めてのビッグサンダーマウンテンに乗ることができました!
 最近では行列に並ぶのも結構大丈夫になってきた息子ですが、なんせビッグサンダーマウンテンはね・・・。
 目の前で待ち時間50分が70分に、110分に・・・(滝汗)。
 ファストパス使用の人たちの列も結構長いよ(驚)。
 見通しのつかないことを嫌う息子、1時間待って、あと少しで乗れるよ!というところで「もうやっぱりやめる!乗らない!」と言い出してしまう可能性大。 
 ゲストアシスタンスカードを使えるのは実にありがたかったです。
 
 それにしても、一昨年まで暗い所に入れない、大きな音がダメ、体が安定しないのがダメ、着ぐるみが怖い、というわけで映画はもちろん、地元の花火大会にさえ出かけられなかった、怖がりの息子が、「すっごく楽しかった!!」そうです。
 交流級のクラスメイトたちがディズニーランドの話題をする時、話に加われなくてさみしかったらしく、「俺もディズニーランドに行って来た、ビッグサンダーマウンテンに乗ってきたって、みんなに話せる!」と大喜びでした。
 相変わらずパレードの音が苦手で耳をふさいで逃げていましたが(苦笑)。

 4歳の頃から参加させていただいている年に一度のバスハイク。
色々と苦手なことがたくさんだった息子が、おかげさまで経験値を積んで楽しみを増やすことができました。
 人込みや長時間待たされることなど、色々なことを克服できるきっかけになったように思います。
 多分家族だけだったら、「どうせ息子が嫌がるだろうし・・・」と積極的には出かけなかったであろう場所に連れて行ってもらえて、実にありがたかったです。
 企画、実行してくださった役員さんたちに感謝感謝です。

 いやー、母ちゃんも十数年ぶりにジェットコースターに乗りましたわよ。おかげさまで楽しかったです。
 娘もさっそくミッキーのストラップをランドセルにつけて行きました。
 クリスマスツリーなどの飾り付けに感動した娘いわく「夢のようだ~夢の国だねぇ、お母さん」。
 うん。そういう魔法の場所なんだよ。母ちゃんはね、いつも魔法にやられてお金を使ってしまうんだわよ(爆)。
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怒鳴りこみたい気持ち

 今は少々落ち着いていますが。
 今週の月曜日、息子が帰宅途中にやられました。
 うちの学校は特別支援学級が2クラスあるのですが、隣のクラスに暴力的な5年生がいます。
 入学した時から問題児で、教室にじっとしていられない、暴れて物を壊す、下級生など弱い物いじめをする、と問題行動のオンパレード。
 聞けば、保育園時代からのトラブルメーカーで、退園を迫られていたとかなんとか。
 母子家庭なのですが、母親も一切謝罪しない、学校側から対処を求められても「家では自分のいう事をよく聞く子、喧嘩をするのは相手の子が仕掛けてきたからでしょう」「男の子どうしは喧嘩して成長するものだ」「そんなにうちの子が問題ならば学校に通わせなければいいんでしょう」と逆切れするらしいです・・・(2年前、当時の教頭先生から伺いました)。

 どうやら自分より力が強いとか、友達が多いとかいうタイプには攻撃せず、うちの息子のように一人でいる事が多かったり、やり返してこないような子をターゲットにしているよう。
 息子が3年生までは、あまり関わりがなかったのですが、4年の時に同じクラスになり、毎日ひどく攻撃されて、息子もおびえて学校に行きたくない、あいつのいない学校に転校したい、と言って大変でした。
 あまりにひどいので5年になってからはクラスを変えてもらえましたが、なかなか暴力行為は収まらず。
 ただ、担任がしっかりと抑え込んで昨年度はまあまあ落ち着いていたのですが、その担任が講師なもので1年で交代。
 今年度の担任は支援クラスを受け持つのが初めてで、しかも優しいタイプ。
 そのせいかどうなのか、春過ぎたころからまた暴力をふるわれていたのだけれど、学校内ならば教師に訴えられるので、息子もなんとか対応できていました。

 それが、2学期に入り、下校途中の息子を先に帰宅した相手が自転車で追いかけまわし、息子の傘を取り上げて折れるまで殴りつけられ、パニックを起こして近くの工場に逃げ込むという騒ぎが。
 学校内ならともかく、さすがに公道で追い回されては、万一交通事故になってはしゃれにならないので、学校側に報告し、善処をお願いしたのですが。
 それからは学校でもやられずにすみ、安心していたら忘れたころに仕掛けてきました。
 パチンコ屋の脇道を自転車で追いかけられ、けられ、「殺してやる」と脅迫されてパニックに。
 今回も近くの店に助けを求めて逃げ込んだようですが、なんせパニックになって店の人に説明できず、不機嫌で失礼な態度をとってしまったようです・・・。

 あまりにも腹がたったので、迎えに行きがてら、彼の自宅をたずねて抗議しようと思ったのですが留守でした。
 相棒にも相談しましたが、もう何年も学校を通じて苦情を言ってるにも関わらず、適切な対応をしない親なら、文句を言っても無駄だろう、これ以上のことがあったら学校外に相談を持ち込むしかないな、と。
 
 それでも、うちはもう体も大きいし、学校内では自分で対応できるので、下校途中のみの心配ですみます。
 これから、できる範囲で迎えに行く、彼の通らない道を遠回りして下校する、バスを使う、などの対応をすることに決めました。

 親としてははらわた煮えくり返り状態でしたが、まだ、「まあうちの子もパニックになるとかなり乱暴な暴言を吐くし、なにか気に入らないことがあるのかな」と考えていたのですが。
 どうやら違うようです。
 1年生の知的クラスの子のお腹を吐くまで蹴ったとか、2年生を追いかけまわして蹴りたおし、先生が羽交い絞めにしてようやく止めたとか・・・あげく、同じクラスの2年生の女の子を先生の見ていないところで蹴ったり殴ったりし、親や教師やクラスメイトに絶対言うな、と口止めしていたとか。

 もう本当に、どうしてやろうか、あの野郎、って気持ちです。


 
 
 
 

いいいいだがっだ・・・(涙)

 ※ 婦人科系の生々しい話題ですのでご注意下さい。 




 更年期障害でホルモン治療を受けてる婦人科でがん検診してもらったんですが。
 もうお月さまが殆ど無くなっていて、半年前ほどに「そろそろ閉経ですかね」と言われてたんですが、今年に入ってから2回ほどいらっしゃいました。でもほとんど出血も無い位だったんですが。
 けれども先月半ばに久しぶりに大量出血。まあ大量なのは4日程度であとはだらだらと汚れが続く、って感じで。
 もともと巨大子宮筋腫があるんで、2年ほど飲み続けてるホルモン剤の影響かしら、と医師に告げると。
 「10日以上も出血があるのは不正出血かもしれないので、子宮体がんの検査もしましょう、痛い検査だけどね」とのこと。
 子宮頸がん検診は慣れてるので、まあそれよりちょっと位痛いのかしら、と思ってのぞむと。

 「じゃあ今から始めます、痛いですからね」
 「はい」
  
 !!いたた!!たしかに痛い。
 「足をもたせかけて、おなかの力を抜いて下さい」
 「はい・・・」
 うぉお、いたいーーーー。
 ・・・でもまあこんな感じか・・・早く終わってくれないかなぁ。
 などと思っていたら、カーテンの向こう側でごにょごにょ。
 「ナントカとって」「はい」などと聞こえます。あれ、まだなんかやるの?

 !!!いだだだだあ!!!なにこれ!マジ痛いです、なめてたごめん!早く終わって!!
 汗ばんでいるのに、カーテンの向こうではまだごにょごにょ。
 「ナントカのもっと太いやつとって」「はい」
 なに、なんなのもっと太いやつって??

 !!!いいいいいだだあああぃぃいいい!!! 
 「うぅぅぅぐぅうううんんんううううう」
 我慢できずうめき始めた私に、「痛いですか?」と聞く医者。「はいぃぃうううぅっぅ」
 痛いからうめいてるに決まってんだろぉ!痛いよ痛いよとっとと終わらせろよぉ!
 人生の中の痛い経験トップ5には入ったね・・・内臓傷つけられてるんだから仕方ないのか・・・。
 終わった時には脂汗ダラダラで、内診台を降りるときにもふらついてしまいましたよ。
 で、なんかでっかい子宮筋腫が邪魔して時間がかかったのだそうだ。
 痛くて大変でしたね、位言ってもいいんじゃないの、なんか言い訳されてるみたいだったよ。
 筋腫も半年前に検査した時よりでかくなってて、ホルモン剤の影響かもしれないけど、手術を考えた方がいいね、ですって。
 とりあえず2週間後に検査結果を聞きに行くけど。

 もともとおじいちゃん先生が担当だったのだけど、その先生が休診の時に今の医師に診てもらうようになりました。
 おじいちゃん先生とは、筋腫は閉経で小さくなるし、様子を見ながらホルモン治療して、手術は考えない方向で話していたのに。

  筋腫の大きさだっておじいちゃん先生の時18cmとか言われてたんだもん、元からでっかいんですよ。 
 前回握りこぶし程度だったのが、今は赤ちゃんの頭の大きさくらい、と言われたけど、娘の産後は16cmあったし。
 がん検査の結果が問題なければ、手術は考えないでホルモン治療をやめて様子見をお願いするつもりです。

 いやしかし痛かった・・・痛い時間が長かった・・・後遺症で2日後になってもおなかズキズキがまだ時々・・・・。
 

現状維持が好きな国民

 トランプ大統領の主要スタッフが家族のみなさんなんですって。
 ここのところの、トランプじいさんがらみの報道を見ていると、「いや、意外と今までの口の悪さや過激発言は計算されたPRだったんじゃないか、実は経営で苦労したこともあったようだし有能な人だから、無茶はしないんじゃないか・・・とか、人間的に温かみがある人で、安倍総理と気軽に会談を引き受けたぞとか、好意的な解釈をするコメンテーターが増えてきてますね。
 一方でアメリカではカナダに移民の問い合わせが殺到だとか、反トランプデモが続いてる状態だとか。

 さて、福岡は博多の道路陥没事故、すっかり穴は埋め戻されて1週間足らずで復旧の見通しだそうです。
 業者さんがあらゆる手立てを工夫し、早急な復旧作業を可能にしたのだとか。素晴らしい。

 日本で素晴らしいのは、こういう部分部分での原状復帰が速いこと。
 これは日本って国が、リーダーがすべての判断を下すトップダウン方式じゃなくて、現場の人間がその場で判断を下して実行する権利を有していることです。
 だから現行方式が上手くいっている間は強い。
 大臣が変わっても官僚が仕事してればなんとかなってる。
 でも、アメリカはそうじゃない。トップダウンの国だから、大統領権限はすごい。
 しかも政策チームに息子と娘と娘婿ですって。
 日本人の解釈でトランプじいさんの事を考えていると、とんでもないことになりそうな気がします。
 
 

びっくりしました

 昨日記事を上げた時点では、なんだかんだ言ってヒラリーさんが大統領になるもんだと思ってました。
 出かけてたんだけど、帰宅して夕方のニュース見てびっくりしたわ。
 トランプじいさん、当選が決まったとたんにお利口さんな発言してるし、それにもびっくり。
 でも、あのお利口発現聞いて、ちと思ったわ。
 このじいさん、政治信念とか何にもないんじゃないか?って。
 ただガヤ言ってる古株阪神ファンみたいな、「本当のことを言ってやったぜ」メンタルなんじゃないかって。
 多分、過激思想の持主より、目立ちたがり屋の玉虫色人間の方が危険。
 すべてのアメリカ人にとっての大統領になるんですって?難民も移民もマイノリティも、正式に認められていればアメリカ人だよ。
 こんな手のひら返しを平気で言う。こわいわ。
 
 

アメリカ大統領選

 まさかまさかと思っていたトランプじいさんが本当に大統領候補として共和党代表になっちゃって。
 しかも支持率じりじり上げて、まさかまさかの当選可能性有りですとか?
 いよいよアメリカ大統領選開票始まりましたね。
 あちらの国で求められるリーダー像って、タフであることなんですね。
 言葉で殴り合いのけんかやって、誰を傷つけようが裏切ろうが、とにかく立ってる方が勝つんだねぇ。
 文化の違いってすさまじいなぁと思う。
 んでもって、現政権下にてわが国も徐々に自前の国防を実現化しようとしていますけど。
 明治維新を乗り越えた元勲が残っていた時代と異なり、今や内ゲバだなんだとお互いにつぶしあいやってきた世代の連中しか残ってないよ。
 こんな金属タワシでこすったって傷一つつかない神経の連中と、渡り合える政治家なんていやしないのに。
 どうなるんだ日本。
 とりあえず、万一トランプ当選したらマジどうすんだ内閣。

元気で長生きしたいです

 先週かな?NHKスペシャルで、「あなたもなれる“健康長寿” 徹底解明 100歳の世界」という番組をやっていました。
なにげなくNHKつけてたら始まったので、画面にくらいついて観ましたわ。

 内容は、NHKのサイトより引用
 ↓
実は誰でも健康長寿を実現できる!」そう断言するのは、今年105歳となった医師の日野原重明さん。番組には、世界最高齢116歳の女性や、100歳を超えてもボウリングや水泳を楽しむ“スーパー高齢者”が次々と登場。最新の科学で「センテナリアン(百寿者)」たちの、健康の秘密に迫る。そこには人類が健康長寿を実現するカギが隠されていた!そして健康長寿は、遺伝だけではなく“誰もが実践できる”可能性があった

 若々しく元気な大正生まれのおばあちゃま、素敵な高齢者たちがたくさん登場されていました。
 大切なことは運動と承認欲求が満たされることなんだって。
 で、その承認欲求も、「誰かの役に立っている」「音楽や美術、文章などで自己表現している」という形がいいんだそうです。 
 人間は集団社会を形成して生き延びてきた生物だから、本能的に自分の所属する集団で役に立ちたいという欲求を持っているのだそうです。
 おお、まさにことわざの「情けは人の為ならず」ですね!!

 子どもの頃は、「いくつで死んでも別に構わないわ~、体が元気なうちにどっか誰も知らないところで野垂れ死にしてそのまま土に埋もれたい」なんぞと、まったく世間知らずな妄想を巡らせ、大人になってからも「できればよぼよぼのおばあさんになる前に人生の幕引きをしたいものね」なんぞと考えていましたが。

 んが。
 今はできるだけ長く生きたいと考えていますよ。
 やっぱり高齢で産んだ息子と娘に対して責任があるもの。
 普通なら、息子や娘が子どもを産んで、その子が成人した後に親の介護が始まる・・・って順序なんでしょうが、うちの場合、下手したら子どもたちが社会人になってすぐ位の年齢で、親の介護が・・・となってもおかしくない年齢差だからね・・・。
 そんなかわいそうな事はさせられない、けど、有料老人ホームに入れるほどの悠々自適生活でもないし、とにかく健康であり続けるしかない。
 それに・・・やっぱりもしも将来孫に恵まれるとして、孫に「おばあちゃんと過ごした思い出」を持っていてほしいし!
 「おばあちゃんのつくってくれたおやつ」とか「おばあちゃんとでかけた公園」とか!
 うーん、そういう願いをかなえるためには、計算したら75歳まではボケられないし倒れられないもん!
 「孫の結婚式をみたい」とか言い出したら85歳まで・・・えーい、もう100歳まで元気でいられるものならいたいです。

 そんな気持ちでいた自分にとって、なんだか希望を与えてくれる番組でした。
 11月13日(日)午前1時30分から再放送されるそうなので、忘れずに録画しよう!

息子の意見を聞いてはいけない

 息子が修学旅行から帰宅した時、玄関からぬっと入ってきた様子をみて、「でかっ!!」とびっくりした。
 なんか、最近めきめき背が伸びてるし、声が本格的に低くなってきた。
 急に甲高い声からしばらく喉が枯れていきなり低くなるタイプじゃなくて、段階を踏んで徐々に低くなってきたので、普段接している私たちはそんなに違和感ないのだけれど、一か月半ぶりに会った義両親はかなり驚いていたのだそう。
 そんなこんなで、パーカーのフードをかぶってる姿はパッと見には高校生くらいに見える息子。
 もちろん中身はおこちゃまのまんま。
 自己申告の精神年齢は8歳なんだと。

 今日は、義両親からの急なおさそいで、みかん狩りに娘と息子、相棒が行ってきた。
 最初は義両親と甥っ子が三人でみかん狩りに行く、車にあと二人乗れるから一緒に行こう、と娘と息子を誘ってくれたのですが、未経験の事を拒絶する息子が「俺は行かない」と拒絶。
 だったら甥っ子の母である義妹ともう一人の甥っ子(2歳)が乗れるから行く、じゃあ義妹の夫も参加する、なら大勢乗れる義妹家の車にみんなで乗って来るよ、と。
 娘を相棒が車で送っていくことになり、みかん狩りの農園の近くで待ち合わせることに。
 だったら俺もおじいちゃんたちには会いたいし、ドライブしたいからついていく、と息子も車に乗って三人で出かけて行きました。
 待ち合わせ場所でみんなでわいわい。
 結局、息子も相棒も一緒にみかん狩りに行くことに。

 みかん狩り農園につくまで、文句をぶーたれていたそうだ>息子
 それなのに、いざみかん狩りを始めたら一番喜んでいっぱいみかん摘んで食べてたらしい。
 「みかん狩りがこんなに楽しいって知らなかった」
 ですと。
 
 息子はほんっとのチビ助だった頃からこうだった。
 初めて連れて行く場所は常に全力で嫌がり、慣れている場所しか行きたがらない。
 「喜んでくれるだろう」と公園だの海だの連れて行っても泣き叫ぶし、「ちょっとここまで来てごらん」と言っても頑として拒絶。
 親としてはガッカリするし、疲れるしで「もう絶対連れて行かない!」と不機嫌になる。
 ところが。
 数日たってから、「こないだいったところ楽しかった」と言う。
 えええー、あんなに嫌がって泣いてたじゃないの!?何言ってんの??
 と驚いても、「楽しかった」としか言わない。
 (くどいようだけど、楽しんでた様子は全くなく、ただひたすら怖がり泣いていた)
 本当に楽しかったのか?と思って再び連れて行くと、泣きはしないものの、特別楽しんでいる様子もなく、親から見ればどこでもできるようなこと(石をさわるとか)をひたすらちまちま繰り返してる。
 こうして3度目以上になってからようやく慣れて、楽しんでいる様子を見せる。

 これの繰り返しで、ようやく私が「こいつの意見を真に受けているとダメだ」という事に気づいた。
 もちろん本当に嫌がっている場合もあるので一概には言えないのだけれど、息子は見通しを立てるということが決定的に苦手なので、初めてのことには不安が非常に強く、その不安を言葉にする際に拒絶のような強い言葉に変換する。
 しかしながら、楽しみに思っている気持ちもあるし、今日の予定として行動の基準になっている。
 不安から来る拒絶の言葉を真に受けて「じゃあ今日はやめとこうか」となると、今度は楽しみにしていた気持ちが裏切られ、急な予定変更にもなって混乱しパニックになる。
 こちらとしては「なんだよ!イヤだっていうから違う所にしようって、気を遣ってやっているのに!」と怒りが湧いてくる。
 息子は予定変更はイヤだ、最初の予定をどうして変えるの!?お父さんもお母さんもどうして怒ってるの? と余計にパニック。

 結局、一番お互いが落ち着くには、息子が拒絶の言葉を発しているときに「んー、でも行ったら楽しいかもよ?今までもそうだったでしょ?イヤダイヤダってあんた言ってても、結局行ったら楽しかったでしょ?」となだめるのが良い。
 「ん・・・」と納得して、息子の拒絶言葉がいくらか弱まる。
 あとは連れて行けばいいだけ。

 ただ、相棒はまだこのシステムを理解しきれていないので、私がついていかないお出かけではパニックを起こして大喧嘩、というパターンが多かったのだけれど、息子の方が成長してきたのか、今回のみかん狩りはまあまあトラブることなく楽しめたようだった。
 やっぱり修学旅行を経験したのは大きかったのかな。
 未だに「またクラスのみんなで旅行に行きたいなー」と繰り返し言っている。
 最近は交流級で昼休みを過ごしているようだし。
 少しづつ、自分の行動が相手にどう思われるのか、というようなことを思い至るようになりつつある。
 この調子で、卒業までの残り半年を過ごせればいいなぁ。
 
  
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なかさん☆

Author:なかさん☆
鬱病回復途中。更年期障害。
長男自閉症。長女甘えんぼ。
家族総デブ。色々とやばい。


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